SASO

記事更新日: 2020/05/09

執筆: 編集部

編集部コメント

SASOは、「何が」「どこに」「いくつ」あるのかを明確にすることを特化した在庫管理ソフトです。デザインもシンプルでとても使いやすく、何より無料で使用できるので、まずは気軽に使ってみましょう!

1. 商品管理機能

分類、商品名、価格、色、サイズ、容器包装リサイクル法に基づく梱包情報の登録が可能

2. 分類登録機能

商品分類として、スカート、シャツなどの登録ができ、より管理がしやすい構造

3. 数量管理機能

商品の棚卸、入出庫に対応。入出庫履歴の確認ができ、在庫の動きが確認できる

良い点

「何が」「どこに」「いくつ」あるのかを明確にすることに特化したソフトウエアで、ラベル印刷機能を使い、バーコードによる数量管理、棚番管理が行えます。

悪い点

誰でも無料で自由に使用、改良できる反面、自社にプログラミングができる人がいないとカスタマイズ対応ができず、使いにくいでしょう。

費用対効果:

無料で配布されているプログラムのため、費用対効果は抜群。

UIと操作性:

シンプルで無駄のない画面で、最低限の情報で充分な企業ならそのまま使える。使いにくければ自社で改良も可能。

デザイン:

米ツイッターが開発・提供しているツール「Twitter Bootstrap」を用いてデザインされているので見栄えがいい。

社外連携:

プログラミングができる担当者がいる企業なら、データの入出力もカスタマイズ対応で外部連携にも対応可能。

多言語対応:

公開されているものは日本語だが、上記同様自社でカスタマイズすれば対応が可能に。

SASOの3つの特徴

1. 商品をバーコード管理できる

SASOの最大の特徴、それは商品登録からラベル発行まで対応できる点です。

商品台帳などで在庫管理を行っていると、どうしても人手に頼ることになってしまうため、在庫の狂いが出てきてしまうことになります。台帳の記入間違いならまだしも、誤出荷を招く可能性や受注があったにも関わらず、在庫がないといった自体にもなりかねません。

そこで、在庫管理を正確に行うためには、バーコードによって商品を管理する必要が出てきます。

SASO商品登録を行うと自動で商品番号が付与され、登録したサイズで商品ラベルを印刷することができますので、商品の入庫時、出力されたラベルを商品に貼り付けることで、棚卸や出庫時にバーコードを使って商品管理ができるようになります。



商品管理画面




商品ラベルの例

2. 商品がどこにあるのかも管理できる

SASOの特徴2つ目は、商品の置き場所の管理ができる点です。

バーコードリーダを使って商品ラベルから商品番号を読み込み、棚番を入力するか、棚番バーコードを読み込むと、各商品がそれぞれどの棚にあるのかを管理することができるようになります。

棚番は、ラベル印刷機能を使って、棚に貼るラベルを印刷することも可能です。

SASOを利用して棚番管理を行えば、商品知識がなく、年数が浅くて商品名や色・サイズの情報だけでは置き場所がわからないスタッフでも、その商品がどこにあるのかすぐに把握できます。

また、万が一、その棚に誤って別の商品が入っていた場合も、商品ラベルをスキャンすることで、誤出荷を防ぐことが可能になります。

棚番管理画面

3. 商品毎に在庫の動きを管理できる

SASOの最後の特徴は、商品の数量管理ができる点です。

商品コードをバーコードリーダーで読み込み、棚卸数を入力すると、現状の在庫数が反映されます。さらに入庫出庫時に同様に商品コードを読み込み、入出庫数量を入力することで、最新の在庫数を反映可能。入出庫は履歴が残りますので、在庫の動きをいつでも確認することができます。

在庫数が正確に把握できますので、適正なタイミングで仕入を行うことができ、在庫切れによる機会損失を起こしません。




数量管理画面

SASOの料金プラン

SASOは無料で利用可能です。

まとめ

このように、SASOはラベル印刷機能とバーコードによる数量管理、棚番管理でシンプルに「何が」「どこに」「いくつ」あるのかを管理する仕組みです。

サイズや色の登録にも対応しており、アパレル商品の在庫管理にも利用可能です。

どなたでも無料でシステム上での在庫管理を行うことができますので、まずはシステム化したい企業の方はダウンロードして試して見られてはいかがでしょうか。

画像出典元:「SASO」公式HP

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