となりました。
となりました。
トリプラの多言語AIサービス「triplaチャットボット」を、2019年10月21日より株式会社ぐるなびが運営する飲食店情報サイト「ぐるなび外国語版」に提供します。
これにより外国人観光客による国内飲食店のオンライン予約が可能になりました。
2019年10月1日より2019年12月31日まで、東日本旅客鉄道株式会社が運営する「成田エクスプレス」と東京モノレール株式会社が運営する「東京モノレール」の利用者にトリプラの多言語AIサービス「triplaチャットボット」を提供し、新たに実証実験を行います。
訪日外国人観光客数は年々増加傾向にあり、2020年には4,000万人に達すると見込まれています。鉄道業界では、看板やポスターの多言語表記対応が進められていますが、外国人観光客が訪日中に困ることに、コミュニケーションや目的地までの公共交通の経路情報の入手、公共交通の利用方法(乗り方)、利用料金などが挙げられており、公共交通機関を利用する難易度は高いと言えます。さらに案内を担当する駅係員の人員数には限界があり、人的リソースの補充以外の方法で、鉄道を利用する外国人観光客の利便性を向上させようと試みます。
出典:公式HP
第3期決算は3,700万円の最終赤字、利益剰余金はマイナス7,200万円となりました。
triplaは宿泊施設への問い合わせに対して、AIチャットボットと有人多言語オペレーターが代わりに回答するサービスを提供しています。契約施設数は230施設を突破し、増加傾向にあるインバウンドと労働人口不足を背景に導入が進んでいます。
triplaはイノベーション・エンジン株式会社など3社および、国内大手IT企業から総額2.5億円の資金調達を実施しました。この資金調達を受けて、新機能追加のために開発体制を整えるようです。
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