
となりました。
2018年第8期は9,624万円の黒字となりました。
Arm Treasure Data(アームトレジャーデータ)は、パイオニア株式会社とモビリティ分野のデータマネジメントにおける協業を強化し、交通事故削減に向けた、AIを活用したデータ分析、および行動予測・事故予測モデルの構築に関する共同開発することを発表しました。


2017年第7期は6,042万円の黒字となりました。
トレジャーデータは2011年に米シリコンバレーで創業され、2012年11月に日本へ進出。デジタルマーケティングやIoTに欠かせないクラウド型データマネジメントサービス「Arm Treasure Data eCDP」を提供しており、導入企業は日本国内で300以上にのぼります。
「Arm Treasure Data eCDP」はサブスクリプションモデルなので、今後も安定した収益を確保できると考えられます。
2018年5月7日にソフトバンクとの協業を発表。カスタマデータプラットフォーム「TREASURE CDP」とソフトバンクの広告配信プラットフォーム「SoftBank Ads Platform」の連携を図り、ユーザーに最適な広告を配信を目指すと発表しました。
さらに、2018年8月2日にソフトバンクグループの半導体設計大手アームホールディングスが、トレジャーデータを6億ドル(約660億円)で買収しました。今回の買収によりレジャーデータのビッグデータ分析クラウド「Treasure Data Platform」とアームのlotデバイスを統合して新たなプラットフォームの実現を目指すと発表しています。

トレジャーデータは2016年11月にシリーズCラウンドでSBIインベストメントや産業革新機構などから総額約2,500 万ドルの資金調達しました。累計調達額は約5,400万ドルになります。
創業当初からグローバルを視野に入れ、アームへの子会社化で資金やネットワークを確保した同社の今後の展開にも注目していきたいです。