株式会社富士薬品の決算/売上/経常利益を調べ、世間の評判を徹底調査

執筆: 編集部

ドラッグストア&医薬品の製造・研究も手掛けるユニークな複合型医薬品企業「富士薬品」の第66期決算

第66期決算公告

  • 売上高:1,702億9,600万円
  • 営業利益:7億9,600万円
  • 経常利益:12億5,100万円
  • 当期純利益:3,900万円
  • 利益剰余金:533億2,500万円

となりました。

株式会社富士薬品は、1930年(昭和5年)2月に富山県富山市で配置薬販売事業を創業。その後、1954年(昭和29年)4月に法人化。
1992年(平成4年)にドラッグストア事業を開始。
置き薬(配置薬)とドラッグストアのほか、医薬品の製造・研究も手掛ける業界内でも珍しい「複合型医薬品企業」です。

【グラフ】店舗数の推移(ドラッグストアグループ全店)

現在は「ドラッグセイムス」を中心に、富士薬品ドラッグストアグループとして全国約1,337店舗(2019年3月末時点)に拡大しています。

出典:公式HP

 

 

第65期決算公告

 

第64期決算公告

 

会社概要

会社名 株式会社富士薬品
事業内容 医薬品等の配置薬販売事業、薬局販売等、製造
所在地 埼玉県さいたま市大宮区桜木町4丁目383番地
設立日 1954年4月
代表 高柳 昌幸
資本金 3億1,455万円
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