株式会社マイクロアドの決算/売上/経常利益を調べ、世間の評判を徹底調査

執筆: 編集部

データとテクノロジーをかけ合わせたマーケティングプラットフォームを提供する会社「マイクロアド」の第13期決算

第13期決算公告

  • 当期純利益:△3億1,502万円
  • 利益剰余金:△19億3,297万円

となりました。 

 

第12期決算公告(2018年12月更新)

業績推移

決算期
(百万円)
16/09
(第10期)
17/09
(第11期)
18/09
(第12期)
当期純利益 △489 △1,637 △313
利益剰余金 1,175 △461 △774

当期純損益は2016年より減らし、△3億1,300万円と大幅な赤字改善。

11月には食品・飲料業界向けに、実購買データを連携したデータプラットフォーム「Pantry(パントリー)」の提供を開始しました。

第11期決算公告

2017年第9期の当期純利益は、前年に比べて11億4,800万円減少して△16億3,700万円となりました。

マイクロアドは、2007年サイバーエージェントのマッチング型広告配信サービスを分社化する形で設立されました。

会社概要

会社名 株式会社マイクロアド
事業内容 データプラットフォーム事業、アドプラットフォーム事業
所在地 東京都渋谷区神泉町8-16 渋谷ファーストプレイス4、5F
設立日 2007年7月
代表 渡辺 健太郎
資本金 4億6,768万円
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