株式会社プレイドの決算/売上/経常利益を調べ、世間の評判を徹底調査

執筆: 山中勝輝

過去3年間の売上成長率で2,039%を記録!CXプラットフォームを提供する「プレイド」の第6期決算

第6期決算公告

  • 当期純利益:△4,900万円
  • 利益剰余金:△4億9,900万円

2018年第6期の当期純利益は△4,900万円、利益剰余金は△4億9,900万円となりました。

プレイドは、CX(顧客体験)プラットフォーム「KARTE」の他に、EC特化型メディアやCX特化型メディアを提供しています。「KARTE」は、三井不動産やビズリーチが運営するメディア「BizHint」などで導入が進んでおり、売上は順調に伸びているようです。

有限責任監査法人トーマツが2018年に発表した売上成長ランキング「デロイト トウシュ トーマツ リミテッド 2018年 日本テクノロジー Fast 50」では、過去3年間の売上成長率2,039%を記録。50位中3位を受賞しています。

会社概要

会社名 株式会社プレイド
事業内容 CXプラットフォーム「KARTE」の開発・運営、EC特化型メディア「Shopping Tribe」の企画・運営、CX特化型メディア「XD(クロスディー)」の企画・運営
所在地 東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 10F
設立日 2011年10月
代表 倉橋 健太
資本金 1億円
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