
となっています。

16学部87学科、在籍学生数は74,000人を超える、いわゆる「マンモス大学」の代表格ともなっている日本大学。
そんな日本大学の第9期の決算公告を見ていきます。
ここ数年、アメフト部のタックル問題やラグビー部員の薬物所持疑惑など、度々メディアに騒がれている日本大学ですが業績は順調に推移し、第9期の当期純利益は1億568万円となっています。
しかしながら内訳を見てみると、収入の部では「私立大学等経常費補助金」が予算対比で31億円の減収となっており、"タックル問題"が世間で騒がれたことが原因との見方もできます。
それに対し、支出の部では退職金の減少により人件費支出が減ったほか、校舎建設・改修工事の計画変更により全体的に予算対比で支出は減っています。
その結果、当期純利益・利益剰余金ともに増となりました。