

当期純利益は、年々少しずつ減少しているものの今期は9億3,000万円となり44年連続黒字を達成、利益剰余金は82億円を突破しました。
売上高は189億4,230万円となり、5年連続で過去最高を更新となりました。
2018年9月22日にマツダスタジアムの累計来場者数が1,800万人を達成。
それを記念して、今年4月にマツダ株式会社より社会福祉団体へマツダ車を贈呈するセレモニーが行われました。
日本野球機構の統計によると、広島東洋カープの2018年球団別入場者数は、223万2,100人となっています。

画像出典元:日本野球機構「2018年 セ・パ公式戦 入場者数」


今期も着実に約13億円もの当期純利益を積み上げ、利益剰余金は72億円を突破しました。
市民球団という成り立ちから貧乏球団の代表だったカープですが、今やそれも過去の話となっています。ペナントレースでリーグ3連覇と、好調の成績がグッズ収入などを押し上げたのが要因だと考えられます。
リーグ3連覇は喜ばしいことですが、その分活躍した選手の年俸も上がります。主力の丸選手がFA宣言するなど、貧乏球団を卒業したカープが今後お金をどう使っていくのか要注目です。