

ここ最近街でも利用しているユーザーを多く見かけるようになった ドコモ・バイクシェアです。
ウーバーイーツの配達手段としても利用する人が増え売上高は増えています。
サイクルポートを用いて多くの地域でサービス展開し、また運営受託やシステム提供等も行っています。
第5期の売上高は伸び、14億円を記録しましたが、利益面についてはまだ総利益レベルでの赤字となっており、当期純利益は△6億809万円となりました。


第4期の業績は、売上高は前年比+51%で9億5,400万円、営業利益は△6億6,200万円、当期純利益は△4億4,600万円となりました。
ドコモ・バイクシェアはNTTドコモの子会社で、自転車シェアリング事業を運営しています。気になる売上原価ですが、自転車製造コストなど約12億円を計上しています。その結果、粗利益がマイナスに、流動負債が流動資産より膨れ上がるなど経営的にかなり厳しい状況となっています。