癖字や殴り書きの書類を書き起こしてデータ化するのは、なかなか至難の技ですよね。こういった状況にお困りの方は、手書き帳票データ化サービス「AIよみと~る」の導入を検討してみてはいかがでしょうか。このツールならAI技術を使用して文字を読みとり、データ化することができます。
癖字や殴り書きの書類を書き起こしてデータ化するのは、なかなか至難の技ですよね。こういった状況にお困りの方は、手書き帳票データ化サービス「AIよみと~る」の導入を検討してみてはいかがでしょうか。このツールならAI技術を使用して文字を読みとり、データ化することができます。
初期費用は無料でした。月額費用は5万5000円でした。料金プランはプラン1(小型)でした。
2020年7月~2020年12月
手書きの文字でも数秒で読み取って正しくデータ化してリモートワークに必要な資料をどんどんデータ化できるところが決め手となり、導入することになりました。
紙の書類のデータ化を実施したことがない社員でも、書類をセットしてデータ化する範囲をクリックして指定するなどの単純な操作でデータ化ができるので、すぐにやり方を習得できて時間が空いている社員たちで作業を分担しながらデータ化をスムーズに進めていけて、1週間ほどで100枚以上の書類をデータ化できたのでありがたかったです。
データ化そのものは最大でも5分ほどあれば完了したのですが、データ化された書類を確認しようとした際に、ツール内に登録されるまでに30分以上かかってデータ化された書類を使って仕事を進めたい社員たちが予定を変更せざるを得なくなってしまい、不便さを感じました。
マニュアルなど分量の多い書類であってもスキャナーなどを使いつつ、詠みにくい文字でも簡単にデータ化できるようになるので、データ化したい書類があるものの文字が小さかったり乱雑だったりして正確にデータ化されるか不安を感じているという会社におすすめです。