LAQOOT

記事更新日: 2024/02/15

執筆: 編集部

編集部コメント

多くのAI-OCRツールは、データに変換された内容を目視で確認し、正確なデータか確認する必要がありました。

一方、今回ご紹介する「LAQOOT」はAI×ヒトを組み合わせた日本初の独自プロセスにより、手書き文字でも理論上100%の識字率を実現しています。

これならデータ化後に費やさなければならない手間や時間を大幅に削減できるでしょう。

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1. 独自プロセスによる高精度のデータ化

AI×ヒトの組み合わせにより識字率100%を実現

2. 24時間365日自動データ化

LAQOOTにアップすればいつでもデータ化が可能

3. 即日利用可能

帳票設計を代行してくれるからすぐに利用できる

良い点

「LAQOOT」は、jpg、jpeg、png、tiff、pdfといったあらゆる形式の画像のスキャンやアップロード、データ化できる高性能AI-OCRツールです。また、従来のAI-OCRではデータ化の後に目視でデータの正誤性を確認しなければならないことがほとんどでしたが、このツールではデータ化の後に自動修正が行われるため、目視による確認の手間が省けます。

悪い点

データ化に必要な機能がすべて搭載されていますので、目立ったデメリットは見当たりません。唯一挙げるとすれば、費用が個別案内となっているため、予算を立てにくい可能性があるという部分でしょう。

費用対効果:

アップロードから修正まで自動で行われるため、手作業による業務の大幅削減に役立つでしょう。

UIと操作性:

公式HPからは動画で操作方法を確認できますので、パソコン操作があまり得意でない方でも不安なく操作できるでしょう。

社外連携:

他社RPAとの連携が可能です。

LAQOOTの特徴3つ

1. AI×ヒトを組み合わせた独自プロセスによる高精度なデータ

AIと人(クラウドソーシング)の読み取りさせたものを突合し、ダブル一致したものをデータ化しています。

AIでは読み取れない文字を人でカバーすることで、手書き文字でも理論上100%のデータ化を実現しました。

手書き文字でもデータ化

2. 簡単な4ステップでデータ化が可能

一般的なAI-OCRではデータ化後に目視確認(間違い探し)が必要になります。

LAQOOTではデータ化内容のチェック及び修正までされたデータを確認できるため、時間と手間を徹底的に削減することができます。


4ステップでデータ化可能

3. 即日導入可能、24時間365日自動データ化

このツールはクラウド型のため、即日の導入が可能です。

初回に行われる帳票設計も代行してくれるので、専門的な知識も不要です。

また、文書をアップロードすれば24時間365日いつでも自動でデータ化ができます。

API連携も可能

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LAQOOTの料金プラン

料金プランの詳細は問い合わせをする必要があります。

サービスの概要は、以下の資料を無料ダウンロードしてご確認ください。

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まとめ

より精度が高いAI-OCCRツールをお探しなら、今回ご紹介してきた「LAQOOT」がおすすめです。

他社AI-OCCRツールの場合では、データ化された内容を目視で確認し、必要に応じて修正しなければならないこともありました。

一方、「LAQOOT」では修正後の内容で確認できるため、データ化直後には目視で確認する必要がなく、その分の手間や時間の大幅削減に役立つというメリットがあるのです。

また、特に難しい操作はなく即日導入できるという点も魅力ですので、高性能AI-OCCRツールをお望みなら、「LAQOOT」も視野に入れて導入を検討してみてはいかがでしょうか。

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画像出典元:「LAQOOT」公式HP

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