pluszeroのAI-OCR

記事更新日: 2022/09/21

執筆: 木下千恵

編集部コメント

学習を通してミスを削減できるAI-OCRツール

株式会社pluszeroが提供するAI-OCRは、特殊文字や非定型書類にも対応できます。

株式会社pluszeroはシステム開発や自然言語処理に強いエンジンの開発に長けているため、柔軟なカスタマイズを低コストで依頼することも可能です。

しかし、顔認証のシステムなどは搭載されていないため、システムを連携して利用する必要があります。

受発注や作業指示など紙ベースでおこなってきた業務を効率化していきたい会社におすすめです。

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良い点

特殊文字やさまざまな形式の文書にも対応しています。AI-OCRの通常機能に加えて、独自でシステムを開発できるので幅広いカスタマイズを行えます。

悪い点

顔を認証するシステムは含まれないため、身分証などの本人確認書類を処理するといったことには利用できません。

費用対効果:

UIと操作性:

読み取りたい書類をスキャンするだけで利用可能なので操作は行いやすいといえます。

知名度:

運営会社が設立から4年目の非上場の会社であり、AI‐OCR以外のサービスにも力を入れています。

pluszeroのAI-OCRの導入メリット4つ

1.特殊な文字も読み取り可能

株式会社pluszeroが提供するAI-OCRであれば、手書き文字だけでなく、取り消し線やチェックボックスのチェック有無なども読み取れます。

他社のOCRではスキャンした画像が粗いと読み取りミスが起こる場合もありますが、このサービスの読み取り精度は高いため、自動で正しいワードを特定してもらえます。

手書き文字の読み取りが多い場合に効果を発揮するでしょう。

特殊な文字の読み取り

2.非定型書類にも対応

株式会社pluszeroのAI-OCRは、基本的にどのような仕様の書類にも対応が可能です。

タイムカードや領収書、各種認証書類だけでなく、子どもの参考書やレシートまで幅広く認識できます。

必要な情報だけを自動で抽出できるため、非効率な確認作業も不要です。

範囲を読み取り正確に文字を抽出

3.エラー残存をほぼ0にするルール設計

株式会社pluszeroのAI-OCRは、過去のデータを処理する中で行った判断などを学習することで、エラーを限りなく0にするルール設計が可能です。

学習できないOCRと違いエラーが少しずつ減っていくため、最後は人がサポートする立場となることで業務効率化につながります。

画像処理や自然言語処理にかかわるAI開発を得意とする株式会社pluszeroだからこそ、自社に最適化されたAI-OCRを開発してもらえることを期待できます。

株式会社pluszeroのAI開発事業

4.高精度の汎用OCRエンジンの提供

株式会社pluszeroのAI-OCRでは、高精度の汎用OCRエンジンも提供しています。

たとえば、買い物レシートから特定の商品の購買判定や購買予測を自動で行うエンジンを開発し、より高度な情報処理を可能にした実績もあります。

安価なOCRでは対応できない、技術開発をともなうOCRを導入したい企業にとって、株式会社pluszeroは大きな力になってくれるでしょう。

AIの開発から保守まで幅広く対応できる

pluszeroのAI-OCRのデメリット

1.画像認識はできない

このサービスには画像認識システムは含まれていません。

そのため、本人確認書類の認識など画像も利用した本人確認は不可能です。

しかし、株式会社pluszeroでは画像認識システムも開発しているため、カスタマイズ対応を相談してみることをおすすめします。

pluszeroのAI-OCRの料金プラン

詳細についてはお問い合わせが必要です。

競合製品との料金比較

ここで比較しているAI-OCRはどのサービスでも月額料金に大きな違いはないため、使いやすさやセキュリティ面で安心できる製品を利用することが大切です。

デジパスの月額料金がeasより高めに設定されているのは、契約が1カ月単位で行えるといった理由があります。

  株式会社pluszero
AI-OCR
eas デジパス
初期費用 要問合せ 0円
月額費用 要問合せ 50,000円〜 60,000円〜

(税表示なし)

pluszeroのAI-OCRの評判・口コミ

真摯な対応を行ってもらえました
アビスト

勉強会をきっかけに契約しました。市場やテクノロジーをしっかりと理解したうえで課題への提案を行ってもらえたのが良かったです。事業開始から1年半と短い期間でPDCAを回せるようになりました。

パーソナライズされたサービスを提供してもらえました
出版会社

生徒が解いた問題集を撮影し、その写真から問題の正誤を判断するシステムを開発してもらいました。学校の教師がより効率的に生徒の学習状況を判断可能になりました。

認証書類のチェックにかかる時間が減りました
自動車メーカー

認証書類はもともと熟練者がチェックする必要があるため、確認に時間がかかっていました。しかし、AI-OCRを利用し必要な情報を自動で抽出できるようになったためチェック時間を削減できるようになりました。

*「株式会社pluszero」公式HP参照

pluszeroのAI-OCRを導入すべき企業・向いていない企業

導入すべき企業

処理した情報を活かしたい企業

OCRでデータ化した情報を次のステップに活かしたい企業におすすめです。

たとえば、生徒が解いた問題集の写真から、取り組んだ問題番号と正誤を認識するシステムを開発し、生徒の間違えやすい問題をデータにして出すといったことが可能です。

人によるチェックを減らし業務を効率化したい会社

派遣のタイムカードの記録など、大量の記録を効率的に読み取ってくれるため、業務効率化だけでなく確認を委託するためにかかっていたコストも削減可能です。

データを学習することでエラーが減るので、精度を重視する企業にうってつけです。

向いていない企業

手書き文字がなく、定型書式の読み取りが多い会社

株式会社pluszeroのAI-OCRは特殊仕様の書類などの読み取りを得意としているため、定型化された書類のOCRにはオーバースペックとなります。

OCRをおこないたい書類に手書き文字があるか、レイアウトが統一されているかなどを確認し、自社に最適な性能のOCRを導入しましょう。

まとめ

株式会社pluszeroは高性能なエンジンを開発できるため、手書き文字や取り消し線などの特殊仕様はもちろん、読み取って欲しいワードのみの抽出にも対応できます。

人による書類の確認作業を減らしたい企業や、紙ベースでの受発注や作業指示といった業務が多い企業におすすめのサービスです。

画像出典元:「株式会社pluszero」公式HP

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