Wix(ウィックス)は、世界190カ国1億6,000万人以上に選ばれているホームページ作成プラットフォームです。HTMLなどの専門知識がなくても、5つの簡単ステップで、ホームページを作成することができます。簡単なホームページ作成なら無料版で、ネットショップや独自ドメインの取得、SEO対策などより踏み込んだ機能が必要であれば有料ビジネス版でと、個人からビジネス用途まで幅広くカバーできるツールです。
Wix(ウィックス)は、世界190カ国1億6,000万人以上に選ばれているホームページ作成プラットフォームです。HTMLなどの専門知識がなくても、5つの簡単ステップで、ホームページを作成することができます。簡単なホームページ作成なら無料版で、ネットショップや独自ドメインの取得、SEO対策などより踏み込んだ機能が必要であれば有料ビジネス版でと、個人からビジネス用途まで幅広くカバーできるツールです。
無料のプラン
2018年4月〜2023年1月現在も利用中
・無料だと広告がでてしまうので、メインのホームページには使い辛い。
・無料だとドメインが指定されてしまうため、顧客信頼度が低い。
・wixから別サイトへドメインは移管できるものの、サイト自体の引っ越しが出来ない。
・直感的に操作出来る反面、コードが煩雑になりSEOに弱い。
連携しにくいと感じる。最低限GoogleやSNSやマーケティングツールとの連携は出来るものの、随所にあくまでもwixはwixという使い辛さがある。
長期的なスパンで考えると、引っ越しが出来ない、SEOに弱すぎるなどのデメリットがあるため、おすすめしない。
無料
無料プラン 初期費用、月額使用0円
無料で複数サイトを立ち上げられる為。
2018年〜2023年1月現在も利用中
・完全に無料でサイトを作成できる
・WordPressに比べて、HTMLなどの知識や専門知識がなくても使える。
・完全に初心者でも、使用方法を覚えるのに1ヶ月程度あれば最低限は使いこなせる。
複数のサイトやLPページを取り急ぎ作成する場合にかなり使い勝手が良く、WEBサイト作成をしたことがない人間も比較的すぐに使用できるようになるので、おすすめする。
無料
アドバンスプラン
2020年9月~2022年12月現在も利用中
・コーディング・専門知識不要だが、スキルがあればより豊かな表現が可能
・画像・動画素材が豊富で質も高い
・オブジェクトの位置管理が楽(パワーポイントのような配置補助グリッド・ガイドがある)
・テンプレート素材のデザイン性が高い
・コンテンツマネージャーで動的リストを作成可能
Googleスプレッドシートと同期できるのが便利。簡易的なテーブルレイアウトに使用できるが、調整した列幅がサイトに反映されないのは残念
競争相手の少ないサービスにおすすめする。SEOではカスタム性の強いWordpressのメディアが有利なため、独自のキーワードで検索させられるならば使い勝手はWordpressに勝る。
アドバンスプラン
月額1,500円
2021年2月~2022年12月現在も使用中
・サイト公開直後は動作が重い(WIXサーバー側のキャッシュが作成されていないため)
・内部で極端なセキュリティを敷いている環境ではWIXで作られたサイトは閲覧できない
・スマホでオブジェクトの固定ができない(スマホ用メニューも設定できるが、非常に使いにくい)
・自動で多言語化がやや不便
サーバーの契約や管理ができない場合は、WordpressよりもWIXの方が良い
月額1,500円
2021年4月~2022年12月現在利用中
・コンテンツ管理がExcelのような表形式なので管理が楽
・複数の担当者が同時にブログ更新作業を行える
・自動的にスマホレイアウトに対応する(最適化は手作業による調整が必要)
・利用者側にセキュリティ対応が不要
・機械翻訳だが、簡単に多言語対応が可能るので地域コミュニティ等にも活用できる
メールフォームではファイル添付が行なえないため、ファイル添付が必要な場合は、FormOKでメールフォームを作成してWIXからリンクさせると便利
IT専門人材が不足している会社におすすめ。サイト制作ツールの使用感はパワーポイントとシナジーがあり、コンテンツ管理はExcelのように使用できる(CSVエクスポートも可)
不明
基本無料
ネットで情報を漁った結果、テンプレート数が一番多いのがwixであったため。
2021年10月から2022年12月現在利用中
・テンプレート数が多いことによって、企業からの多種多様の要求にも柔軟に対応することができる。
・機能が充実していることによって、少し変えるだけでも、また違ったものを作れる。
・無料であることによって、何の負荷もなくお金稼ぎをすることができる。
・マニュアルなどがない点が不便
テンプレート数がほかのウェブ制作サイトよりも圧倒的に多く、また機能も豊富で知識や調べる環境が整っていれば様に使いこなせるサイトだと思うので、非常におすすめである。
無料
利用確認済ユーザー
初期費用はかかっておりません。
クライアントのwebサイトを作る上で、課題になっていたのが費用と納期でした。その課題をクリアできるサービスだったため。
・webコーディングしたらそこそこの費用がかかるが、wixはパワーポイントを操作するようにつくることができるため、費用を大きく抑えることができる。
・即時反映されるため、制作期間も大幅に短くすることができる。
・わかりやすい金額体系。
・wixで制作後、業者を変えてwebサイトを引き継がないといけないとき、wixのまま引き継がないといけない。またはhtmlサイトにて一から作らなければならなくなる。
・デザイン再現性に限界がある場合がある。
・SEO機能は搭載されているが、簡易的。
wixだけで切り拓いていくのは難しいと思うのですが、まさに私が働いているような広告代理店だと不測の事態や、時と場合によっての使い分けができるので、お守りのように利用する程度が良いと思います。
無料
無料でテンプレートから製作できて作業短縮になるため導入した。
2020年頃~2022年7月現在も利用中。
・長時間ログインして作業を行うと、予告なくページ編集ができなくなり、重ねて保存がされていないため最終保存時の状態から再編集になってしまう。
・有料プランを勧める広告表示がサイト編集中に出てきたり、営業メールの頻度が多い。
・複数人で同時に編集作業ができない。
・構築するホームページサイトの構成が複数ページに及び、複数人でサイト製作をした方が生産性が高かったものの、複数人でのリアルタイム編集には別途アプリ及びツールをインストールしなければならない。
・付加する機能によっては有料プランに変更されてしまう。
ホームページが古くなり、簡単にオリジナリティを出したホームページを制作したいと考える会社などにおすすめする。
無料
VIPプラン。2,700円/月額。
LPのワイヤーフレームを制作する仕事が多く、業務効率化のために導入された。
2018年9月〜2019年10月
退職したため。
・リアルタイムで複数名が同時に編集できるので、電話でPC画面を見ながら修正したい点をその場で依頼して直してもらうことができる。
・細かなニュアンスもその場で伝えられるため、出戻りがなくなり作業の効率が格段に上がった。
・フォントの種類が豊富である。
・ワイヤーフレームからラフ、アイデア出しのメモ書きなど幅広く使える。
・非常に画期的なツールなので、類似のツールは思いつかない。
・コマンドのアイコンが使い慣れたツール(マイクロソフトPPTなど)と違うので、やりたいコマンドを見つけるのに苦労した。
・文字のフォント変更やサイズ変更といった基本的な操作が分からなくなることがある。
・複数名が同時に編集するので、意思疎通しておかないとフォントがバラバラになっていることがある。
・書式や文字サイズに決まりがある場合は、ルール化してから作業に取り掛かることが必要。
デザインやHP・LP・アプリ制作に関わる企業であれば、業界や会社規模を問わずにおすすめできる。
フリーランスでデザイン制作されている方にとっても使えるツールだと思う。
VIPプラン:2,700円/月額
低価格(無料)、テンプレートから製作できて製作時間及び人員削減が可能なため。
2020年1月~2022年7月現在も利用中。
・Word Pressより安かった。
・テンプレートからの製作で初心者でも簡単に製作できた。
・予約機能及び予約者に対する自動返答・チャット応答など機能が、これまで使用していたホームページ制作ソフトでは有料または外部で準備必要なものだった。
・画像・動画素材が組み込まれているため、有料及び課金して準備する必要がなかった。
・モバイル版も同時に立ち上げできるため費用が押さえられた。
・サイトの目的に導入が必要なアプリが無料で組み込めた。
・独自ドメイン取得などがない場合、費用は無料のためイニシャル及びランニングコスト双方においてメリットが高い。
・有料プランに変更した場合も、1,000円以下からの利用が可能なため他社優位性に優れている。
クラウド会計ソフトなど経理業務との連携が可能であり、連携させると経理業務の簡易化及び一元管理ができて、業務の効率性を向上することができる。
インスタグラムとの連携が簡単で、サイトでインスタグラムへの投稿及び投稿内容の表示が行える。
起業前後の会社や、事業承継時などの経営者交代期の企業のホームページリニューアルに提案したい。
無料