TOP > SaaS > 社内情報共有 > 社内コミュニケーション促進 > タスク管理ツール > Group Task
TOP > SaaS > 社内情報共有 > 社内コミュニケーション促進 > タスク管理ツール > Group Task
タスクの割り振りはしたけれど、期日までに終わらない、進捗管理がうまくいかないなどで悩んでいる人にはおすすめのツールです。シンプルな機能や設定で、使い方を学ぶ必要もなくスタートできます。遅延やモレをなくし、仕事の効率や生産性を上げるにはうってつけです。
タスクの割り振りはしたけれど、期日までに終わらない、進捗管理がうまくいかないなどで悩んでいる人にはおすすめのツールです。シンプルな機能や設定で、使い方を学ぶ必要もなくスタートできます。遅延やモレをなくし、仕事の効率や生産性を上げるにはうってつけです。
貿易事務
2017年12月〜2019年12月
忘れがちなタスクを管理できるのは付箋と同じ感覚かもしれませんが、部署内だけではなく利用者の全員を状況やタスクが一発でわかるので便利です。
会社側の事情になるとは思いますが、正しく利用しないユーザーがいると、結局、正しいステータスやタスクの把握ができなくなるので、使い方を徹底させるのが大変だと感じました。過去に他のツールを使った経験もないので、他のツールとの比較はできません。
営業
2018年冬ぐらい~2021年10月現在も利用しています
タスクを担当者ベースで割り振りし、期日が迫ったらリマインドの通知を出してくれます。また、管理者は常に進捗具合を確認できるので、様子を見ながらヘルプを入れたりなどもできます。タスクを期日までに終わらせることにこだわって、仕事の配分や流れを調整できるようになりました。
機能的には非常に充実しているし、便利に感じることの方が多いです。ただ、複数のタスクを同時に進行していく場合に、一覧で把握することができないのがちょっと残念です。ステータスをスムーズに次に進めることを考えると、カレンダーなどで一覧表示して確認できると便利だと思います。
月額料金:1,500円 スタンダードプラン
2020年8月〜2021年6月
8人の社員のタスク業務の割り振りと進捗状況を、ひと目で確認できるようになりました。携帯やパソコンと連携できるので、社内にいなくても外出先から進捗情報の更新ができます。リアルタイムで確認と対策を練ることができるのは心強いです。
あくまでタスク管理についてのシンプルなツールになるので、他社のようなチャットツールやカレンダー機能は付随していません。連絡の手段に関しては電話やメールといった外部ツールを使用する必要があります。社内の個人情報管理の強化に伴い、当社では別のツールに変更しました。
携帯やパソコンのWEBでの連携は問題ありません。携帯などは専用アプリなどがあると更に使いやすいと思います。
従業員も進捗状況を報告するメールや電話、出社をする必要がないので、時間効率もアップします。シンプルな作りなので、初めに導入するにはおすすめのツールです。
2018年秋~2021年10月現在も利用中
スマホやタブレットにも対応しているのは便利です。また、非常にシンプルな操作であることから特別なスキルも必要としないし、「わざわざ使い方を覚える」という必要が全くないのもよかったところです。おかげで期日までにタスクをしっかり終わらせることができるようになりました。
カレンダーなどで振り分けでいる配置を一目で確認できるような機能性が搭載されればより便利になるかと思いました。システム側から進捗の通知は来るものの必要な時に状況把握をスピーディにこなすのはプロジェクト進行において非常に重要だと感じました。改善をしてほしいです。
「期日までにタスクが終わらない」「個人個人の進捗状況が把握できない」などの問題点を抱えている場合にオススメできます。その課題の解決の大きなツールになると思います。
営業
2019年7月~2021年11月現在も利用しています。
タスクを個人個人に振り分け、システム上でそれぞれの進捗状況を確認することができて、操作方法も非常にシンプルです。タスクを期日までに終わらせることにこだわりをもって、必要であればヘルプ人員を配置したりと、臨機応変に対処できるようになりました。
チャットやカレンダーの機能がないのが気になりました。特に、個人がかかえるタスクが複数になってしまった場合には、カレンダーやリストなどで確認できたほうが優先順位をつけながら処理していけます。思い付いたときにそういった記入や確認をできる機能がないのが不便だと感じました。
導入決定者
初期費用は不明でした。月額費用は8500円でした。料金プランはプレミアムコースでした。
2020年7月~2021年6月
タスクについて頻繁に分かりやすく連絡ができて、タスクの管理に慣れていない社員たちが自分のタスクを上手く把握してプロジェクト全体での遅れが出ないようにすることができるところが決め手となり、導入することになりました。
誰でもタスクを作成して連絡できるようになっていた点です。プロジェクトのリーダーを務める社員だけではなく、他の社員たちもタスクを作成できるようになれました。タスクを進めていてより細かなタスクを行う必要が出て来た際に、すぐにタスクを作成して、仕事の手が空いている他の社員にタスクを依頼できたので、ありがたかったです。
導入前は、仕事が遅れた社員を助けようと協力すると、肝心な自分のタスクの遅れが発生してしまう悪循環が起きていました。このツール導入後は、そういった悪循環も防いでいます。
日報の作成など毎日のように行うタスクを登録した際に、社員によって送られてくる時間に差が生じていたことです。日報の作成のタスクが毎日送信されてくるようになっていたのですが、送信時刻を指定して一斉送信していたにも関わらず、誤差が大きい時には15分くらいの差が生じていました。日報の作成が完了する時間帯にもばらつきが出てしまい、不便さを感じました。
Excelと連携していました。タスクの連絡とともにタスクの進め方を示したファイルも一緒に送付できたので連携しやすかったです。
若手社員たちを中心に自分が行うべきタスクを把握できていない人や、複数のプロジェクトで定期的に仕事の遅れが起きてしまい困っているという会社におすすめです。
営業企画
2019年6月~2021年11月現在もしています
タスクの振り分けとその進捗状況をシステム上で細かく把握できるのが便利です。スマホやタブレットでも確認できるので、外出中も含めてリアルタイムで進捗を追求できるようになりました。
場合によっては1人が複数の案件やタスクを抱えて同時進行していかななければならないこともありますが、そういった管理を簡単にできません。自分のタスクを一覧にするなどして、優先順位を付けられないのがやや難点だと思いました。