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「読取革命Ver.15」は紙の書類を簡単に電子データ化するソフトです。かんたんモードなら3ステップで完了です。読み取ったデータは様々なファイル形式に変換可能で、クラウドでの保管で場所を問わず閲覧できます。ペーパーレス化を目指す企業にはおすすめのソフトでしょう。
「読取革命Ver.15」は紙の書類を簡単に電子データ化するソフトです。かんたんモードなら3ステップで完了です。読み取ったデータは様々なファイル形式に変換可能で、クラウドでの保管で場所を問わず閲覧できます。ペーパーレス化を目指す企業にはおすすめのソフトでしょう。
初期費用は2万1000円でした。月額費用は、初期費用ですべて支払っていたのでありませんでした。
2020年4月~2020年9月
会社の予算に負担がかからない価格で利用できて、10枚近くのボリュームがある資料でも10分ほどで日本語に翻訳できるところが決め手となり導入することになりました。
資料をすべて翻訳できるのはもちろん、資料内で自力で日本語に翻訳することが難しい数行だけを指定してそこだけ翻訳できたので、より短時間で資料の読み込みを終えられてありがたかったです。
・日本語の翻訳は一通りできていたのですが、単語ごとに翻訳している部分もあるようです。助詞や接続詞など細かな部分が微妙に間違っていました。
・全体的な翻訳を最後に目を通した時に、不自然な表現が気になってしまい、不便さを感じました。
英語翻訳ソフト(翻訳革命)と連携して、長文の英語でも短時間で日本語に翻訳できたので、連携しやすかったです。
紙の資料を、言語問わずに専門知識がなくても、クリックなどの単純な操作でデータ化できるようになります。海外のサイトから入手した資料を翻訳して事業に役立てたいものの、難しい英語が多く翻訳が自社の社員たちだけでは進められないという会社におすすめです。
利用開始時期は不明、2022年3月現在も利用中
・自分一人でDTP作業をしており、ちょっとした文字おこしが必要になったときに、利用させてもらっています。
・文字化けもしますが、想定内の文字化けです。一から入力することもなく、とても重宝しています。
・機械打ちの文字ならばだいたいいい感じでよみとってくれます。縦書き横書きの認識も設定できますし、便利です。
相手のデータが紙原稿のみで、文字データが無いことも多く、外注に出すよりは手軽です。
・OSをwindows10に変えたら、外部装置としてのスキャナ(EPSON GT-S630)が古く、スキャンでは読み取ってくれなくなりました。一旦画像データに変更する必要がでてきて、少し不便でした。
・上記のような不具合が出てきたとき、最初は対処法がまったくわからず、かなり調べるのに時間がかかりました。
比較的連携は簡単だと思います。外部ツールは家庭用スキャナです
・文字おこしをするのに人手が足りないというようなときに便利ですので、人手がたりないような会社には便利だと思います。
簡易的な感じがするので、どちらかというと家庭用だと思いますが、会社でも十分に使えると思います。