GigaFile(ギガファイル)便は簡単に無料で大容量のデータを転送できるファイル転送サービスです。1ファイル200Gまでのデータの転送が無料でできます。メールには添付できない、動画など容量の大きなファイルを送ることが多い人にはおすすめの転送サービスです。
この記事では、気になるアップロード・ダウンロードの具体的な使い方や、ビジネス利用する際の注意点などについても解説していきます。
GigaFile(ギガファイル)便は簡単に無料で大容量のデータを転送できるファイル転送サービスです。1ファイル200Gまでのデータの転送が無料でできます。メールには添付できない、動画など容量の大きなファイルを送ることが多い人にはおすすめの転送サービスです。
この記事では、気になるアップロード・ダウンロードの具体的な使い方や、ビジネス利用する際の注意点などについても解説していきます。
0円
安い費用で大容量データを送れるサービスを探してたところ、同業の方からの紹介があって、使い始めた。
主にPDFやイラストレーターのデータを送るために利用。
シンプルな操作で使えるところが気に入っている。
2015年7月~2023年9月現在も利用中
・ファイルをドラック&ドロップで張り付けできる、単純で手軽な操作性。逆にデータを送ってもらいたい時にも、紹介しやすい。
・コメントも挿入できるので、データを送るだけでなくメッセージも同時に伝えられる。
・暗号も指定できるので、機密データも安心して送れる。
・いつでも無料で使えるので、気兼ねなく使える。月一程度の利用で、頻繁にデータのやり取りがあるわけではないので、とにかくコストをかけずに、手軽に使用できることが一番の評価ポイント。
・サービスが途中から変わり、データ取込み後に、自身のアドレスに送ってから相手側に転送する、という手間がかかる。
・相手側のセキュリティによっては、受け取れないことがある。
・上記について、締切が決まっていた案件で、先方より「データが来ない」と連絡をいただき、BCC等で送信確認できても、相手側に届かなかった。そんな時にエラー通知をもらえれば、なお良いと思った。
おすすめする。
理由は、とにかくコストがかからないこと。
単純な大容量の画像データのやり取りだけなら、操作も単純で使いやすい。
おすすめできないとしたら、相手側が頻繁に海外のサーバーとアクセスしているような企業。
セキュリティレベルを高めていると思うので、大衆的なサービス内容だと、弾かれてしまうことがあるのではないか。
GigaFile便の無料プランを利用しています。
無料プランでは、1ファイル300GBまで転送可能で、保持期限は最大100日です。
導入に至った決め手は、実質、容量無制限でファイル転送ができることです。
私たちはWebサイトやアプリの開発をしているので、動画や画像などの大きなファイルを、頻繁に送受信する必要があります。
メールやクラウドストレージでは、容量制限やアップロード時間などの問題がありました。
GigaFile便は、その問題を解決できました。
2020年10月~2023年9月現在も利用中
・実質、容量無制限でファイル転送ができます。
・先日、クライアントに納品する動画ファイルが200GBあったのですが、GigaFile便を使ってすぐに送ることができました。メールやDropboxでは送れなかったので助かりました。
・ダウンロードパスワードや保持期限などの設定が、簡単にできます。
・上記は、ファイルのセキュリティや管理に役立ちます。例えば、ダウンロードパスワードを設定すれば、ファイルの受取人以外には見られないようにできます。また、保持期限を設定すれば、期限が過ぎたら自動的に削除されるので、不要なファイルが残らないようにできます。
・ファイルをドラッグ&ドロップするだけで、アップロードできます。
・無料プランでは、ウェブサイトやメールに広告が表示されます。これは、見た目が悪く、プロフェッショナルさに欠けると感じます。特に、クライアントにファイルを送るときには不快です。
・ファイルの送信履歴や管理機能がありません。そのため、誰に何を送ったかや、どこから何を受け取ったかを、確認することができません。
25. 工夫やウラ技があれば、教えてください。
Slackと連携させると、ファイルの送受信がスムーズになります。
Slackでは、GigaFile便のURLを貼り付けるだけで、ファイルの内容やサイズなどが表示されます。
また、Slackのチャンネルや、DMでファイルを共有することができます。
これにより、メールや電話などの別の手段を使わずに、ファイルのやり取りができます。
27. おすすめするか
メディアやクリエイティブなどの業界にとって、有用です。
GigaFile便は、実質容量無制限でファイル転送ができるので、動画や画像などの大きなファイルも気軽に送れます。
また、ダウンロードパスワードや保持期限などの設定が簡単にできる点は、機密性の高いファイルを扱う業界や、個人情報を守る必要がある業界にとっても重要です。
チームワークやコラボレーションが必要な業界や、プロジェクトにとっても便利です。
SlackやGoogleドライブなどの外部ツールとの連携がしやすいので、ファイル共有やストレージとしても利用できるからです。
無料
2020年4月〜2023年6月
会社を退職したため。
・カメラマンや雑誌社など、取引相手が使っていたため、安全性については安心感があった。過去には社内で開発されたツールとファイヤーストレージを使用していたが、GigaFile便の使用者が圧倒的に多かった。
・使い方が簡単。初めて受け取った時も、初めて送った時も、何の問題もなく使用できた。
・リンクの短縮ができる。
・圧縮にそこまで時間がかからない。
・広報として大量の撮影を行った際、そこから抜粋したとして、転送したいデータの数が多くなる。そのため、URLをいくつかに分けなければいけないが、GigaFile便であれば、大量の写真を大容量で送ることができたため、大変便利だった。
・会社のセキュリティを突破することができず、社内での使用は禁止されていた。私はGigaFile便をよく使用していたが、本来は禁止されているシステムだった。しかし、広報としては使用しなければ業務に支障をきたすため、ITチームにバレないように、裏技を使ってセキュリティを一時的に解除して使用していた。
・上記の補足として、東証一部上場の会社のため、安全性が保証されていないシステムの使用が禁止されていた。また個人情報も扱う会社のため、「URLにアクセスした」という通知の来ないシステムは、使用に適していなかった。GigaFile便にも、送った相手が開封したかの通知が来るシステムがあると、なおよかった。
・上記については、取引先も同じようにセキュリティが厳しいところだと、GigaFile便が使用できない企業もあったため、その際は社内の専用システムを使用していた。実際、社内のシステムは、相手が開封をしたら通知が来る仕様になっていたため、それはそれで使いやすく、GigaFile便にもその機能が欲しいと思った。
・携帯で見るのは難しい。
・あまりにも量が多いと時間がかかる。
簡単にデータをやり取りする必要がある会社には、おすすめする。
動画など、あまりにも重いものは時間がかかってしまうため、広告会社などには向いておらず、企業の広報レベルであれば、使用しやすいツールなと感じる。
ただし、上場企業であったり、セキュリティの厳しい会社では、そもそも使用することができないため、おすすめはしない。
0円
作成したファイルや画像を、受け取り手が素早く受け取れるため。
2022年秋頃〜2023年8月現在も利用中
・操作が単純で簡単なため、相手が誰であっても利用することができる。使いやすい。
・登録をしなくてもファイルが受け取れるため、誰でもすぐに利用することができる。
・無料での使用が可能であるため、コストを大幅に抑えることができる。
・実際に、ファイルを送る相手が、フリーランスで活動されている方だった際、Gigafile便だとすぐに送信と受け取りができたため、コストをかけずにやり取りができて、とても良かった。
無料で使用。
動画やイラストレーターを使ったデータを取引先に送る際、「データが重すぎてメールで直接送れない」と上司から聞き、ネットで検索した。
すると、無料で使えるGigaFile便があり、口コミや安全性を検索して、使用に至った。
使った機能は、データをアップロードしてURLにする機能と、保持期間の変更。
2020年4月〜2022年7月
部署異動のため、使用しなくなった。
・初心者でも、ファイルをドラックするだけで使用することができた。
・ファイルの転送は、URLを知らせるだけで、とても簡単だった。
・illustratorのデータが複数あり、サイズも重く、メールでの共有ができない場合に使用した。その際、スムーズに取引先にデータを共有することができた。
・具体的には、共有したいデータをわかりやすく1つのファイルにまとめて、そのファイルをサイトにドラックするだけで、URLを作成してくれて、共有する側はそのURLをメールにコピーするだけで、簡単にデータを送ることが可能だった。
・安全に無料で使えた。
・保持期間を変更できた点がよかった。
・複数のファイルがあっても、受け取る側はまとめてダウンロードできる。
・時々URLの作成時間が長く、サイトがフリーズして固まってしまうことがあった。
・1ファイル300GBまでなので、長い動画を作成した時は、データのサイズが制限を超えてしまい、使用することができなかった。
・データの保持期限が無期限ではないため、取引先が誤って、期限を超えた後にデータを削除してしまった場合は、再送する必要があった。
今回使用した「GigaFile便」は、他社にもおすすめできる。
理由は、無料という点と、新入社員のようなツールに慣れていないような人でも、操作が簡単なので、教えたら誰にでも使用することができるから。
無料プランを使用。
コストが掛からないので導入されたというのが、大きい。
外部ベンダーとの大容量のファイルの受け渡しに、主に使用している。
2021年4月〜2023年9月
・シンプルなインターフェースで、直感的で使いやすい。誰でも扱える。
・大容量ファイルの転送が簡単にできる。
・セキュリティオプションで、ファイルのセキュリティを確保することが可能。
・基本機能が無料で利用可能。
・プロジェクトで複数の場所に分散したチームやベンダーと連携しているとき、データや設定ファイルの共有が必要になった。特に、大容量のコンフィグレーションファイルや、ログファイルを共有する場合、Gigafile便は非常に役立った。
・無料プランでは、ファイルサイズや送信回数に制限があり、大きなファイルを頻繁に送信するのは制約がある。
・プロジェクトで、大容量のデータベースのダンプファイルを共有する必要があった。Gigafile便を使ってファイルを送信したが、ダンプファイルは非常に大きく、無料プランのファイルサイズ制限を超えていた。そのため、分割して送信する必要があり、ファイルを受信する側も、複数の部分ファイルを受け取り、再結合する手間がかかった。
・高度なカスタマイズが難しく、特定のニーズに合わせて調整する余地が限られている。
・オフライン状態でファイルにアクセスできない。ネットワーク接続に依存している。
プロジェクトベースのチームや協力関係にある組織では、ファイルの共有とコラボレーションが不可欠。
Gigafile便は、ファイル転送とセキュリティを組み合わせ、プロジェクトの進行を支援するのでおすすめ。
無料プランを使用している。
2022年7月〜2023年9月現在も利用中
・動画をアップロードするまでには、とても長い時間がかかる。
・上記のように長いだけではなく、アップロード中にエラーが出て強制終了していることが多々ある。
・実際に強制終了されている場合に、何がいけなかったのかという理由が全く分からない。
・費用はかけずに使えるが、システムエラーがとても多い。実際に送りたいファイルを選択して、アップロードまでの時間が、とても長くかかることが多々あり、急遽ドライブなどにアップロードを変更して送信することがあった。
動画の共有を主とする場合には、あまりお勧めできない。
何度もエラーが出ても、何が原因か分からないので、どう対処していいかが分からず、送信までのやり取りに支障をきたすと思われる。
無料
それまで利用していたサービスでは対応できない大きさのデータを送信する必要があったため。
2017〜2023年9月現在も利用中
・アップロードが簡単でパスワードも設定できるため、セキュリティ面に安心感がある。
・最大100日まで保存日数を選べる。相手によって必要な日数を選べて良い。
・1ファイル300Gまで対応なため、データサイズを気にする心配がない。
・複数のファイルをまとめて送ることができる。
・広告が多く、また広告のジャンルが職場にふさわしくない場合もあるので気になる。
・広告部分が動画だった場合、タイムラグが生まれる。
・パスワードの枠が他の項目よりも小さめの表示なため、見落とされることがある。
・URLが送られてきてもパスワードが送られてこないことがあるので、パスワードの自動送信機能が欲しい。
次の理由でおすすめする。
・大きなファイルサイズに対応しているため、看板、新聞広告、タペストリーなどデータ量が大きい案件でも安心して送ることができる。ほとんどファイルサイズを気にする必要がない。
・複数のファイルをまとめて送ることも可能なため、送り忘れるミスが少なくなると思う。
費用はかかっていない。
サイズを気にせず送信できるため。
2018年4月〜2023年8月現在も利用中
・費用がかかることなく無料で利用できる。
・送りたいデータを選択またはドラッグするだけでアップロードでき、簡単にURLを作成することができる。
・複数の画像や動画を送る際に、1つずつURLを作成する必要がなく、データをまとめることができる。
・無料なので仕方ない面もあるが、広告欄が大きく邪魔に感じる。
・URLを自動で作成される際に、長くなりすぎてしまいコピーして貼り付けるとエラーになることがある。
・ダウンロード期間が定められているため、期限が切れてしまうことがある。
サイズを気にすることなく送受信できるため利用をおすすめする。ただし、ダウンロード期間が定められているため、不在にすることが多い場合は注意が必要。
0円です。
2022年冬頃〜2023年9月現在も利用中
・URLへアクセスすると、ダウンロードするボタンを除き、あとは全て広告です。その為、誤って別のページへ飛んでしまいます。
・一番最初に使用した時に、ダウンロードの場所がわからずに、別のところへアクセスしてしまいました。その際に表示されたソフトが必要なものかと勘違いし、ダウンロードしてしまいました。特にウイルスに感染することはなかったので良かったですが、一歩間違えたら感染のリスクもあったとヒヤッとしました。
・パスワードを忘れてしまったら、アクセスできなくなってしまいます。
・無料で送れる容量に制限があり、それを超えると有料になってしまいます。
誤った広告はアクセスしてしまうとどうなるかはわからないので、注意が必要です。