Backlogはプロジェクト管理に必要な機能がオールインワンで入ったタスク管理ツールです。シンプルで直感的なデザインで、開発者だけでなく、マーケターなど他のチームメンバーも誰でもすぐに使いこなすことができます。プロジェクトの進捗管理や、履歴管理にお悩みの企業におすすめのサービスです。
Backlogはプロジェクト管理に必要な機能がオールインワンで入ったタスク管理ツールです。シンプルで直感的なデザインで、開発者だけでなく、マーケターなど他のチームメンバーも誰でもすぐに使いこなすことができます。プロジェクトの進捗管理や、履歴管理にお悩みの企業におすすめのサービスです。
2018年6月-2019年12月
プロジェクト管理ツールとして客先と共同で作業を行うために、合わせて導入したと聞いております。
各タスクには担当者と期間と優先順位が設定可能で、それをプロジェクトごとにタスク全体を網羅管理することが非常にしやすかったです。客先で進捗管理する際は、backlogの画面自体を一緒に見ながら話し合いができ、有用でした。
少しUIのグラフィックがエンジニア的で、見づらい印象がありました。また、我々の使用方法では、担当者全員が自らのメールアドレスで手動で会員登録しないと使用できない点も不便でした。30人程度で利用していましたが、タスクの担当者を一覧から選ぶのも大変でした。
きっちりとチームでタスク管理をして周知する必要のある業務の会社におすすめです。
一人一人の行うべき作業が決まっていて、周知する必要のない場合は必要ないかと思います。
月額21,780円のプレミアムプランを利用していました。プランによって管理できるプロジェクト数やストレージ容量の違いがあります。初期費用はかかりません。
2019年8月~2021年4月
色合いもよく、UIデザインも導線が分かりやすく使いやすかったです。入社してはじめて使いましたが、特に迷うことなく自然に使いこなせるようになっていました。ソースコードのレビューもツール内で行うことができることも大きな魅力だと思います。
タスクの管理をメインに行っていたのですが、表示される情報が限られていたこと、知りたい情報がそこに入っていなかったことは少し不便に感じました。表示情報をある程度でも選択できないのが残念でした。
Teamsへの通知を行うため連携していました。多少の開発は必要でしたが、外部ツールとの連携はしやすいと思います。
IT業界の会社におすすめします。
30日の無料トライアル中です。
2021年10月1日より使い始めたばかり
使い方がわからない時など、メールサポートやチャットサポートでアシストしてくれるので満足しています。自分たちの会社規模に合わせて、コースを選べるのも魅力的です。1つの課題に添付できるファイル数がたくさんあることや、セキュリティーがしっかりしていりところも、安心できるので評価しています。
値段がもう少し安く慣ればいいなと感じています。また、インターフェイスが少し使いにくくなっています。アップデートされる回数が多いので、気をつけてしっかりと更新をする必要があります。
2019年2月-2021年10月現在も利用中
各プロジェクトごとにアサインしたい部署やメンバーを入れて管理できるのは使いやすい点でした。また、部署メンバーだけが見られる掲示板のようなものを作れるのも効率的でした。
slackとの連携ができないため、各プロジェクトで動きがあった際にはいちいち確認をしにいかなければならない点です。Backlogの更新があった際にslackと連携できて通知が来るようになったら、確認漏れなどもなくなるため便利になると感じます。
自部署だけでなく、いくつかの部署と連携をしながらプロジェクトを進めることが多い企業にはおすすめです。部署を横断して数人だけのプロジェクトを立ち上げて管理したいというシーンにも使えます。
無料
2018年10月~2021年10月現在も利用中
他部署の方とプロジェクト管理を共有するために使用している。プロジェクトの進捗報告がわかりやすかったため、進捗報告ミーティングが減った。
プロジェクトを増やしたときに、管理しづらいと思った。自由度が高くて、検索で困った。
スタンダードプランの¥12,980/月を利用しています。
2017年4月〜2019年8月。
ウェブサイト運営において、開発は制作会社にお願いしたので、制作会社・プランニング会社・クライアントの3社が確認をできるツールが必要だったため、導入することになりました。当時社内ではslackがセキュリティの観点からまだ認められておらず社内でBacklogの認証が下りたため導入することになりました。
Slackとも似ていると思いますが、よりチャットのようなデザインでスピード感ある会話ができるSlackなどのツールと比較して、Backlogはログを残すためにもとても使いやすく、Slackのように気軽というよりかはもう少しメールに近い感じで使っていたのでそこもよかったと思いました。
あまり不便だと感じたことはありませんでした。ただ、Backlogは1案件(1クライアントのウェブ運営)だけに使っていたので、常に開いているわけではなく誰かが投稿をしたらメールが飛んでくるように設定していました。なので更新が多いタイミングは、Backlogからのメールがたくさんメールボックスに溜まってしまい少し煩わしかったのを覚えています。
すごくオススメできます。UIもとても使いやすかったですし、管理がとても簡単でした。制作会社とクライアント、とコミュニケーションする窓口が複数ある場合はもちろんルームも分けられますし、案件ごとに会話を区切れるのもとても整理がなされていて使いやすかったです。
恐らくプレミアムプラン
2020年6月〜
これまで社内で担当していた業務を社外に委託することとなり、その連絡ツールとして導入しました。主にお客様からいただいた問い合わせについて、調査や対応依頼をする際に活用しています。また、日々の業務報告に活用している部署もあります。
teamsなどのチャットツールの場合、タスクとしての管理がしづらく、過去のやりとりなどを遡るのに苦慮することがありました。backlogの場合、タスクのカテゴリ分けができ、また進捗状況を管理できるため、過去の記録もたどりやすいと思いました。
タスクの担当者が1人しか入れられないため、複数人で共有して管理している場合に検索や管理がしづらいことがありました。また、連絡を受信した場合の通知がメールにしか入らず、ポップアップなどがないため、少し気づきづらい部分がありました。
タスク管理をメインとする場合には進められると思います。ただ、プロジェクトなどを管理するような、社外と積極的にやりとりが必要となる場合には、他にスムーズにチャット形式でやりとりできるツールがあればそちらを進めたいと思います。
月額料金:22,000円
2021年4月〜2021年10月現在も利用中
10人の社員のタスクにおける進捗状況を行動目標が見える化されて、次の行動目標が立てやすくなります。シンプルなUIで扱いやすので、無駄な報告会議などが必要なくなります。
タスクの進捗状況をグラフ化してくれると非常に有難いです。現在の進捗状況の、会社全体の進捗に対しての比率が明確化されると、会社全体で見たタスクの位置関係もわかるのでもっと活用しやすいです。また、タスクの優先度などをカスタマイズできると社員間で優先度を共有できるので、導入されると有難いです。
チャットワーク・Slackと連携することが可能です。
テレワークなどを導入している企業には特におすすめします。毎回の口頭報告・メール報告がかなり簡素化されます。
2021年4月〜2021年9月現在
gitのクライアントツールやタスク管理を目的に導入しました。導入した背景は、backlogのガントチャートが使いやすいためです。
タスクごとに担当者を設定することで、依頼者側が担当者ごとのタスクの状況を確認することができる点です。過去にインスタガントと言うタスク管理ツールを使っていましたが、backlogの方が同期が早いです。
管理者権限がないとタスクを削除することができない点です。誤ってタスクを作成した場合に管理者にタスクの削除を依頼する必要があります。また、backlogはタスクのステータスを変更できません。過去にasanaを使っていましたが、asanaはステータスを変更できました。
おすすめします。理由は過不足なく必要な機能を持つ印象だからです。使いこなすにはツール全体の構造を理解する必要があるので、特にITリテラシーのある社員が多い企業におすすめできると思います。