Schoo(スクー)は、大手企業も多数導入している8,500本の授業が1ID1,650円で受け放題の研修・人材育成のためオンライン学習サービスです。
階層別・職種別に研修を受講することができ、社員の受講状況もグラフを使ってリアルタイムで確認することができます。
但し、弊社に寄せられた口コミでは、動画の情報更新がされていないものもそのまま公開されているなど動画数が多い故の評価も上がっています。
Schoo(スクー)は、大手企業も多数導入している8,500本の授業が1ID1,650円で受け放題の研修・人材育成のためオンライン学習サービスです。
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但し、弊社に寄せられた口コミでは、動画の情報更新がされていないものもそのまま公開されているなど動画数が多い故の評価も上がっています。
1か月 980円
2019年5月〜1か月間
1か月間動画が見放題という謳い文句に惹かれました
・スマホでどこでも学習できるのはメリットかと思いました。
・他のツールとの違いはあまりないと思いますが、登録当初意気込んで登録してもその直後仕事が忙しくなり、結局ほぼ動画を見ないで解約した記憶があります。
・生ライブも見逃してしまえば終わってしまいますし、オンラインでなければ使用できないこともデメリットです。
・登録講座が多く探しにくいこと、時間がないと月額料金が回収できないこともデメリットです。
・価格を安くするのと、基本生配信のものもアーカイブに残すなどしてほしいです。
・他ツールは主にユーデミーを利用していました。ユーデミーですと一回ダウンロードすれば無限にみれることと、オフライン再生が可能であること、セールが年に何回もあることがメリットで、大きな違いです。
おすすめしないです。一般企業で研修するなら広い講座の種類よりも、最低限必須なスキルを十分学習できる方がいいかと思いました。
月額1,500円の法人プラン
2021年7月〜2021年8月
動画の種類が豊富な点。(クリエイティブ系、マーケティング系、プレゼン系、営業系など)
人によって伸ばしたいスキルも異なるが、必要な講座が選べる点。
・スマホアプリで受講できる点がよかったです。
基本はPCで受講していたのですが、会社の決まりで夜間はPCが使用できません。
・アプリのおかげで夜間や通勤電車の中でも学習できます。
・複数回セットになっている講座がわかりにくい。
使用開始当初、その存在に気づかず、1講目のみで終了かと勘違いしていました。
講座は基本1回で完結するものと思っていたので、動画を見終わったあと「ちょっと内容薄かったな」と思っていました。が、数日後に5つの動画で1セットなんだということを知り、もっと事前に複数回構成だと伝えてほしいなと思いました。
おすすめします。
Schooは、ビジネス・ITスキルから、働き方・健康・お金・経済・テクノロジーなど、幅広い領域を網羅しています。
したがって、コンサルタントやSEのような、あらゆる知識が求められる職種の会社におすすめです。
2020年12月から2021年3月
営業成績が会社規模で下がってきているため
・いろいろな講師の方が多種多様な講義を行なってくれているので、非常に良かったです。
・講義内容も長時間のものになると何回かにわけて行ってくれてるので、一日中ずっと聴き続ける必要もなく、業務は業務で行えるので非常にいい学びのツールだと思います。
・講座を生配信しており視聴者参加型で講座を行なっているのですが、司会者の人が必要ないコメントなども拾ったりしておりそこが無駄だなと感じました。
・業務中に見ているので、基本的に生配信されたもののアーカイブを見ているのですが、コメント待ちの時間や必要のない間があったりするので、アーカイブではなくしっかり編集してほしいです。
他の会社にもオススメできるツールだと思います。普段から意識高く自己啓発本などを読んでる方であれば問題ないとは思いますが、全ての従業員がしているわけではないので、学びの時間として充分有効活用できると思います。
エンタープライズ版
2017年11月〜2018年5月
Pepperの開発体験記事を企画するにあたり、プログラミングを勉強するためにSchooを利用しました。会社内のエンジニアチームのリーダー数名がSchooにてよく登壇していたのもあり、会社としてSchooの距離感が近かったのも導入の理由の一つです。
・実際その業界の最前線で業務をされている方のノウハウを得る事ができるので、唯一無二なサービスだと思いました。
・社内の勉強会では閉じたコミュニティや視点でのナレッジ共有に留まりますが、Schooは業界全体として幅広い視点と高い視座で学習が出来るので、利用している身としてはモチベーションを刺激され、意欲的に継続して取り組むことができました。
・1:1のオンライン講座という印象がどうしても拭いきれず、たまに孤独を感じることがありました。
・Schooのユーザー同士でもっとコミュニケーションが取れると嬉しいと感じました。
・受講者・視聴者同士で意見交換を出来るようなプラットフォームがあると、互いのモチベーションを刺激し合ったり、有益な情報を交換出来るなど、色々なメリットがあると感じます。
Twitterとの連携はしやすかったです。会社側から社用で個人Twitterのアカウント作成・運用がマストだったため、Schooで生放送を視聴しながら、Twitterで意見や感想を投稿したりして、Schooの学習実績として残すこともできました。
2021年秋〜2022年2月現在も利用中
オンライン研修のプラットフォームをもともと導入していなかったので、このコロナ禍で導入された。
・メニューが多く、また昨今話題のトピックの研修動画も多い。例えばSDGsは、会社で履修必須となっている。
・マーケティング関連の研修、実際に有名企業の社員さんがマーケティングを紐解く講座など、役立つものが多い。
・アプリで手軽に利用できるのも嬉しい。
・ダウンロード機能がない。外や電車の中などでも、容量を食わずに安定した画質で見られる安心感がほしい。
・動画の中でパートごとに飛ばす機能がない。チャプター的な感じで、興味ある場所から再生できるほうが、時間をもっと有効に使える。
講座数が多く、興味ある講座が見つけられると思うのでおすすめしたい。人事側でもおそらく社員が再生した動画を把握できるので、全社研修や、個人の関心分野を知る意味でも便利だと思う。
会社が導入していたのでよく分かっていませんが、利用頻度や限度は特になかったです。このサイトに、このユーザで入ってもらえれば使い放題です、ということで使っていました。ただ、会社が契約している範囲内でのみサービスは利用可能だったので、使えない分野もあったのかもしれません。
2016年4月〜2018年3月
非稼働、待機社員向けの研修サービスとして導入していたと聞いています。おもに、次の案件までの学習や初期教育に利用していたと思われます
自分が今まで知らなかった分野の研修が出来たので、良かったです。ある程度パソコンを使い慣れた方なら、ぱっと見て使いこなせるような画面になっていました。どれを選べばいいか、とか自分が何を勉強したいのか、を検索しやすくて使いやすかったです。自分のスキルに応じて範囲や内容も選びやすかったのが良かったです
たまにですが、自分が求めていたスキル範囲ではない部分の、高度すぎる学習内容が出てきたことがありあました。逆に、この内容では物足りない、と感じる部分もありました(もっと高度なことが知りたいのに、その動画、静止画研修ではそこまで触れてくれない、など)。求めていた学習が提示されなかったときは、残念でした。
あまり連携がしやすい、とは感じませんでした。そのときにはYoutubeとかとグーグルで調べながらやっていました。淡々とサイト内の学習モードで研修をこなす、という意味合いが強かったです
初期教育や、まったく知らない学習範囲向けのツールとしては優秀だと思います。セキュリティ研修や会社の設備向け(労働基準法、労働安全衛生法など)の研修にはいいと思います
非公式なタイプでした。10IDで、1年間使用できます。初期費用月額費用などの全てが総額30万で、まとめて導入時に支払いました。
2021年8月から2022年1月現在も利用中
小規模な会社なので、大企業に比べると帰属意識が低くなりがちです。そこで、なるべくお金をかけずに、社員に喜ばれる福利厚生策を探していたところ、会社の業務にも役立つことを狙いなにか研修をしたいという考えに至りました。そして営業の連絡があったので、それをきっかけに1年のお試し契約を導入しました。
使いやすかった点は、講座数が多く見たい講座が受けられたことです。弊社は外国人の従業員が多く、その中でも中国人が最も高い割合を占めます。そこで、手軽に中国語を知っておきたいと思いましたところ、語学のカテゴリーに中国語の講座がありました。広い中国で話されている中国語は、実は一つの統一言語ではないことや日本で受けられる中国語検定試験の話など、背景から説明されていて有益な研修となりました。
講座数の多さを強調するあまり内容が古く価値が低くなった講座も受講可能なままで、公表されている講座数に含まれているのは不便だと思いました。具体的には、ワードプレスのサイトの講座を受講しました。検定試験のように、講座内容の明白なレベル分けは難しいとは思いますが、進歩の早いIT分野において数年前の全くの初心者を対象にした講座しかなく、有益な情報が少ないと感じました。
場合によります。新入社員が多くいる会社には勧められます。ビジネスマナーやエクセルやワードのような、汎用性の高いスキルについての講座があり、初心者にも親しみやすい講座内容でした。それを見てもらえば、社会人として身につけておくべき常識が抵抗が少なくわかると思われるからです。
無料のコース
2018年4月~2019年3月
教員の初任者研修として知見を深めるためにオンラインで色々な画像を見て感想を書いて教頭に提出するといった研修が行われていた。外部の講師の方のもとへ行く場合もあったが、なかなか自分に合うテーマが見つからないことからschooを使ってより自分の興味のある内容について知見を深めるということになった。
スケジュールもわかりやすく表示される。先生ごとにも選ぶことができるので気に入った先生がいればその先生から過去の作品も探ることができるのでとても便利である。時間がない時でも細切れに見ることができ、何よりもいつでもどこでも見れるというのが良い環境だと思った。
基本的に操作は簡単であり誰でも出来るような内容であったが、コンテンツがあまりに多く探すだけで時間が過ぎてしまうところは難点である。絞り込みをすることもできるが、それでも量が多いのでもう少しカテゴリーごとに分けられると良いのではないかと思った。
連携はしやすいと思う。もともとオンライン媒体のものなので、他のものに変換するにもMP4にすればよい。
お勧めできると思う。上司からの意見やOJTもとても大事だが、なかなか聞き入れられないような内容の話をしなければいけない時に自分の意見を整理したり新たな人の意見を聞くためにも、様々な視点から知見を得られる場所を知っておくというのは特に新入社員にとって良いのではないかと思われる。
無料
月額千円ほど
2019年12月末から約1年間
月額の定額で色んな講座が受けられ点。
レッスンの予約もとても簡単で、各人のそれぞれの興味に応じてレッスンを予約できました。各部署の社員からの評判も上々でした。過去にはこのような同様のサービスは会社では利用したことがありませんでした。
タイミングによっては、自分の興味のある分野や内容でなかったりすることがありました。多岐にわたる分野のレッスン内容、また、あまり長すぎない時間のものを扱っていただけると、手軽に視聴できていいかと思います。一つ1時間〜1時間半程度だと良いです。
おすすめします。社員の社内教育に利用するものの一つとしてはいいと思います。月額の定額サービスなので明朗会計だし、オンラインで完結するので特に難しい作業や操作などもなかったです。
この記事ではオンライン研修サービス・ツールの中から、無料トライアルがあるものを含めたおすすめ31選を紹介します!費用や特徴、メリット・デメリット、選び方のポイントなどをまとめたので、比較検討する際の参考にしていただければと思います。
Smart Boarding
WisdomBase
SPOKES
BFT道場-ギノトレ
ウズカレBizのオンラインIT研修
BFT道場-チョイトレ
etudes Plus
ウズカレBiz 学び放題
人援隊 コンプライアンス研修
Coursebase
トレノケート
Progate for Business
グローイング・モバイル
ひかりクラウド スマートスタディ
UMU
ジッセン!Biz
manebi eラーニング(旧playse.ラーニング)
Biz CAMPUS Online
MENTER
メガDOGA
Cisco Webex Meetings
LiveOn
AirCourse
SkillBridge(スキルブリッジ)
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ひかりクラウド スマートスタディ
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manebi eラーニング(旧playse.ラーニング)
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AirCourse
SkillBridge(スキルブリッジ)