社員の会話情報を人工知能で分析して、社員のモチベーションを測ることができます。モチベーションを可視化することで、社内コミュニケーションを活性化したり、離職を防いだりすることができます。また20年3月1日より全国の学校法人を対象に、期間限定で「サービスの無償提供」を実施しているため、学校法人での効率的な活用も期待できます。
社員の会話情報を人工知能で分析して、社員のモチベーションを測ることができます。モチベーションを可視化することで、社内コミュニケーションを活性化したり、離職を防いだりすることができます。また20年3月1日より全国の学校法人を対象に、期間限定で「サービスの無償提供」を実施しているため、学校法人での効率的な活用も期待できます。
2019年7月1日〜2023年3月23日現在も利用中
・人数が多い場合のコミュニケーションツールとして使いやすい。
・セキュリティ面も安心で、個社情報の管理もしやすい。
・単純な機能のため初心者でも使いやすい。
・ラインのようにメッセージのやりとりやグループ作成ができ、誰が既読したのかわかる。
・いいね機能やスタンプがあって使いやすい。
・メンションをつけてもらったりタスク化してもらったりすることで、自分宛にメッセージ等を見逃すことがない。
・どんどんトークが流れてしまい、必要な内容に気づけないことがある。
10名以上のスタッフがいる場合におすすめする。
やるべきことなどをトークノート内のメンバーで共有し都度進捗確認などができ、使いやすいため。
不明
2021年8月~2023年1月現在も利用中
・個人メッセージ以外にもノートというグループを複数作れて、コミュニティーを分けられるのが良かった。
・スタンプがあり和んだ。
・個人的に後で見返そうと思った内容を自分だけでキープできる、ブックマーク機能が便利。
・タスクの予約投稿ができない。
・退職者がアカウントを消し忘れると責任者に消去を依頼しなければならない。
・点数通知が鬱陶しい。
不明
2017年5月~2023年1月現在も利用中
・投稿の件数が増えると未確認内容がほかの投稿に埋もれてしまうことがある。
・ファイルの共有などで過去にアップしたものが、検索してもヒットしづらいことがある。
・営業活動を入力する際に「どこへ」「何時に」「どのような案件」などすべての内容を自分自身で入力しないといけないのが面倒。テンプレートやチェックボックスがあると便利。
不明
本社と営業所と工場が別の場所のため、このサービスを導入することで勤怠や在庫・入荷品の在庫、クレーム情報などあらゆる情報を一括で共有・閲覧できスムーズな仕事ができるため。
2017年4月~2023年1月現在も利用中
・各個人の顔写真などを登録できるため、実際にあったことがない社員でも身近に感じスムーズにコミュニケーションを取ることができる。
・「いいね」機能があるので、内容を確認済の場合に「いいね」を使っている。
・他の営業マンがどの客先に訪問してどのような案件を進めているか情報共有できるので、案件のバッティング等もなくなった。また自分の仕事の参考にすることもできる。
在庫管理や納期・クレームが発生したり、営業所がいろんな場所にあり各拠点同士で情報共有が必要だったりするメーカーや商社では、非常に便利で使いやすいと思うのでおすすめできる。
不明
初期費用40万円程度。月額費用50,000円程度だったと思う。
メンバーへの情報共有や、個々の管理などができるほか、様々な分析機能があることが決め手となり導入に至った。
2020年4月~2021年9月。
コストが非常に高い。
次第に各部署の報告のためのソフトとして使用するに留まってしまったので、そうであればもっとコスパの良いシステムを導入しようとなった。
・導入コスト、ランニングコスト共に非常に高いと感じた。
・分析機能は様々ありますが、使いこなせませなかった。
・メンバーが多い部署では、通知やコメントが乱雑になり、かえって使用感が悪い。
・他システムとの連携が出来ずもったいない。
業務内容や従業員の分析をしっかりと行い、業務改善を行う部署などがある企業にはおすすめ。分析ツールは非常に良いので、それを活かせるポテンシャルがある企業ならば、効率化できると思う。
初期費用40万円程度。月額費用50,000円程度
新部署設立に伴い、若手メンバーの管理、管理職とのノウハウや情報の共有を目的に導入した。
2020年初め頃~2022年7月現在も利用中
・グループへの連絡は、グループラインのように1回送ることで可能で、既読を確認できる。
・投稿に対してコメントを簡単に残せるため、それぞれの意見が一目でわかるようになっている。案件に対して、営業や上司のアドバイスなどを当人、他メンバーが見られることで、今後の同ケースでの対応方法として参考になる。
・口頭での報告よりも気軽に送れるため、細かい報告ができる。社内情報の風通しがよくなる。
初期費用45万円・月額費用55,000円
・細かい内容をスピーディにやりとりしたい場合には向かない。
・実際ウリとしている社員のモチベーションにも繋がらない
・メンションされるか、自分がイイネと反応した投稿以外は未読パッチもつかないし、ライムラインに表示すらされない。
・関連するグループ投稿以外は無駄ですよねという方針。弊社のスピード感には合いませんでした。
・推しとしているスタンプが全く可愛くない。
不明
2020/3〜2021/8
退職したから。
•グループから個人までたくさん会話されるので、通知に気付きにくい。その中でもタクスが流れてくるので見逃すことがあった。
•過去の投稿で重要なことが発信されていたとしても、その投稿まで遡らなければならなかったので結構面倒たった。
・スマホから社内の連絡ツールに入れるため、仕事とプライベートの境目がわかりにくくなると感じた。
他のツールでもこのくらいの機能は持ち合わせている気がするので、とくにおすすめしない。
不明
2020/04〜2021/09
退職したから。
•ラインのように独自のスタンプなどが作れるため、社内で作ったスタンプを使用できた。
•ラインやスカイプなど馴染みのあった機能と似ていたため、すぐに使うことができた。
•自己紹介なども書き込めたため、他店舗、他部署の人でもなんとなくわかった。私は全国に店舗がある会社で働いていたため、他店舗の人がわかるのはとてもありがたかった。
使いやすかったが、ラインやスカイプなどの連絡ツールとほとんど変わらなかったので、導入にお金がかかるのであればスカイプなどのツールで十分だと感じる。
不明
2019年4月〜2022年3月現在も利用中
・タイムラインのようなシステムがあり、伝達手段としてはとても分かりやすいと思います。
・チームのメンバーの動向や他にも個人でのチャットなども自由にできたので、使い勝手は良かったと思います。
・ただ、システムを管理される人から見えてしまうのは、難点かなと。
・LINEのように個人のチャットなどはできなかったことです。これは上司に筒抜けになってしまうからです。
・更新をしないと最新の状態にならないため、いちいち更新するのが面倒です。
・通知が端的ではなかったため、通知の際の確認が難しかったです。
おすすめします。
本社と支社で分かれるような会社や、営業などで、時間管理が難しい職場の方には逐一連絡を入れる習慣をつけると誰が今どこで何をしているのかがわかるので、いいと思います。
この記事では、社内コミュニケーションツールの中からおすすめ24選を比較紹介!特徴やメリット・デメリット、選ぶ際のポイント、導入事例・口コミも確認できるので参考にしてください!
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