Refcome Engage

記事更新日: 2021/10/21

執筆: 編集部

編集部コメント

社員のモチベーション向上のためのデータ収集・分析・改善アクションをおこないたい企業におすすめのモチベーション管理システムです。アンケートによる社員の状況の分析だけでなく、個別のヒアリングもコンサルタントに任せることができます。ワークショップの開催もサポートしえもらえるなど、サポート体制が充実しています。

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1. アンケート機能

社員に対し1~2分程度で回答できるかんたんなアンケートを実施できる

2. 分析機能

「人間関係」「組織風土」「職務内容」などの項目によって組織の状況を詳細に分析

3. グラフ化機能

アンケート集計結果・分析結果はグラフ化することができる

良い点

アンケート結果の分析だけでなく、個別のヒアリングからワークショップ開催の補助まで、サポート体制が充実している点が大きな魅力です。

悪い点

アンケートにはスマートフォンで回答できますが、公式サイト上にはフィーチャーフォンで回答できるかの記載はないため注意が必要です。

費用対効果:

UIと操作性:

スマートフォンで回答できる手軽さに加え、画面表示もスマートフォン向けとなっており操作しやすいです。

サポート体制:

個別のヒアリングからワークショップ開催までサポート体制は万全です。

Refcome Engageの特徴

高いアンケート回答率

Refcome Engageでは、かんたんなアンケートを実施することが可能です。担当者は社員に対しメールでアンケートを送信し、社員はURLにアクセスすると1〜2分程度で回答することができます。

設問はかんたんに回答できる選択式のものほとんどなので、業務時間やプライベートの時間を削ることはありません。画面はスマートフォンに最適化されており、操作もしやすくなっています。

回答期限までに回答していない社員には自動でリマインドメールが送信されます。Refcome Engageを利用したアンケート平均回答率は95%を超えるため、社員の状況をくまなく把握することが可能となるでしょう。

詳細なデータ分析とサポート体制が魅力

アンケートにより収集されたデータは「人間関係」「組織風土」「職務内容」など11項目から組織の状態をスコアリングできるので、各部門ごとの強み・弱みを可視化することができます。

また、「自社で働くことを周りの人に薦めることができるか?」という質問に対する回答点数で社員を「推奨者」「中立者」「批判者」に分類し、推奨者の割合から批判者の割合を差し引いたeNPSも計測することができます。

この機能を利用すれば、ストレスチェックにも活用できます。

さらに、Refcome Engageは、個別のヒアリングをコンサルタントに任せることができます。コンサルタントは、アンケート結果だけでは見えてこなかった社員の悩みなどをヒアリングし、改善提案として報告。

そして、ヒアリングをもとに、状況改善につなぐためのワークショップを実施し、当日の運営までサポートしてもらえるなど、一気通貫のサポート体制が魅力的です。

 

Refcome Engageの料金プラン

料金プランの詳細は問い合わせをする必要があります。

画像出典元:「Refcome Engage」公式HP

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