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PrimeDriveはiPad・iPhone・Androidから資料を参照できるため、アプリをダウンロードすれば様々なビジネスシーンで活用できます。ソフトバンクのデータセンターがサービスを提供しているので、ファイルの不正アクセス防止など セキュリティ対策は万全です。データ容量が大きいのも魅力です。
PrimeDriveはiPad・iPhone・Androidから資料を参照できるため、アプリをダウンロードすれば様々なビジネスシーンで活用できます。ソフトバンクのデータセンターがサービスを提供しているので、ファイルの不正アクセス防止など セキュリティ対策は万全です。データ容量が大きいのも魅力です。
2016年5月~2024年2月現在も利用中
・データをアップロードするだけでURLを生成でき、データ共有が簡単。
・パスワードも簡単に設定できる。
・社外への情報共有にも便利。
・文書ファイル以外の動画ファイルなど、容量が大きいデータを送りたい場合にはデータ容量が足りず、使えない場合がある。
Googleと連携していればURL生成したあと、すぐにメールを立ち上げ送信できる。
連携しやすい。Gmailでの送信までにワンクリックで遷移でき送信作業が早い。
早く簡単にデータのやりとりができ、導入していない会社でも容易にデータの受け取りができるので、おすすめする。既にGmailを使用していたり、個人情報を取り扱うことのある会社、特にFAX等使用している会社に、早期導入をおすすめする。
2010年8月~2023年12月現在も利用中
・ファイル共有をする際は上長承認を得る設定が可能。
・ユーザーごとにIPアドレス制限がかけられる。
・スマートフォンやタブレットからの利用に制限がかけられる。
・万一の有事に備えたディザスタリカバリ機能がある。
・操作が非常に簡単で、初心者でもファイル送付のためのURL発行が簡単。
デバイスやブラウザやOSを選ばずに利用でき、外部ツールとの連携は容易。
企業の規模に関わらず、シャドーIT対策やセキュリティ対策は必要と思うので、ISMAPの認定を受けたPrimeDriveは、ファイル共有を円滑に行う上でも導入すべき。ただし、1GBの利用で月額12,000円の費用が掛かるため、単なるファイル共有であればDropbox等の他社のサービスのほうが安価なので、要検討。
利用確認済ユーザー
役職:リーダー
部署:法人営業
仕事の内容:300億以上の年商の企業向けの法人営業として自社通信サービスの提案を行う。
法人向けフィアイルストレージを利用。
ストレージに応じての価格設定であるため、10GB~90GB:月額69,800円の費用が必要だが、IDは1万人までなら何人でも活用可能。
他社サービスの場合、ストレージ容量に応じて1IDごとに価格が変わるため、従業員の増減を気にせず柔軟な対応が可能であることがメリットである。
自社商品であったため社内で活用することが目的であったが、10年前よりPPAPの影響や、大きなファイルがメールで送付で困難であったことが課題であった。そのため、URLをパスワードの鍵付きで簡単に作成、送付でき、利便性やセキュリティー面でメリットがあるため長年利用している。
2010年8月~現在も利用中
・ユーザーインターフェイスがシンプルで日本語表記であるため、初心者にも直感的に利用しやすかった。
・利用方法のマニュアルも動画で紹介されているので、研修などを行わずとも導入直後からID発効後にすぐに利用することができる。
・デバイスやブラウザをえらばずに利用できることも大きなメリットである。
・工事作業を行う会社では図面や写真などの共有に役立っており、関係会社を含めてフォルダを共有できることも非常に利便性が高い。
・デジタルマーケティングの会社では、入稿するバナーをメニューごとにフォルダを分けて活用してる。
・オンラインストレージ一般的にいえることではあるが、通信環境においては動作が重く感じることもある。
・外出先で資料を確認する際に、通信状況が悪い場合にファイルのダウンロードに時間がかかってしまうことが多い。
・セキュリティ重視であることから、定期的なパスワード変更が必須であることにはやや不便を感じる。
セキュリティの面での利用方法としては、PPAPの対策としてZIPファイルでの外部メールを廃止して、PrimeDriveでのファイルの受け渡しを行うとでセキュリティ対策や情報漏洩に役立っている。
Google Work SpaceやOffice365との相性もよく、資料共有に役立っている
外部とのファイル共有(特に機密性が高いもののやり取り)を行う企業であれば会社の規模感に関係なく、情報漏洩対策として必要であると思う。
法人用にモバイルやPCを従業員に持たせているのであれば相性もよい。
2021年9月〜2023年7月現在も利用中
・パスワード設定のステップが意外と多く面倒に思う時もある。
・フォルダ中にサブフォルダを作った際、サブフォルダをダウンロードリンクに含める設定が、詳細設定を開かないとできない。
・ダウンロードリンク発行画面の詳細設定のボタンがわかりにくい。
・海外クライアントにデータのダウンロードの仕方説明をするのが若干面倒だった。
・デフォルト設定の有効日数、ダウンロード回数が少なすぎる。
動画ファイル、パワーポイント、Teams会議の録画など、ファイルサイズの大きいファイルをクライアントとやりとりする際に、Outlookなどのemailに添付したファイルが容量オーバーで送受信できない状況が生じたため、導入されたと聞いている。
2021年9月〜2023年7月現在も利用中
・クラウドツールなので、ソフトウエアをダウンロードする必要がない。
・Softbankのツールサービスのため、新興の無料ツールと比較して、セキュリティ面で安心感がある。
・ファイルアップロードなど、基本のユーザインターフェイスはわかりやすい。
法律サービスを提供している会社やコンサルティングなど、クライアントに信頼を与える必要性が特に高い会社に、特におすすめする。
ファイル共有相手がコンサバティブな国内クライアントであっても、Softbankのサービスであるといえば、納得して利用してもらえるので。
安価であったことと、セキュリティ面もしっかりしていること。
2020年頃~2023年3月20日現在も利用中
・他社と比べて、セキュリティ面がしっかりしていたように思う。
・操作方法も簡単でシンプルなので、ITリテラシーの低い人でもすぐに対応することができる。全員がほぼ使いこなせている。
・導入して簡単な説明をおこなったら、誰でも簡単に、すぐに操作方法をマスターすることができていたように思う。
・他社との情報の管理もPrimeDrive上でできるので、楽だし、セキュリティ面でも安心して利用できると感じる。
・セキュリティの面で大切だとは思うが、いちいちパスワードを入力しなくてはいけないのが、手間だと感じる。
・パスワードの有効期限の設定期間が短いと思う。もう少し長く設定ができるようになってほしい。
Outlookを利用しているが、相性は良いと感じる。
おすすめできる。
ITリテラシーの低い人にも非常にわかりやすいシステムで、シンプルで単純な操作方法なので、導入がしやすいと思う。
画面もごちゃごちゃしていなくて見やすいし、何より使い方がわかりやすいのが1番なポイント。
他社も多くprime driveを導入しているので、受け入れられやすい。
容量によって異なるものの、10GB~90GB月額で69,800円というのが目安。
法人用の相対の割引が可能。
ソフトバンク株式会社の自社商材であったため、会社全体で利用。
社内の資料共有に活用しており、このサービス自体を顧客に販売する立場でもある。
2012年8月~2022年10月現在も利用中
・今までは、Dropboxなど、個人でオンラインストレージを自由に利用できていたが、セキュリティの観点からも社内管理しやすい、PrimeDriveのみ利用可能になった。
・PC、スマホ、タブレットなど、デバイスに関係なく、簡単にファイル共有ができ、初心者でも簡単に利用できる。
・利用方法としては、顧客から個人情報にかかわる資料をいただく際に、ファイルのアップをお願いしているが、リンクとパスワードを共有すれば簡単にアップできるので、案内が簡単であった。
・無料のオンラインストレージサービスが多くある中で、有料のサービスであるために、高度なセキュリティが求められるなど、導入される会社については選ぶと思う。
・サービス利用開始までの納期も早いとはいえない。利用開始にあたり、最低でも5営業日以上は必要であるため、短納期利用には向いていない。ダイレクトアクセスなど、社内のサーバーと接続も可能だが、さらに納期は必要。2週間くらいという納期を許容できれば、利用上は特に問題ないと思われる。
・ログインがしづらいとの声が多いため、利用については慣れが必要。
・社内共有フォルダの代わりに利用することで、サーバーのコスト削減につながる。
・派遣社員などが、一時的なプロジェクトで共有ファイルを利用したい際にも、利用しやすい。
どんなデバイスでも利用できるため、OA環境を問わずに連携しやすいと思う。
B TO BやB To C、エンタープライズや中小企業を問わず、大容量かつ機密性の高い資料を扱う企業であれば、利用をお勧めできる。
建築関連での図面の共有などにも、向ている。
大手「宅ふぁいる便」の事件以来、外部無償サービスの利用が禁止されました。
しかし、事業特性上、どうしても大容量ファイルを外部とやりとりが発生するため、社のIT部門が検討して導入しました。
2019年4月~2022年11月現在も利用中
・Office365とのアサイン連携で利用できた。個人としてはわずらわしかったが、会社としてはセキュア環境が確保できた。
・イベント本番が近づくと、マニュアルから各種ビジュアル、動画データなど、膨大な大容量データのやりとりが発生する。そのため、とにかく、簡単にセキュアに転送できるストレージが必要だった。このツールは、直感的操作で、誰でも容易に、不具合なく利用できた。
・外部に受け取り指示をする際のURL発行の流れが、とてもシンプルだった。本サービスはドラック&ドロップ操作で容易にアップロード可能で、そこからワンクリックでDL用URLが発行できるので、社内外の関係者への連絡がとても迅速にでき、重宝した。
・本サービスには特段不満はない。現在は他社へ転職してしまって利用できないので、むしろ個人的にも導入したいと思っているくらい。
・Wi-Fi環境がない場所で利用できない点は、あらゆるサービス共通課題であると思う。
・リモートワークで自宅外の場所(喫茶店など)での作業時は、公衆 Wi-Fiの利用は禁止されていたため、やはりアップロードに時間を要してしまい、作業効率が下がったケースが多々ある。
Office365とのアサイン連携があるので、セキュアは担保されていた。
大容量または重要なデータを、どうしても社内外と共有する必要があり、それが膨大に、日々発生する事業者には、比較的おすすめ。
おそらくコストはそれなりにかかるが、無償サービスでやりくりするよりは、総合的に安定的な仕事環境が確保できると思う。
導入した背景としてはコロナ禍での会議のWEB化が進み、書類を紙媒体で出すことなく見られるようにするため
2020年1月〜2022年6月現在も利用中
•会社仕様かもしれないが、毎回ログインをしなくてもアクセスができる。ログインIDを探したり、入力したりする手間を省くことができる。
•GoogleドライブやOneDriveと比較しても、ログインせずにアクセスできる点で時間短縮になる。
•ソフトウェア全体が重い。
•PDFデータを見る際に拡大鏡の初期設定が低めで見にくい。毎回拡大を行い調整して確認しなければならないのが手間。
•一つずつのデータしか確認ができない。かつ、ダウンロードボタンは別にあるため、単純にそのファイルをクリックするだけではダウンロードができない。
・上記による不便の具体例としては、膨大な資料を比較しながら見るときに、クリックするだけではダウンロードが出来ないので、資料の切り替えが非常にやりづらい。非効率。
膨大な資料を素早く比較確認したいときには向かない。決まった会議ではなくデイリーで読み合わせを行う企業などであれば使いやすいと思う。
2021年7月~2022年6月現在も利用中。
・送信メールに添付したファイルが自動でオンラインストレージに保存される。そのため、ダウンロードリンクとパスワードを、いちいち送信しなくてもいい。
・ファイルを一つずつ設定しなくても、フォルダ単位でダウンロードリンクを設定できる。
・利用できる容量が大きいので、たくさんの画像や動画なども対応できる。
・相手がダウンロードしたときに、自動で案内が来るようにできる。
・ダウンロードリンクを間違った人に配信しても、あとで無効化できる。
・ファイルをアップロードする際に、ファイルドロップで入れることができない。
・相手のパソコンの設定によっては、圧縮ファイルの名称が、解凍時によくわからない文字列の羅列に変換されるケースがある。
・拡張子設定が不明になることもあるので、ファイルを開いて確認しようにもできないときがある。そのため、受け取る側には事前にパソコンの設定をしてもらうか、ファイルを1つずつダウンロードするようお願いしておく必要がある。
outlookと連携している。メールに添付ファイルとして送るだけで、自動でオンラインストレージに入れてくれるので使いやすい。
メールシステムと連携できることから、ファイル交換サービスに慣れていない年配が多い会社には使いやすいと思う。また、一度に保存できる容量が他のサービスと比べて大きいことから、サイズの大きいファイルを頻繁に送る人に向いている。
この記事では編集部おすすめの法人向けオンラインストレージ(ファイル共有サービス)の中からおすすめの16選をご紹介します!それぞれの特徴やメリット・デメリット、選ぶ際のポイントなどをまとめたので、比較検討する際のご参考にしていただければと思います。
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