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「データ便」は、大容量ファイルをやり取りできるデータ転送サービスです。メールの添付では送れない大容量ファイルも、「データ便」を利用すればスムーズに転送できます。大容量ファイルが送れないことで悩んでいた企業におすすめです。
「データ便」は、大容量ファイルをやり取りできるデータ転送サービスです。メールの添付では送れない大容量ファイルも、「データ便」を利用すればスムーズに転送できます。大容量ファイルが送れないことで悩んでいた企業におすすめです。
無料
前職で利用していたから。今の職場では広報関係のデータを送るときに必要となったから
2018年~2023年1月現在も利用中
・先方へ到着したかどうか、開封、ダウンロードした時の通知がくるので確認の電話やメールをする手間が省ける。
・フォルダにまとめる場合にはパスワードをかけることもできるので、漏洩の心配がないことも不安が薄まるので助かる。
・データがアップされたかどうかが分かりにくい時があり、何度も何度もデータをアップした時があった
一貫してデータ転送の管理をしてくれているようで、利用する側としては安心して送付することができる。頼りになるツールであり、大量のデータもサクサクと運んでくれる。
無料
フリープラン(無料)
メールで受け渡せない容量のデータやり取りのために導入した。
以前勤めていた会社で導入されており、「無料サービスの中では、セキュリティがしっかりしている」との評価だったので、個人になってからも利用している。
2019年3月~2023年1月現在も利用中
・無料で2GBまでデータ送信ができる。
・決められたエリアにファイルをドラッグするだけで、簡単に送る操作ができる。
・ファイルにパスワードを設定できる。
・社内コンペの手伝いをした際のエピソードになるが、クライアントで会社の方針のため会社共通のメールアドレスでしかやり取りできない方がいた。社内コンペに関する内容なので、他の人に内容を知られないようにするためパスワード設定機能を利用した結果、該当の方だけにファイルを開いてもらうことができて安心だった。
データの受け渡し頻度が少ない会社、経費をかけたくない会社にお勧め。
無料サービスで2GBまで送ることができるし、操作画面が見やすいので操作しやすい。
無料
無料
2019年4月頃~2023年1月現在も利用中
・容量が大きいデータをアップする場合時間がかかってしまう。時間がかかりすぎるとエラーとなり、作業をやり直さねばならなかった。
・ダウンロード期限が3日以内と短いこと。他社からおくりん坊でファイルを受け取ったことがあるが、そちらの方はダウンロード期限が7日と長かった。
・データをアップ後に直接メールの宛先を入力することもできるが、相手方の迷惑メールに分類されてしまうことがあり、わざわざ相手に確認が必要だった。
・過去の実例として、かなり重いファイルを送る必要があり30分ほど時間をかけて送ったのだが、先方には届いていない事態が発生した。利用し始めのため原因がわからず、また30分かけて送り直した経験がある。以降、直接メール宛先の入力は避けるようになった。
データアップ後の直接メールは利用せず、URLを取得してそれを先方に送るようにしている。
無料
無料
メールではサイズが大きすぎるファイルを、社外企業と送受信するための方法として会社より利用が許可されていた。
2018年~2020年
他の、よりセキュアなファイル転送ツールが会社推奨となったため。
・送付先にURLをメール連絡するだけでいいため、とにかくシンプルで使いやすい。
・無料プランでも容量的に問題はなかった。
・会員登録すると月に利用できる容量が2GBまで拡張されるので、容量で業務に影響が出ることはなかった。
・送付先への案内が簡単だった。
・短縮URLの機能があり、メールで資料ダウンロード先を通知するときにURLが見やすくてよい。
・このツールを利用する前はどちらかがFTPサーバを立ててファイルの送受信をしていたので、その頃に比べればセキュアで便利になったと感じた。
それほどセキュリティに配慮が必要でない業務の場合は、簡単で大変使いやすいツールなのでおすすめ。
無料
無料で利用していた。
2018年頃~2020年頃
他ツールを利用することになったため。
・セキュリティに関する説明がなく、会社に対して安全を説明しにくい。
・利用者登録を行わないと500MBまでという制限がある。(利用当時)
・利用者登録をしても無料プランでは2GBまでだった。
・受け渡す資料がディスクイメージになると、2GBの容量では心配になった。
・幸い業務時はCD3枚程度で済んだのでギリギリ問題が出ずに済んだが、「容量制限で今月は送付できません」等の事態になった場合を考えないといけないことが煩わしかった。
セキュリティに厳しい企業の場合は、情報漏洩の安全性を説明するのに苦労すると思うので、他のサービスが良いと思う。
無料
無料プラン
昔は、宅ふぁいる便を使用していたが使えなくなり、急遽無料で利用できるサービスを探した。
2019年2月~2020年3月
Zoomを使ったオンライン会議が増え、そのツールの中で、断片的なデータを共有する機会が増えた。
チャットでファイルを共有するケースが増えた結果、容量の大きいデータをまとめて送る機会が、ほぼなくなった。
・以前に利用していた宅ふぁいる便と、使用感の似ているツールで使いやすかった。法人内での説明は、不要だった。
・宅ふぁいる便は、送り先や関係先が使用していたが、その後有料プランのみになり、継続利用を断念した。データ便は無料なので、導入の許可が下りやすかった。
・上記の補足として、オンラインツールに使用する予算が充分でない中、法人内で年に数回しか利用頻度がないツールではあったため、無料で利用できてよかった。
・初めて使用する相手には、伝わりにくい文面でメールが送信され、追いかけて、別にメールや電話での案内が必要だった。
・アップロードの際に、重いファイル(無料版で対応できるギリギリのサイズ、恐らく2GB程度)だと、エラーが頻回に出た。
・送信画面からは、データが送られるタイミングが分かりにくく、相手に2重に送ってしまうこともあった。
・データの送信履歴が分からず、送ったのは最新版なのか、何版目なのか等が分からなくなり、別途、送信したファイルの履歴を作成して対応していた。
無料プランだったからかもしれないが、外部ツールとの連携の機能はなかった。
「大容量のデータを送る」という目的のためだけに活用する場合には、費用がかからず良いツール。
しかし、無料だと安全性について説明しにくく、結局送信する相手から嫌煙されるので、おすすめしにくい。
今は、Googleドライブのアドレスを共有することが多い。
無料プラン
フリープラン
他社への認知度が高く他社の使用度も高いため。
2012年ごろ~2022年12月現在も利用中
・ドラッグアンドペーストでファイルを選択できるので直感的に利用できる。
・送り先へはアップロード完了後に作成されたURLをメールに貼り付けて知らせ、ダウンロードを依頼するだけでできる。
・直接サイトから送るよりも、使い慣れたメールソフトで宛先やその他のファイルや文面を追加したりできるのがシンプルで便利だった。
・複数の会社へ同じデータを送りたい場合は、BCCで送ることで記録にも残り複数社と共有できる。
フリープランがあり、セキュリティモードもフリープラン内で使用できるため、他社との容量の大きなデータをやりとりすることが多い会社にはおすすめしたいと思う。
無料プラン
無料プラン
2012年ごろ~2022年12月現在も利用中
・システムエラーが起こったことがあり、フリーソフトであるためお客様によっては使用が禁じられたことがあった。
・フリープランなので仕方ないとは思うが、広告が多く鬱陶しく感じる。
・短縮URLが作成できるが、一度目は長いURLにて作成されるのが面倒。ワンクリックではあるが毎回だと手間に感じるので、デフォルトで短縮URLになれば良いと思った。
フリーサイトであり、メールアドレスや機密ファイルなどの取り扱いは、万一のことを考えるとおすすめできない。
無料プラン
無料で利用していた。
たくさんのデータを送る必要が出てきた時に、上司が教えてくれた。
2020年7月〜2022年3月
転職したため。
・特に金額はかからず、無料で使用できた。
・容量が重いExcelやPowerPointなどのデータも、まとめて送ることが出来た。
・使用する時に特に登録も必要なく、一度使用すれば使い方はとても簡単で、誰でも使用できた。
・学会に参加するための準備で、発表スライドや原稿、論文などを多くの関係者にメールで送る機会が沢山あった。重たいデータを何度もわけて送るのは御偉方や上司に対して気が重たかったが、データ便を使うことで一通のメールに集約することができて助かった。
多くのデータをひとまとめに送りたい場面が多い会社には有効なサイトだと思う。
しかし、受け取り側にすぐにデータを保存してもらう必要があるため、常にメールがチェックできるような環境であれば尚良いと感じた。
無料
無料
2020年7月〜2022年3月頃
退職したため。
・無料という点から、そのサイトを使用する上での安全面が少し気になる。
・データを受け取るまでの有効期限があるため、その期限が過ぎてしまう前に受け取り手がデータを保存してもらう必要がある。
・仕事でデータを送る際に頻繁に使用していたが、相手からは何度か『期限が過ぎて受け取れなかった。もう一度送って欲しい』と言われることがあった。データを受け取れる有効期限が二日間と短いため、データ便に理解がない人や忙しくすぐに受け取れない方にはむしろ二度手間になってしまっていた。
無料