OFFICE DE YASAIの「オフィスでごはん」プランは、社員食堂よりも手軽に社食サービスを取り入れたいという会社にぴったりのサービスです。社員は月に1回オフィスに届けられるこだわりの総菜を冷凍庫から出して電子レンジで温めるだけ。いつでも手軽に食事や栄養補給が可能になります。
出勤自粛のため利用休止しているが、日常が戻ったら再契約したい、という口コミもあり、評価の高いサービスです。導入までにかかる期間の短縮・追加発注の仕組みの明確化が進めば、さらに人気となるかもしれません。
OFFICE DE YASAIの「オフィスでごはん」プランは、社員食堂よりも手軽に社食サービスを取り入れたいという会社にぴったりのサービスです。社員は月に1回オフィスに届けられるこだわりの総菜を冷凍庫から出して電子レンジで温めるだけ。いつでも手軽に食事や栄養補給が可能になります。
出勤自粛のため利用休止しているが、日常が戻ったら再契約したい、という口コミもあり、評価の高いサービスです。導入までにかかる期間の短縮・追加発注の仕組みの明確化が進めば、さらに人気となるかもしれません。
初期費用5万円 月額25000円
利用開始時期不明、2022年3月現在も利用中
・近くのコンビニで昼食を買う従業員が多かったので、健康的なご飯を食べることを奨励しようとしたため。
一食200円
・定期的にご飯を運んでくれるシステムはとても助かります。
・日々の業務に追われているため、なかなかご飯に意識が回りませんが、とても使いやすいサービスです。
・味付けもボリュームもちょうど良く、健康や栄養に配慮した料理だと思います。
・栄養表や成分表示などが、商品のわかりやすいところに書いてあればいいと思いました。
・カロリーや栄養素に敏感なユーザーもいると思うので、具体的にどのような具材を使っているのか、調理方法はどのようにしているのか可視化してみてもいいと思います
健康面や使いやすさの面でかなりお勧めです。導入コストや商品の価格も安いので、試しに導入する価値は十分あると思います。
初期費用は無料でした。月額費用は2万8000円でした。
2020年9月~2021年6月
分量が調節できて、社員たちがそれぞれに合った方法で食生活を改善できるようになるところです。
1品約100円で、大体5品で合計約500円で利用していました。
・コンビニ弁当や外食だと量が調節しにくくてつい食べ過ぎてしまうことがある中で、オフィスでごはんの料理だと1品ずつ適度な分量になっています。
・お弁当として揃えるのはもちろん、野菜が足りない時におかずを1品だけ購入するなど、その時に応じた柔軟な買い方ができるという違いがあると思いました。
・保存期間が長くて自宅での食事用にも購入しやすかった点です。賞味期限が1週間以上ある商品も多く、昼食用だけでなく多めに購入して、自宅での食事にも活用できます。
・コンビニなどへ買い物のために外出する時間を短縮できたので、ありがたかったです。
・ハンバーグや焼売など多様な料理が揃っていて、野菜を中心としたおかずもあります。栄養バランスが良く、味つけも、食欲がかきたてられるような適度な濃さのある味つけになっていました。
・追加での配送に対応して頂けず、配送後の3週間で品物がなくなってしまったことがありました。
・具体的には、利用したばかりの月に、想定よりも購入する社員が多くて、当月分として配送して頂いていた商品がなくなりそうになりました。追加で配送をお願いしたのですが、来月分を多めにすることでしか対応できないと言われてしまい、買える品物がなくなってしまったので困りました。
2019年に、一度だけ使用してみた
1食あたり200円で食べられるとのことで、社長のすすめで試しに食べてみました。お昼ご飯は各自だったのでこのサービスを入れて少しでも負担を軽減しようという試みだったと思います。
1品200円で、私は200円分しか買いませんでした。
・栄養面はすごく考えられていると感じました。普段自分では作らないカボチャの煮付けなどもあり、一人暮らしの私には嬉しかったです。
・カップ麺などでは補えない栄養素をしっかりバランスよく食べることができます。コンビニなどに多く含まれている添加物も少ないのかな、と感じました。
・外食続きではお金もかかるので、たまにこういうのを使うといいと思いました。
・コロナ禍で緊急事態宣言が出てから、このサービスを利用しなくなったため、また機会があれば使いたいです。
・頼んでから1週間後に届くので、せめて5日程度で届くと嬉しい。
・届けるのが送れたら割引にしてくれるなど、もう少し料金が安くなると嬉しかった。
・コロナのために在宅ワークになった時に、このサービスが無駄になってしまったのが残念だった。
栄養バランスがいいので、一人暮らしでなかなかお弁当などを作れない方や外食が多い方が集まる会社は導入したらいいと思います。うちの会社での利用者はそういう方が多かったように感じます。
初期費用:5万円 月額費用:2万5,000円
1食600円~1,100円の範囲内
良い面:野菜も含めてバランス良くメニュー構成されているので、不足しがちな食物繊維も摂れるのはメリットでした。
悪い面:女性には適量かもしれませんが、男性には値段の割には量が少ないと思います。
良い面:わざわざ外まで買いに行く手間が省ける。
悪い面:薄味なので、しっかりした味付けが好みの人は慣れるまでが大変。
定期的に配達してもらえるので、毎回わざわざ最初から注文しなくても良いのが助かりました。
追加注文の際に対応が1週間以上かかってしまうところは不便でした。追加注文時の料金システムも若干分かりづらいので、正確な金額の把握が難しくて、購入をためらうこともありました。
リモートワークを導入していない企業などは、導入すると良いかもしれません。ランチタイムの外食はどうしても密になりやすいので、コロナ禍の感染症対策にもなると思います。
利用者数は80名で月額は約2.5万円ほどです。
このツールを利用していて満足している点は、独身男性社員に小松菜やかぼちゃなどを、しっかりと食べさせてあげることができるようになったことです。昼食として、毎日カップラーメンを食べている社員がいたため、食生活が改善されて満足しています。
改善していただきたい点は、薄味なところです。
私の予想では、厚生労働省が定めた病院食や老人ホームの食事におけるカロリーや塩分の量に準じて食事を作っていると思います。しかし活動的な若者の社員にとっては、薄味の食事を毎日食べることには物足りなさを感じるようです。
利用を開始してから100日程度で緊急事態宣言が発令されたため、いったん利用をストップしています。しかし、世の中が正常化すれば、再び利用したいと考えています。
初期費用:5万 月額費用:2.5万円
電子レンジ等の必要家電を貸し出してくれるため、オフィス設備が整っていなくても導入することができました。
箸やスプーン等を併せて注文しても1,500円程度とコストパフォーマンスに優れている点が良かったです。
フードサービスなので仕方がない部分はありますが、契約から利用までの時間がかかってしまう点がマイナスポイントだと思いました。
また、昼・夜と利用する社員もいたため追加で注目を依頼した際も10日程度かかった記憶があるため、納入までを早くして欲しいです。
コロナでリモートワークが増えているため、オフィスで食事を取る機会は減っているかもしれませんが、出社が必要になる業種の企業にはおすすめです。
オフィス外に食事に行く必要がなくなるため、社員には好評です。
初期費用は電子レンジ代のみで、月額費用24,000円で導入しました。
使いやすかった点としては、追加注文に対しても1週間程度で対応してくれる点です。どうしても月によって利用にばらつきが出てくるため最低数を注文し、追加を随時行うといった対応ができるので便利でした。
今回のコロナ騒動のように有事の際に費用が無駄になってしまう可能性があることです。
これはどこのツールでも同じことだとは思いますが、コロナで完全自粛になってしまった期間、リモートを推奨されている期間についてはサービスが無駄になってしまったかなと考えています。
会社としては福利厚生で続けていきたいですが、個人宅へ送るわけにもいかず思案している状態です。
現状では他社には導入は勧められないです。というのもアフターコロナの働き方が流動的になっているためです。
ただ、自宅をより快適なオフィス環境としと整えていく必要があることを考えると、オフィスでごはんのようなサービスは積極的に展開すべきだと思います。
サービスの導入費用は不明ですが、ユーザーは利用分のみ支払います。
2021年4月〜2021年11月現在も利用中
オフィスで昼食を効率よく取ることで、生産性の向上が図れる
1食500〜800円
メニューは健康に気を遣っている人からすると栄養素が多くて大変満足されると思います。量が食べたい方は少し不満かもしれません。コンビニ弁当や外食と比べると、食べたいものを自由に食べられるわけではありませんが、健康的にはこのサービスの方が良いと思います。
一人暮らしで夕食はカップ麺やコンビニ弁当が多い私でしたので、昼食時に栄養を考えずにしっかり接種できるのは安心できて便利でした。
自分の会社のやり方なのかもしれませんが、お昼を当日に欲しくない時や、食べたいものとちがう時でも、利用をしている際は食べなくてはいけないということが少し不便だと感じました。当日の体調や業務でお昼を取る時間がない時でも料金がかかってしまうということで、少し無駄が出てしまったかなと感じました。
職場に若い社員や生活が不摂生になりがちな社員が多い会社は導入をお勧めします。どうしても若いと栄養の偏りなどが多く、不健康な生活になってしまうと思われます。従業員の健康を考えるということでも福利厚生として導入は良いと思います。
2019年1月~2019年7月
弁当等コンビニで済ませる方々が多く不満の声があがっていたので、導入に至ったのだと思います。栄養もあり、費用も割と抑えながら食事を取ることが出来るようになったので満足していました。
1食3品程で大体600円前後でした。
味はとてもおいしいです。栄養バランスもコンビニよりは確実に良いです。様々な野菜が入っていて、きちんと考えられたメニューだと食べていて感じました。
会社に届いたものをレンジで解凍して食べるだけなのでとても簡単です。その日食べたい好きなものを選んで食べることが出来るのでそこも魅力的です。
少し量が少ないと感じるメニューがあることです。また、自分が食べたかったものが、他の方々に先に取られてしまっていることが多々あったのは不便だと感じていました。ですが、メニューの数も豊富に取っていただいていたので従業員の数が多い職場だったのも原因としてあるのかと思っています。
特に単身者が多い小さい会社等では、こういったサービスを導入することで社員の健康管理も出来仕事の効率も上がると感じました。自分で弁当を作ってくる手間や買い物の時間、栄養を考える時間も省けますのでおすすめです。
2021年9月〜2021年10月
コロナの影響を考慮し、お店に行かず、オフィス内で昼食が取れるようにオフィスでごはんを導入しました。
大体1品120円くらいで、3品で合計360円ほどでした。
メニューのバリエーションも豊富で手頃なハンディサイズのものから、ある程度ボリュームの多い主食まで幅広く揃っておりました。
コンビニの弁当や外食と比べると、健康的なものが安上がりで食べれるのでとても良いと思いました。
以前は社食はなく、外に昼を食べに行っておりましたが、オフィスでごはんが導入されて、移動せずオフィスで昼食が食べれるのはとても良かったです。また、忙しく昼食を食べるのにまとまった時間が確保できない時など、オフィスでごはんがあれば、サクッと食べれるのも非常に嬉しかったです。
健康に配慮して味付けを薄くしていると思うのですが、若手の社員や男性社員など、ガッツリ食べたい方にとっては、オフィスでごはんのメニューは、少し物足りなく感じてしまうこともあると思いますので、その点は不便だなと思います。もっとガッツリ食べれらるものがあれば、さらに良くなると思います。
昨今のコロナウイルスの影響もあり、不特定多数の集まってしまう外食は避けた方が良いと思いますので、どの業界の企業にもオフィスでごはんのサービスはおすすめします。また、社員に安心して働ける環境を提供するという意味でも、オフィスで昼食の取れるオフィスでごはんはおすすめします。