福利厚生サービスについて課題がある企業におすすめの社食サービスです。
全国250,000店以上で利用可能なので、すべての従業員が平等に利用することができます。
使い方も簡単で、98%の継続率を誇っています。
1名からでも利用できるので、企業の規模に関わらず導入しやすいでしょう。
福利厚生サービスについて課題がある企業におすすめの社食サービスです。
全国250,000店以上で利用可能なので、すべての従業員が平等に利用することができます。
使い方も簡単で、98%の継続率を誇っています。
1名からでも利用できるので、企業の規模に関わらず導入しやすいでしょう。
会社の費用は不明。従業員は、毎月7000円分の料金を3500円で購入できていた。(給料天引き)
2018年4月~2022年5月現在も利用中。
社食がなく、本社は原宿で周囲のランチ代金が高いので、社員への還元だと思う。
一食500円~1000円。
・入社時は、食事券というサービスで毎月紙の券が配られていたが、持ち運び・支払いが面倒であった。ID支払いができるようになってからは、持ち歩く手間も減り簡単に利用できるので、使い勝手が良くなった。
・営業職なので外出先でご飯を食べることが多いが、その際にも使用できるのはありがたかった。
・コンビニでは食事以外のどんな商品でも利用でき、実質半額で購入できたりもする。
・内勤でも外勤でもみんなが平等に使える。
・レシートに残高はのらないので、都度アプリにログインし確認するのは手間であった。
・会社の上司などはログインのパスワードを忘れ、残高を把握できない人も多かった。
・対象店という目印が不明瞭。そのため、レジで通常会計している際、端に小さく対応していることが書かれていたりなど、気付かないことが多かった。
・上記のため外回り中に飲食店で使用したいと思っても、使える飲食店がわかりづらい。
・ID支払いはカード利用のみなので、スマホで支払いはできない。
特に社食がない・まわりに安い飲食店がない会社や、外回りの営業の多い会社におすすめしたい。
3500円
1品500円程度
・チェーン店で利用できるので便利でした。
・サービスが就業時間のみでしか利用できないので不便です。アフターファイブや休日などにも利用したいシーンがあったので残念です。
・家族などで利用できないという点においては、ベネフィットワンやリロクラブなど他の福利厚生サービスの方が便利かと思います。
ランチは弁当といった社員が多い場合はおすすめしません。毎月のポイントが無駄になります。
3500円(給与から天引きで残りは会社負担)
2020年6月まで利用
福利厚生を新たに導入するとなった時、社員にアンケートを取った際に食に興味のある社員が多かったため導入
1品500円程度
・カード型の電子チケットで利用できたので使いやすかったです。
・割引で外食が味わえるので嬉しかったです。
・加盟店も多く、職場のまわりにある飲食店の多数で利用することができました。
・コンビニでお菓子など軽食を買う際にも利用できました。
・過去在籍した企業はリロクラブに加入していたのですが、こちらはサービスの利用手続きが面倒なので食に絞るならチケットレストランが便利です。
外食を頻繁に利用する社員が多い場合、こちらのサービスはおすすめかと思います。加盟店が多い為です。
2020年1月頃から2021年2月まで
・決済が簡潔だった。
・自身の給料から半分の金額を天引きされてしまう。
・1回の会計が1500円と限度があった。
・アプリへの利用履歴や利用可能残高の反映に時間がかかる。いざ使う時に残りいくらなのか分からず不便。
・加盟店が思っていたよりも少なかった。
・お酒類やタバコの購入が不可能だった。
積極的にはすすめません。アプリへの反映に時間がかかり、限度額の設定があるため注意する必要がある。お酒やタバコを吸われる方はこのツールでの購入ができない可能性がある為注意が必要です。
会社が3千円負担し、従業員の給料から3千円天引きされ、計7千円弱毎月チャージ形式で使用可能なシステムであった。
2020年1月頃から2021年2月まで
退職した為
当時勤めていた会社に食堂がなく、従業員より手当等の申し出があった為導入に至った。
・会社が半分の金額を負担してくれていた。
・自分自身でのチャージが必要ない。
・コンビニは全店舗で使えた。
・年間で4万から7万円まで貯めることができた為、貯金目的やちょっとした買い物に使えた。
・加盟店であればどこでも使えた為、コンビニ含め選びやすかった。仕事の帰りやお昼など食に飽きることがなくなった。
・自身の給料から半分の金額を天引きされてしまう。
食堂自体が会社にない場合はおすすめできる。
月額費用7000円
2016年4月〜2017年7月
当時、弊社にはいわゆる社食というものがなかったため福利厚生の一貫として毎月月初にチケットを手渡されていた。
700円程度
・コンビニを含む様々な飲食店で使えたので、その日の気分で色々なお店を利用出来て良かった。
・食事券ではあるが、コンビニでも使える。ちょっとした文房具や小物を買いたいけど小銭が足りないときに使えたりして何かと便利だった。
・7000円分は確実に食事代があるので、月末にチケットが余っているととても安心した。
・使えない店も割と多く、いちいちお昼前に調べたりしなければならないのが億劫だった。
・券が200円券と300円券で構成されていたが、都内だとそもそも物価が高いので、200円券と300円券だけだとかなりチケットを切り離さなければならなかった。面倒だったので、500円券を作ってほしいと何度も思った。
・都内の会社だったらぜひおすすめしたい。チェーン店が多い地域ならば確実に使い勝手が良い。
・反対に地方の個人経営店が多い店だと提携店が少ないことが予想されるので必要ないように思う。
2019年4月〜2020年6月
ランチのセットで大体800円
社内に社食がない企業にとっては、外食で使用できるクーポンのように利用できるので、毎回加盟している店舗で食事をすることができます。
カフェやコンビニでも利用できるので、選択幅が広がります。
・キャッシュレスで決済できるので、現金を持ち歩かなくでも食事を楽しむことができます。
・アプリで何をどこで食べたのか確認できるのも便利です。
・利用したいレストランや店舗で使用できなかった時は不便を感じました。
・金額の上限が決まっているので、毎月その金額以上は支払いができないシステムになっています。
おすすめします。既に海外(特にヨーロッパ)では広く使われているので、企業側としての税制優遇制度の一環としても重宝されています。また利用する社員からも好評で、毎日の食事に係る負担を軽減してくれます。
毎月3500円(+企業から3500円=7000円がチャージされる)
2019年4月頃~2020年3月
1品200円、3品で合計600円程度
主にコンビニで使用していました。自分で好きな物を組み合わせて購入できるので便利でした。
今まで試そうとしていなかった新商品など買ってみようという気持ちになりました。
・アプリで残金を簡単に確認できるため、今日いくら使うか、今月あといくら使うかをすぐ計算できて便利でした。
・アプリ上で対応しているお店を確認できるところも便利だと感じました。
・チャージされたお金に使用期限があるのですが、いつ・いくら期限が切れてなくなってしまうのかが確認できないため、自分で残金から計算する必要がありとても不便でした。
・IDやパスワードがわからなくなってしまった場合の対応窓口がとてもわかりにくく探すのが面倒に感じました。
・会社の近くにチケットレストランに対応しているお店がかなり少なく、選択肢がほぼコンビニに限られることももったいなく感じました。
東京や大阪など、対応しているお店がたくさんありそうな場所にある会社にはおすすめできます。郊外の会社だとコンビニ以外に選択肢がなく、飽きてしまう可能性があるかなと思いました。
毎月7,000程度がチャージされます。チャージ金額の半分が会社からの食費補助です。
2018年頃から2022年3月現在も利用中
・役員が、福利厚生の一環として数年前に取り入れました。
・社員に単身者が多く、食事を摂らないことが問題視されたことが一因だそう。
登録レストランがエリアで限られてくるので、どうしてもカフェかコンビニ利用が多くなります。
1食あたり500円~1,000円程度で使っていました。
・使い慣れたIDとして利用できるので、心理的負担が少ない気がします。
・いつもの食費はメインの口座に紐づいたIDを利用し、週に1度程度、ご褒美的にチケットレストランを使い、好きなものをコンビニで購入します。
・メリハリのある家計簿管理の一助になっていると感じます。
・もう少し対応しているレストランが増えればいいと思います。今はカフェかコンビニ利用に偏っているので、使えるバリエーションの乏しさが残念です。
・福利厚生のコンセプトとして「社員の健康管理のために」ということらしいのですが、本社のそばで利用できるレストランはそれほど多くありません。結局はコンビニかカフェで使うことになってしまうので、あまり健康的な感じがしていません。
・営業の外回りで対象のカフェが使えたら、営業マンのコストが抑えられて助かると思います。
・個人的には気に行っている福利厚生です。
・チャージ式なので、使わなくても貯める楽しみもあります。貯めておいていざ、思いっきり贅沢な食事を楽しむのもアリな使い方かと思います。
・対応している店がある程度限られてくるので、首都圏の企業に向いていると思います。
毎月決まった額のチャージ金額が飲食にのみ使える形で支給される点だけです。
一日あたりの使用限度額が2,500円に設定されているのが非常に使いづらく不親切に感じられます。
例えば、昼食にチケットレストランを使用した後、コンビニで飲み物やお菓子を買おうとしたら、いくら使ったかを計算しながら2,500円を超えないようにしないといけません。(コンビニなどのレジで、その日の合計使用額が2,500円を超えていたために精算できなかった場合、「ではこの商品は買いません、戻してください。」というようなやり取りをすることになるのでは、あまりに不便で恥ずかしい話だと思います。)
あるいは、うっかり失効間際までチャージ金額を使っていなかった場合、一日に使える金額の上限があるため、チャージ金額を使いたくても使い切れずにみすみす失効させざるを得ないという状況も起こり得ます。そのような意味で使い勝手が悪いと感じてしまいます。