GigaFile(ギガファイル)便は簡単に無料で大容量のデータを転送できるファイル転送サービスです。1ファイル200Gまでのデータの転送が無料でできます。メールには添付できない、動画など容量の大きなファイルを送ることが多い人にはおすすめの転送サービスです。
この記事では、気になるアップロード・ダウンロードの具体的な使い方や、ビジネス利用する際の注意点などについても解説していきます。
GigaFile(ギガファイル)便は簡単に無料で大容量のデータを転送できるファイル転送サービスです。1ファイル200Gまでのデータの転送が無料でできます。メールには添付できない、動画など容量の大きなファイルを送ることが多い人にはおすすめの転送サービスです。
この記事では、気になるアップロード・ダウンロードの具体的な使い方や、ビジネス利用する際の注意点などについても解説していきます。
0円
2021年頃~2023年4月
・広告が大きく、ファイルのアップや、パスワード設定の操作画面ががわかりにくい。
・広告があることで、信用面に不安があり、漏洩を懸念する職員がいた。
・こちらから発信しダウンロードしてもらう分には大きな問題はなかったが、反対に操作を依頼する場合には、不具合が発生することが多かった。
・画面をスクロールしなければならず、慣れていなければ使用できない職員が多いが、使用のマニュアルはないため説明がしづらい。
機能としては変わりないが、シンプルなものではメイン使用していた別のファイル転送サービスをお勧めする。
特に、最新機器の導入に積極的ではない企業や会社の場合は、広告1つでも信用度が落ちる。
そのような古き良き会社の場合は、広告内シンプルなサイトのほうが利用がしやすい。
無料
印刷用のデータや、サイズの大きなPDFなど、メール添付ができないデータをやり取りすることが多いため、GigaFile便を導入している。
お客様側も、メジャーなこのサービスをご存知の方も多いため、スムーズにやりとりができ、重宝している。
また、在宅勤務が増加し、社員同士のデータのやり取りが増えたことも、導入の理由として大きい。
2017年4月~2023年5月現在も利用中
・月額等の利用料金がかからない。
・他社の「firestorage」を利用することもあるが、そちらは7日間しか保存ができない。しかし、GigaFile便は保存期間を広い範囲で選択できるので、必要に応じて帰ることができて便利。
・原稿データ等、その業務が動いている間に何度も必要になるようなものは、1ヶ月など長めの保存期間にしておくと、なにかの拍子に作業PCにて削除してしまった場合に、再度取り寄せすることなく、再ダウンロードできる。先方に迷惑をかけることも無く、便利。
大きなサイズの写真や動画など、普通に送信できないデータを双方でやり取りできるので、おすすめしたい
無料で使用
無料であることが決め手。
編集した素材のクライアントチェックに使用することが、主な用途。
先方からの素材を受け取る際にも、GigaFile便を紹介するようにしている。
容量の大きなファイルも送ることができ、複数ファイルはまとめることができるなど、やりとりする先方に対しても気遣いができ非常に使いやすい。
使用上ストレスがない。
2017年頃〜2023年5月現在も利用中
・面倒なログインが不要。
・複数のファイルを送ることができ、まとめる機能もある。
・上記について、写真などのファイルのやりとりでは、かなりの枚数のやりとりが発生しても、ダウンロードが一気にできるので便利。
・容量の大きいファイルも送れる。メディアに勤めているので、30分に及ぶ長尺の素材や、ProRessといった重いファイルのやりとりをしたい場面がある。そんな場合も安心して使用できる。
・操作がシンプルで、初見でも簡単に使える。
・保存期間が長く、数日後でもダウンロード可能。先方からのメールに気づくのが遅れていても、ダウンロードが間に合って助かったこともある。
・URLを送れば、複数の人と一気に素材共有できる。
数年で数えるほどだが、素材が紐づいてないこともあった。
なので、まず自身のメアドにURLを飛ばして、確実に素材がアップロードされているのを確認してから、クライアントにURLを転送している。
無料であること、ログインなどの面倒がないこと、操作がシンプルで初見でも使えることから、先方とやりとりが発生した場合には、GigaFile便をお勧めしている。
ただ、情報秘匿の面で、先方が使用したがらない場合もある。
会社としてというよりは、個人の裁量で使用していて、私の周りでもかなり多数が使用している。
無料
広報関係のデータ(主に写真)の提出に使用。
以前までは、「メール1通につき1枚の写真添付で10通のメール送信」「USBを持参して事業所間で郵送する」など、手間が多かったため、ファイル転送を導入した。
2020年6月~2023年5月
退職したため
・効率的にデータ転送ができた。相互に業務効率化が図れ、他業務に手を回すことができるようになった。
・業務委託先の会社が導入しており、システムについて信用度が高かった。
・事務職であれば耳にしたことのあるサービスで、導入がスムーズだった。
・パスワードの設定ができ、こちらから発信する分には便利であった。
・上記については、個人写真のやり取りもあり、ファイル転送に抵抗のある上層部に対して、パスワード設定と自動削除のサービスがあることで、導入しやすかった。
無料
無料で手軽に大きなデータをやり取りできるため。
2015年4月〜2023年1月
職場が変わり、使用する必要がなくなった為。
・サービスが無料。取引先のデザイナーさんから在学中の学生まで、誰でも気軽に使用できてよかった。
・DL用のパスワードが設定できる。
・URLの有効期限が選択できる。
・DL用URLの短縮版も対応していて便利。
・シンプルなUIなので、初心者でも使用しやすい。
・複数ファイルをまとめてくれる機能が便利。事前にzipファイルを作成しなくても送れるので、忙しい時に手間が省けて助かった。
・サービスのサイトを開くと、画面いっぱいに広告が表示されることがある。動画であったり、少し戸惑ってしまう内容であったりすることがある。
・上記については、決して悪いことをしているわけではないのだが、漫画系や動画などの広告が大きく出ていると、反射的に画面を見られたくないと思ってしまう。特に、サービスを理解していない上司には見られたくないので、サイトを開くタイミングを伺ってしまう。
・セキュリティ面は正直不明なので、その点を重視している場合は使用を推奨することができない。
なるべくコストをかけたくない企業や、個人事業主、副業などで使用されるにはおすすめ。
コストをかけずにファイル転送システムを使用するには、十分な機能。
特に、aiやpsdなどのデザインデータのやり取りには、便利。
0円
得意先からの指定で使用し、使いやすかったので導入した。
2021年1月~2023年5月現在も使用中
・どのサービスも無料で使用出来る。
・使用回数に制限がないので、送りたいファイルが沢山あっても数回に分けてファイルごとに送ることが出来る。
・パスワード制限がつけられて、プライバシーも安心。
・SDカードやUSBを使わずにデータを大きなまま(画質を落とさず)すぐに送れるので仕事がスムーズに進む。
・画面を開いた時に一面に広告が出る。
・少し下にスクロールしないとアップロード画面にならず、そのアップロード画面も少し分かりづらい。
・画面をリロードしてしまうとアップロードしたデータが全て消えてしまう。
動画やwebデザイン、紙媒体のデザインなど、容量は大きいが画質を落とさずに送りたい時におすすめ。
無料で使えて、メールやLINE等ですぐに送れるし、パスワードの設定もできプライバシーも安心なので。
無料
ドラッグアンドドロップですぐに圧縮できる点。
2018年~2023年4月現在まで使用中
・ドロップ&ドラッグですぐに圧縮でき、初心者でも簡単。
・個数無制限で300GBまで対応可能。
・パスワードもつけられるので、セキュリティも安心。
・保持期間もつけられ、最大100日まで期間を長く設けてもらえるので、万が一すぐに保存できなくても安心。
・広告が大きく間違ってリンクに飛んでしまう事がある。
・25分以上などの動画データなどは、重くて時間が多少かかる。
・タブレット等で操作する際にエラーが起きる。
動画や音声ファイルをやり取りする企業であれば、どんな企業にもおすすめできる。操作も簡単で、PCが苦手なスタッフでも簡単に送信できるので。
無料
元々使用していたOneDriveでは、相手企業が使用しているという前提条件があるため送ることが出来る相手が限られて不便だったので、GigaFile便の使用を決めた。
2020年12月から2022年7月
セキュリティ面の問題で、社内で使用禁止になった。
・無料で利用できる。
・相手の利用ツールを気にせず送ることができる。
・ファイルの容量を気にせず送れる。
・送ったファイルの削除キーが付いている。
・送ったファイルのダウンロード期間が決まっている。
・URL化出来るので共有しやすい。
・広告表示が多く怪しく見えてしまうため、相手企業によってはダウンロードしてもらえないことがある。
・ダウンロード有効期間が過ぎるとダウンロードできなくなり、再送する手間が発生してしまう。
・他の共有サービスに比べて、何を共有したかの履歴が見えないため管理がしにくい。
無料で使いたい、登録などなく今すぐ使いたい、容量を気にしないで使いたい
という要望のある企業におすすめする。
無料
多くの情報が入っているデータもこれがあれば楽に送ることができたので、導入することにした。
2020年6月~2023年4月現在も利用中
・大量のデータをしっかりと送付することができ、メール添付で送れないものも送ることができた。
・ファイルをドロップするだけで、簡単に相手に渡せるアドレスを入手できる。
・ZIP形式なので、データを解凍する際にちょっと怖いと思うことがある。
・Dropboxに比べデータ共有まで時間を要する。
・会社によっては、機密漏洩防止のため使用を禁止しているところがある。
大容量をローコストで送れるため。
2020年10月~2023年4月現在も利用中
・他のサービスより導入コストが安い。
・使いやすいデザインと機能なので戸惑う事が無かった。
・メール以上の添付ファイルが送れるので、いちいちファイルのサイズを気にしなくて良くなった。
・データ保持期限があるため、突然の休暇などで受け取るのが遅れるとファイル自体が消えており、再送を依頼する必要がある。
・実際のファイルをDLするまでに、何回かページを移動する必要があり手間に感じてしまう。
・ごくまれにではあるが、DL後にファイル名が文字化けしている。
大容量のファイルをメールなどで送る事が多い会社は、導入コストが非常に安く使用しやすいデザインなので、導入をおすすめする。