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「ペイトナー ファクタリング(旧 先払い)」は請求書をアップロードするだけで最短10分で報酬を受け取れる、フリーランス向けのファクタリングサービスです。
細かな業務を一人でこなす忙しいフリーランスにとって、便利なサービスが詰まっています。
利用者からの満足度は98.5%と高評価。事業資金の立替に悩んでいたり、支払いサイクルが不安定で生活が安定しなかったり、常に仕入資金不足で悩んでいるフリーランスの方にぜひおすすめしたいサービスです。
「ペイトナー ファクタリング(旧 先払い)」は請求書をアップロードするだけで最短10分で報酬を受け取れる、フリーランス向けのファクタリングサービスです。
細かな業務を一人でこなす忙しいフリーランスにとって、便利なサービスが詰まっています。
利用者からの満足度は98.5%と高評価。事業資金の立替に悩んでいたり、支払いサイクルが不安定で生活が安定しなかったり、常に仕入資金不足で悩んでいるフリーランスの方にぜひおすすめしたいサービスです。
このページの目次
ファクタリングサービスの利用を考えたとき、一番気がかりなのは運営会社の社風や評判ではないでしょうか。
ここでは、「ペイトナー ファクタリング(旧 先払い)」とはそもそもどんなサービスなのか、運営する企業の詳細を含めて解説していきます。
「ペイトナー ファクタリング」は、フリーランス向けの報酬即日払いサービスです。
「ペイトナー ファクタリング」のおすすめポイント
これらは全て、他のファクタリングサービスにはない「ペイトナー ファクタリング」のメリットです。
通常ファクタリングサービスは審査に2~3日かかったり、決算書や事業計画書類が必要だったりします。
特に買取額が100万円以下の場合、手数料が割高になるファクタリングサービスも多く、最低額が25万円・50万円と決まっている場合も多いです。
手続きがオンラインで完結することを含め、フリーランスに寄り添ったファクタリングサービスと言えます。
「ペイトナー ファクタリング」を運営しているのは、港区赤坂のアークヒルズ内にオフィスを構えるペイトナー株式会社。
BtoB決済サービスの提供や与信モデルの企画・開発・運営を事業内容とする信頼できる企業です。
また、MUFGやセブン銀行、FreeeやMoney Forwardなど多くの大手企業と提携しているほか、株主には複数のエンジェル投資家を含んでいるなど、バックグラウンドもしっかりしています。
ペイトナー株式会社の提携企業
代表取締役社長である坂井優氏は、友人のフリーランスの資金繰りの大変さに衝撃を受けたことを原体験とし、「ペイトナー ファクタリング」の開発をスタートしたと言います。
また、公式HPには「先払いを利用するリスク」や「フリーランスとして安心して働ける環境を整備するためのガイドライン」など、フリーランスをサポートする特集も多いです。
ペイトナー株式会社の真にフリーランスを応援したいという想いが感じとれます。
「ペイトナー ファクタリング」はフリーランスが安心して利用できるファクタリングサービスです。
「ペイトナー ファクタリング(旧 先払い)」は2019年にサービスを開始し、1年後の2020年9月には申し込み件数が2,500件を突破するという急成長を遂げています。
さらに、利用者からの評価は満足度98.5%と高ポイント!
利用者の88%が「資金繰りの改善を実感できた」、96%が「ペイトナー ファクタリングの使いやすさを実感できた」、75%が「ペイトナー ファクタリングを友人・知人に勧めたい」と回答するなど、高評価です。
ペイトナー株式会社(旧yup株式会社)による「満足度調査アンケート」(2020/12/23 時点)
ペイトナー株式会社(旧yup株式会社)による「満足度調査アンケート」(2020/12/23 時点)
以下は、利用者の具体的な感想です。
*「ペイトナー ファクタリング」公式ホームページより抜粋
「ペイトナー ファクタリング」は、細かな業務を一人でこなす必要のある忙しいフリーランスにとって、非常に使い勝手のよいファクタリングサービスです。
まずは、全てがオンラインで完結する手軽さ。
請求書や必要書類の提出は、全てオンライン上にアップロードするだけの簡単作業です。
そして、最短10分の審査スピード。
オンラインで申請してから、平日の営業時間内なら遅くとも当日中に審査が完了し報酬が受け取れます。
さらに、1万円という少額から申請でき、気軽に申請できるのも魅力!
利用限度は初回25万円から、実績に応じて最大100万円まで拡大可能で、請求書の一部のみを申請し先払いしてもらうことも可能です。
ニーズに合わせ必要な金額を受け取れるので、とても便利ですね。
「ペイトナー ファクタリング」なら、収入サイクルを安定させるだけでなく、報酬を計画的に受け取ることも可能となり、フリーランス業を成功へと導きます。
「ペイトナー ファクタリング」の利用フロー
ファクタリングサービスを利用すとき、気になるのが「取引先にファクタリングを利用していることを知られないか」ということではないでしょうか。
「ペイトナー ファクタリング」では、原則取引先への連絡や確認はありません。
信用情報機関への照会もないため、借入やローンの審査に影響が出ることもないでしょう。
ただし、何らかの事情で「ペイトナー ファクタリング」への振込が遅れる場合、「ペイトナー ファクタリング」から取引先に連絡がいくことがあるので、この点は頭に入れておきましょう。
取引先の広告運用を請け負う上で、広告費の建て替えを行っています。取引先の意向などで広告費が変動する月もあり、手元の資金を上回る建て替えを求められてしまうことがありました。そんな時にペイトナー株式会社(旧yup株式会社)さんを活用させていただいていました。必要な時にすぐ使える手軽さがありがたいです。
*「ペイトナー ファクタリング」公式HP参照
「ペイトナー ファクタリング(旧 先払い)」の申請手続きは極めて簡単!3ステップで完了です。
請求書のアップロードはドラッグ&ドロップで簡単に行えます。
請求情報登録画面
初回申請時は、手数料が安くなるクーポンが利用できます。
申請内容登録画面
携帯電話番号を入力するとSMS認証コードが届くので、その認証コードを入力しすれば申請作業終了です。
SMS認証画面
なお、初回利用時には上記3ステップの後に、事業者情報の登録と身分確認書類のアップロードの作業が必要となります。
提出書類は、取引先に送付済みの請求書と顔写真付きの身分証明証の2点のみです。
他のファクタリングサービスに見られる、決算書や確定申告書、印鑑証明書、通帳のコピー、契約書などの書類提出は必要ありません。
利用者からも「必要書類なども他の業者に比べて少なく、簡単で、とてもスムーズなお取引でした。」と好評です。
また、利用者向けのアンケートでは、96%の利用者が「簡単に使えた」と回答しています。
ペイトナー株式会社(旧yup株式会社)による「満足度調査アンケート」(2020/12/23 時点)
この記事では「ペイトナー ファクタリング(旧 先払い)」の特徴・評判・料金を解説しました。
請求書をアップロードするだけで、最速10分で報酬を受け取れる便利なファクタリングサービス。
手続きは全てネットで完結し、申請金額は1万円という小額から可能なので、これから成長を目指す駆け出しのフリーランスにもぜひおすすめのサービスです。
しかし、事業を始めたばかりのフリーランスや「ペイトナー ファクタリング」を初めて利用するフリーランスにとって心配なのが審査。
請求書に記載された内容が不十分だったりすると、審査に通らないこともあるので、以下の点に気をつけしっかり準備しましょう。
「ペイトナー ファクタリング」の審査を通るためのコツ
1. 初回利用時は、取引先の所在が明確に明記された請求書を用意する
2. 初回利用時は、申請金額を少額にする
3. 「ペイトナー ファクタリング」への支払期日を守る
「ペイトナー ファクタリング」を利用すれば収入の安定化を実現できます。ぜひあなたのビジネスを成功させてください!
画像出典元:「ペイトナー ファクタリング」公式HP
初期費用 | 0円 |
月額費用 | 0円 |
サービス利用料 | 申請金額の10% |
振込手数料 | 利用者負担 |
申請金額からサービス手数料(申請金額の10%)と振込手数料(250円)を差し引いた金額が振り込まれます。
なお、解約に伴う手数料は発生しません。
▶︎振込金額の例
申請金額が100,000円の場合
・サービス手数料:10,000円
・振込手数料:250円
振込金額=89,750円
WEB構築のプロジェクトを受託していますが、プロジェクトの期間が長期間になることが多いです。また、デザイナーの方への発注なども発生するため、手元資金のコントロールは死活問題です。取引先から進捗に合わせて分割入金してもらうことに加えて、「ペイトナー ファクタリング」で手元資金のバランスをとっています。