Forbes Japanにも取り上げられた注目のベンチャー企業、クラウドクレジット。決算公告をもとに業績やについて解説していきます。
全自動衣類折りたたみロボット（ランドロイド）など、世の中にないモノを創り出す技術者集団seven dreamers laboratories（セブンドリーマーズラボラトリーズ）の決算情報についてです。
社会保険や雇用契約書など、紙媒体が中心のやりとりをITで効率化するクラウド型人事労務システムを運営するSmartHRの決算情報について更新していきます。第5期目の当期純利益は4億7,715万と前期に比べて赤字額が約4億円膨らみました。新機能追加やプロモーションを強化して、サービス拡大に注力しています。
ロボット技術を応用した治療用機器を開発する「リバーフィールド」。業績は赤字が続いているものの、第3期から第4期に掛け、11.5億円の資金調達を実施。2018年6月には、Ｊ-スタートアップ企業に選定、7月には、週刊東洋経済の特集「すごいベンチャー100」に取り上げられました。
ヘルステックベンチャーFiNC Technologiesの決算情報について解説していきます。第6期目は売上高7億4,671万円に対して、営業利益が△23億713万円に。資金繰りが心配されましたが、2018年9月20日に総額55億円の資金調達を実施しました。
累計109.6億円の資金調達をし、今大注目の資産運用ロボットを提供するお金のデザインの決算情報を更新していきます。今期は、前期よりも8億円赤字が膨らみ当期純損失26億円となりました。評価損を一部形状したことや、資金調達を順調にしていることからもIPOへの準備を進めていることが伺えます。
海外売上比率が約9割、世界30,000社に利用されているVR配信プラットフォーム「InstaVR」1億2,074万円の最終黒字となりました。VRを活用し新たに人材育成にも事業を展開、今後もさらなるグローバル展開が期待されます。
仮想通貨取引所・国内ソリューション事業のテックビューロの決算情報について更新していきます。当期純利益は△2億4,971万円の大赤字。仮想通貨取引所Zalfに不正アクセス、約67億円相当流失か。
有望企業10社で構成されたテーマに投資ができるFOLIOに決算情報について更新していきます。10年ぶりのオンライン証券誕生ということで注目を集める同社は、今年に入って総額70億円の資金調達を実施。LINEとの業務提携も結びました。
東京大学で誕生、スピンオフしたベンチャー企業「Xenoma」の決算情報について更新していきます。普段着のように着るだけで、身体の動きを捕捉してくれる新感覚のモーションキャプチャー 「e-skin」に世界中が注目！
