SNSを使って宣伝したりフォロワーを増やしたいけれど、なかなか成果が上がらないとお悩みの方には、SNS運用代行サービスがおすすめです。
しかしながら、初心者なので相場感、何が頼めるのかわからず不安という方も多いかと思います。
この記事では、SNS運用代行の料金相場別のサービス内容や注意点をわかりやすく解説します。
費用を抑えるコツやフリーランスに依頼する際の相場なども紹介しますので、ぜひご活用ください。
SNS運用代行サービスの資料をまとめてダウンロードしたい方はこちらへ。
この記事に登場する専門家
このページの目次
SNS運用代行とは、SNSへの投稿や返信・分析などを企業の代わりに行ってくれるサービスです。
専門代行会社などのプロが、SNSへの知識やノウハウをもとに、投稿内容の作成から戦略立案、改善提案など、運用全般をサポートしてくれます。
SNSの管理に割く時間がない方はもちろん、SNSのフォロワーや反応が増えずにお悩みの方、アカウントはあるものの何をすればよいかわからない初心者の方などにもおすすめです。
SNSマーケティングについて、より詳しく知りたい方はこちらへ。
SNS運用代行に依頼できる内容は、大きく以下の4つです。
依頼できる内容 | 具体例 |
1. 戦略立案 | ・現状の課題分析 ・戦略案の作成 |
2. 投稿内容の作成 | ・投稿の文章の作成 ・写真や画像などの用意、加工 ・定期投稿、更新の対応 |
3. コミュニケーション | ・DMやコメントへの返信 ・いいねやフォローへの応対 ・炎上や規約違反防止への対応 |
4. レポート作成 | ・効果測定、分析結果を見える化 ・翌月への改善案を作成 |
このほかにも、炎上や規約違反防止への対応に強みをもつサービスや、SNS広告の出稿・運用をしてくれるサービスなどもあります。
SNS運用代行は、料金相場によってサービス内容が異なります。
料金は「月額払い」が一般的で、月額10万円~50万円以上と幅があり、特徴の差は次のとおりです。
月額相場 | サービス内容 | 特徴・ポイント |
~10万円台以下 | 投稿の作成、投稿代行 | ・返信対応は含まれない ・定期投稿のみ対応の場合が多い |
20万円~30万円前後 | 投稿の作成、投稿代行 クリエイティブ制作 返信、DM対応 簡易分析、レポート |
・返信対応を任せられるので負担減になる ・より効果的な投稿をしたい方向け ・簡易的な効果測定結果がわかる |
30万円~50万円以上 |
投稿の作成、投稿代行 クリエイティブ制作 返信、DM対応 詳細分析、戦略立案 SNS広告運用代行 |
・戦略立案、改善に力を入れてくれる ・本格サポートを希望する方向け ・SNS広告の運用も頼める(広告費は別途) |
返信対応の有無や、分析レポートの詳しさなどに差が出てきますので、自社の希望する対応レベルの価格帯で検討しましょう。
なお、月額プランの料金設定でも、上限の投稿件数や返信件数が決まっている場合がありますので、超過料金やオプション費用などの可能性も含めて予算立てが必要です。
月額料金ではなく、投稿単位など依頼内容別の単価を設けている場合の相場目安は次のとおりです。
依頼内容 | 単価 |
アカウント作成・初期設定 | 5万円前後 |
投稿内容の作成、投稿代行 | X (旧Twitter):5千円~ Instagram:3千円~3万円 LINE:5円~ など |
コメント、DM返信 | 3万~10万円 |
簡易レポート作成 | 3万~5万円 |
戦略立案・詳細分析 | 10万~40万円 |
オプションや単発の依頼、自社の課題にあわせたカスタマイズプランで見積りしたい場合は、単価を参考にしてみましょう。
各相場別のサービス内容や、どんな企業におすすめなのかは、次章で更に詳しく解説していきます。
具体的なサービス例もあわせて紹介しますので、ご参考にしてください。
月額10万円台以下のSNS運用代行サービスでは、「投稿の作成」「投稿そのものの代行」がメインとなります。
「いいね」や「フォローアクション」を含む場合もありますが、都度個別の判断が必要となる「DMやコメントへの返信対応」は含まれないことが多いので注意しましょう。
なお、この価格帯でも返信や分析機能がついている場合は、対応SNSが1種類であることが殆どです。
▼おすすめ企業
・ 特に返信などのコミュニケーションを必要としないアカウントの運用を頼みたい企業
・ フォーマットの決まった定期投稿をする人手が欲しい企業
・ 1種類のSNSや代行機能を絞って集中的に課題解決したい企業
画像出典元:「アルパカSNS」公式HP
「アルパカSNS」は、月額50,000円(税別)の低価格でスタートできるSNS運用代行サービスです。
Instagram/Twitter/Facebookの3つのSNS運用代行をお任せできて、月「20日投稿」で「ユーザーへの認知度を高める」運用をしてもらえます。
なお、各企業の希望に沿ったオリジナルプランの料金は別途問い合わせが必要です。
まずはお試しで利用してみたい!という方には、1ヶ月のみの「単発」プラン、3つのSNS運用代行をお任せしたい場合は「サブスク」プランがおすすめです。
単発プラン (※継続なし/ 1ヶ月のお試し運用) |
サブスクプラン (※通常8万円 →5万円の キャンペーン価格) |
オリジナル プラン |
|
初期費用 | 無料 | 無料 | 無料 |
月額費用 (税別) |
40,000円 | 50,000円 | 要問合せ |
内容 | 「Instagram」 のみ運用 1ヶ月「10投稿」 専任担当者1名 初期設定なし |
Instagram/Twitter/ Facebookの 3つのSNS運用 1ヶ月「約20日」投稿 専任担当者1名 ※運用SNSを2つに絞ることは可能。 →但し料金の変更はなし。 ※20日投稿以下の投稿も可能 |
サブスクプランを ベースとした オリジナルで 作成するプラン |
画像出典元:「Keywordmap forSNS」公式HP
「Keywordmap forSNS」は、アカウント分析やフォロワー分析に強いTwitter運用プラットフォームです。
ツイート調査やハッシュタグ分析、炎上対策などにも対応でき、単なる「結果報告」では無く、フォロワー増加に活用できるデータ分析力も強みです。
多数のSNSを横断した対策はできませんが、Twitterのみに集中して対策したいという企業にはおすすめできるでしょう。
IT
251人〜500人
SNSを効率的に運用できる
注目してもらえているかどうかを、気になった単語を入れただけで分析できた点です。自社のおすすめ商品など、ツイートで多く使用している単語に興味を持って調べて頂いているかどうかを視覚的に把握できます。色分けされた分かりやすい図で単語ごとに比較して分析できたので、ありがたかったです。
初期費用+月額費用から構成され、月額費用は12万円~、半年プランと1年プランの2タイプです。
詳細は、公式HPからお問合せ頂くか、以下の無料の資料でもご確認頂けます。
月額20万円~30万円前後は、SNS運用代行サービスの中で最も多い価格帯です。
10万円台以下のサービスに加え、「高度でクリエイティブな投稿の作成」「DM、コメント返信対応」などに対応してくれます。
また20万~30万円前後のプランには分析やレポートがついており、視覚的に自社の課題や施策の効果を見ることができます。
▼おすすめ企業
・ 動画や写真などを組み合わせた質の高い投稿を希望する企業
・ 返信対応など、ある程度の自動運用を希望している企業
・ 分析レポートで自社の課題を見える化したい企業
<レポートの例>
画像出典元:「GLOBAL LINK JAPAN」公式HP
画像出典元:「ASAHIメソッド(SNS運用代行)」公式HP
「ASAHIメソッド(SNS運用代行)」は、Instagram/Twitter/YouTube/TikTokの運用代行に加え、コンサルや製作代行もしてくれるサービスです。
定型的なマニュアルに沿って、一時的に効果を出すだけの対応ではなく、社内担当者が1人でもマーケティングが可能な仕組みを一緒に考えてくれる伴走型の支援が強みです。
「スライド1つ1つを細かく自社でこだわりながら細かい指示を出したい」といった企業よりも、SNSマーケティングをまるごとお任せしたいという企業向きです。
オンラインで販促課題を提示し、作成した提案書をもとに初めて金額が確定します。提案内容説明までは「無料」です。
以下は運用代行の料金表の一例です。
コンサルや製作代行などの月額費用、初期費用の有無などの詳細は、資料や関連記事を参照いただくか、オンライン相談後の提案書と見積りで確認しましょう。
Instagram、Twitter運用代行 | YouTube、TikTok運用代行 (コンサル+動画制作) |
|
初期費用 (税対応不明) |
不明 | 不明 |
月額費用 (税対応不明) |
320,000円 | <YouTube> 300,000円~500,000円 <TikTok> 200,000円~350,000円 |
※表の金額は依頼の多い金額例であり、目標値によって変動します。
画像出典元:「SAKIYOMI Agent」公式HP
SAKIYOMI Agentは、インスタグラムに特化した運用支援・代行サービスです。
専任担当者によるコンサルティングサポートも充実しており、インフルエンサーによるコンテンツ作成も手数料無料で利用可能です。
ストーリーズの投稿やインスタライブにも対応できますが、料金プランによって回数に制限がありますので利用したい場合は詳細をよく確認しましょう。
株式会社 For you CMO(執行役員)筧 将英
アルゴリズムに基づいた17ステップに基づいてPDCAを回してくれるので、具体的な手順を把握できるのが良い。
このようにベースの手順が明確になっていれば、運用中も議論しやすくなります。
IT
11人〜30人
商品のCVRが上がった
フォロワー獲得からコンテンツ作成、そして分析するところまで一気に代行いただけたことです。フォロワー増加だけではなく、CVRを上げることができました。
詳細は、お問合せが必要ですが、初期設計→実行→集客のサービスで、月額30万円~になります。
詳細は以下の無料の資料からもご確認頂けますので、ダウンロードしてご活用ください。
SAKIYOMI Agent 含むSNS運用代行の資料を一括DL
月額30万円~50万円以上のSNS運用代行のサービス内容は、初期設定・戦略設計から全般の業務をトータルでお任せすることができます。
また、この価格帯のサービスではSNS広告の運用や、SNS以外の他のマーケティングツールと組み合わせた包括的な対応が可能なものもあります。
なお、トータルでお任せできるとはいっても、投稿・返信内容のチェックや、定期レポートの確認・改善・方針の見直しなどの作業は必要となりますので、その点は理解しておきましょう。
▼おすすめ企業
・ アカウントの設定など全くゼロベースの状態から始めたい企業
・ SNSには対応しているものの成果が上がらず、自社の課題が何かわからない企業
・ これまでSNS戦略を自己流でやってきたが、更に深い分析や戦略立案のノウハウを知りたい企業
画像出典元:「株式会社Tenmu」公式HP
「株式会社Tenmu」は、戦略設計からコンテンツ制作・ユーザー対応・改善提案までを一気通貫で対応するInstagram専門の運用代行サービスです。
業種の異なる多数の企業で導入実績があるほか、複数のメディアでの紹介歴もあり、信頼性も高いです。
分析レポートは50ページにも及ぶ詳細なもので改善点を発見してくれるので、本格的な分析・戦略立案を希望している企業におすすめです。
株式会社Tenmuでは、3つの料金プランが用意されています。
すべてのプランでクリエイティブ制作や改善施策、レポートの共有などが可能で、幅広く運用支援を受けられます。
各プランの違いはフィード投稿・写真撮影の頻度・回数で、希望に合わせカスタマイズが可能です。
Basic | Bussiness | Advance | |
初期費用 (税表記なし) |
ー | ー | ー |
月額費用 (税表記なし) |
35万円 | 45万円 | 65万円 |
フィード投稿 | 月6回 | 月9回 | 月12回 |
写真撮影 | 4ヶ月毎 | 4ヶ月毎 | 2ヶ月毎 |
SNS運用代行サービスは他にも数十社以上あり、上記で紹介した以外にも、他に負けない特徴や強みを持ったサービスが多数あります。
違うサービスも比較検討したい方は、以下の記事もぜひご覧ください。
SNS運用代行には月額料だけでなく、初期費用がかかるサービスもあります。
全くゼロの状態から初期設定を依頼する場合、また、戦略立案や高度な効果測定などの最上位プランを選ぶ場合は、初期費用がかかってくることが多く、その額は3万円~30万円まで幅があります。
また、SNS運用代行には効果が出るまで一定の運用サイクルが必要なため「最低契約期間」が設けられているサービスもあります。
担当者と合わない、想定以上に作業工数がかかるなどの理由ですぐに契約を止めたくても最低数か月分の費用がかかってしまう場合があるので注意しましょう。
<初期費用がある場合の料金表の例>
画像出典元:「Logix Service(SNS運用代行)」公式HP
SNS運用代行の費用は、最低でも月額10万円程度、年間120万円~と決して安くはありません。
フォロワーやいいねの数が増えるとすぐに効果が出た!と思いがちですが、費用対効果があったのか、代行会社のレポートや自社内での分析でしっかり見る必要があります。
SNS運用代行サービスを導入する目的が何なのかによって、チェックポイントは変わります。
<費用対効果の見方の例>
・SNSマーケティング担当者を採用した場合の人件費との比較
・フォロワーの増加件数、スピード
・SNS経由でCV(購入)に繋がった件数 など
例えば、フォロワーの増加件数は、素人が独学で運用した場合は1ヶ月で1,000人増やすのが限界といわれていますので、外部のプロに頼んだ際の効果を見る際には目安としてみましょう。
また、CVによる成果を見る際は、客単価×CV数をSNS運用代行の費用と比較してみましょう。
安かろう悪かろうとなってしまうので、相場より安すぎるサービスは避けるべきですが、工夫によって費用を少し抑えることは可能です。
SNSの種類によってリーチ層や強みが異なるので、やみくもに全方位に挑戦して運用代行コストを膨らませないようにしましょう。
例えば、Instagramはファッションや美容など目で見てアピールできる商材に向いている一方、ビジュアルで説明しづらいネットワークやソフトウェア、保険などには不向きといえます。
また、X(旧:Twitter)は、10代~20代のユーザーが多いのに対して、Facebookは、日本国内の主要ユーザーは40代前後なので、ビジネス関連のアピールには向いているといえます。
自社の商材にあわせてSNSをうまく選びましょう。
全国の商工会議所・商工会が管轄する「小規模事業者持続化補助金」を活用する手法もあります。
この補助金では「SNSにかかる経費」を具体的な対象の一例としているため、申請・審査で認められれば最大200万円の補助を受けられる可能性があります。
補助金の内容や注意点の詳細については、以下の記事もご参考になさってください。
費用を抑える工夫の、さらにもう一点として、「フリーランス・個人が行うSNS運用代行サービスに依頼する」という手もあります。
企業のようにオフィスを構えたり、福利厚生・諸経費の負担がないため、フリーランスのほうが同一の運用サービスを安価に提供しています。
一般的に、フリーランスのSNS運用代行の相場は、専門サービス会社に比べて10万~20万円ほど安く、月額数万円~10万円以下がほとんどです。
シンプルな定期投稿の代行をお願いしたい場合や、初期設定や戦略の面が既に固まっている場合などは、活用してみるものよいでしょう。
クラウドワークスにも常時10,000名以上のSNS運用代行案件が掲載されており、それを専門としている方は沢山います。
各人ごとにこれまでの対応実績などを紹介していますが、発注の際には、可能な限り具体的な件数などを確認するようにしましょう。
また、フリーランスの方々は、作業場が自宅、個人用PCであることが殆どです。
機密情報・個人情報管理の取り扱いには十分注意し、セキュリティチェックシートなどがあれば書いてもらうか、ファイルなどの提供時は必要最低限の情報に絞るなどの対策を取りましょう。
SNS運用代行サービスを利用することには、メリットとデメリットの両者の側面があります。
SNS運用代行サービスを利用するメリットは主に以下の3つです。
まず、これまで限られた社内人員だけで対応していたSNS運用を外部のプロに任せることで、「本業に集中できる」リソースの余裕が生まれます。
また、独学でなかなか結果が出なかった企業では、プロのノウハウや数値分析を元にした対策によって、これまで以上に成果に結びつきやすくなる効果があるでしょう。
さらにプロならではのメリットとして「炎上リスク」の防止にも効果があります。
最新の規約やマナーにあわせたチェック、投稿文の精査、24時間のコメント監視などのサービスによって、自社内だけでは対応できないリスク防止策を講じてくれます。
SNS運用代行サービスの資料をまとめてダウンロードしたい方はこちらへ。
SNS運用代行サービスを利用するデメリットは主に以下の3つです。
実際にSNS運用代行サービスを利用した方の口コミでよく聞かれるのは「思った以上に自社の作業が多かった」という声です。
いくら代行会社に頼めるとはいえ、前提の目的を整理する時間、軌道修正をかけるためのコミュニケーションコストはかかってくる点は理解しておきましょう。
また、投稿の選定や顧客への返信対応を丸投げしすぎてしまうと、社内にノウハウが蓄積されない弊害もありますので、定期レポートなどを確認し知識習得に努めましょう。
さらに、SNSの反応は流動的なため、SNS運用代行サービスがおすすめする成功法を試したとしても必ず成果が出るとは限らない点も注意が必要です。
中には「成果報酬型」「成果保証型」のサービスもありますのでチェックしてみましょう。
自社にあうSNS運用代行サービスを選ぶには、価格相場だけでなく、以下3つのポイントも重要です。
自社と似た業界や商品のSNS運用や、課題改善を行った実績があるかを確認しましょう。
SNS運用は、実際の顧客の反応データをもとにノウハウが蓄積されていきますので、同一業界での経験が多数あるサービスのほうが信頼度・成功率が高いです。
発注前に必ず導入実績の業界・件数・成果などを数値で確認するようにしましょう。
SNS運用代行は、成果が出るまで数か月~年単位での継続が必要なため、担当者の質と自社との相性も重要です。
特に運用の序盤は、初期設定や自社側からの質問などで、何度も問い合わせをすることになりますので、見積りの段階から応対が丁寧かをよく確認しましょう。
専門用語を多用しすぎず説明がわかりやすいか、返信のスピードなども、自社の望むレベルになっているかチェックしましょう。
株式会社 For you CMO(執行役員)筧 将英
細かいところですが、運用体制・オペレーションが整っている会社かは必ずチェックしましょう。
「担当者がコロコロ変わらないか」などは重要なポイントです。
SNS運用代行には多数のメニューがあるため、サービスによって得意領域が異なります。
集客が得意、インフルエンサーマーケティングが得意、ブランディングが得意などの特徴がありますので、自社の目的に沿った1社を選びましょう。
また、対応できるSNSの種類にも違いがあり、「複数SNSの同時運用型」や「Instagram運用特化型」などがありますので、力を入れたいSNSに対応しているサービスを使いましょう。
SNS運用代行のメリット・デメリットや選び方については、以下の記事でも紹介していますので、より詳しく知りたい方はぜひご参照ください。
この記事では、SNS運用代行の金額相場について解説しました。
ご紹介したとおり、専門の代理店だけでなく、フリーランスや個人のサービスなど幅広い選択肢と価格帯がありますので、比較表も参考に、自社の目的と予算にあわせて適切なものを選びましょう。
また申し込んでやった気になるのではなく、費用対効果を随時チェックしながら運用を回していくようにしましょう。
※画像出典元:o-dan
【活用事例あり】BtoB企業のYouTubeマーケティング術!費用相場・活用方法も解説
【中小企業でも使える】BtoB企業向けSNSマーケティング術!目的別媒体選びや成功事例も
【すぐに実践可能】ローカルビジネスにおけるSNS活用テクニックとは?SNS活用の事例や注意点も解説
TikTokアルゴリズム|おすすめに乗る動画の特徴とは?押さえるべき3つの項目
海外向けSNSマーケティングの成功メソッド!日本との違いや成功事例・活用法を紹介
SNSにおけるオーガニック運用とは?最大限に効果を得るためのアイデアや便利なツールも紹介
【2024年最新】インスタグラムのフォロワーを爆発的に増やす7ステップ完全ガイド
【2024年最新】インスタグラムアルゴリズムを解説!成果を上げるコツも紹介
【最新版】Twitter(X)アルゴリズムを攻略する方法と4つのコツを解説!
【初心者必見】インスタ運用、おすすめの勉強方法を紹介