2021年7月〜2022年8月現在も利用中
・代表電話に入電があった旨を社内のチャットツールに時間差なく連携できた。
・先方の企業名、氏名などの情報を聞き取ってくれるため、社内での対応が迅速化できた。
・代表電話の一次対応の必要性がないため本質的な営業活動に時間を割けた。
Slackとの連携は、問い合わせから時間差なく連携されるので便利であった。
おすすめする。
リモートワークを推進しており、不要な電話対応を削減したい企業。また、これまでの電話対応を社内の営業や事務の方に任せており、業務が逼迫している企業。
社内でフルリモート体制を推し進めるにあたり、部署代表電話に対応できなくなるため当該サービスを導入した
2021年〜2022年8月現在利用中
・一次対応においてすべての案件が通知されてくるため、ひとつひとつの案件確認が生じ不便であった。
・一次対応を担当する方のスキルにバラツキがあり、一次対応の意味を成していないケースがあった。
・毎回の対応に柔軟性がないため、顧客体験を損なうケースが散見された。
初期対応は全てテンプレート通りになるため、顧客対応の質が若干落ちることを許容できない企業にはおすすめできない。
2016年~2017年頃
結局社員で対応できるところはやろうという話になり、社員がアプリで転送を受けるようになったため
・管理画面がわかりやすくすぐ使えた
・報告がメールで来るので管理が楽だった
・担当者名と内容など、詳細にレポートしていただけた
・一次受けをしていただくだけで他の作業の効率がかなり上がり助かった
・報告がメールで来るものの、少しタイムラグがあると電話での話がつながらず不便に感じることもあった
・PCののスペックが悪いわけではなかったと思うが、管理画面を開いたままだとPCが時々固まった
・時々必要な営業電話(興味ある分野)も全て断ってしまうことがあり機会を逃したと思うこともあった
報告メールを会社で共有しているフリーメールにしていたので出先でもスマホで確認でき、複数人で自宅でもスマホでも確認出来たのは楽でした。
自分が担当している業務で電話でのやり取りや打ち合わせが多い場合、電話を取り切れるスタッフがいないのであれば代行サービスはとても便利で作業効率も上がるのでおすすめです。事前に「○○の営業のような話が来たらヒアリングして欲しい」や「担当の名前を聞いてほしい」などお伝えするとなお良いと思います。
2週間無料トライアルあり、初期費用なし。
1ヵ月100件までで1万円、100件を超える分は1件200円で対応してもらえる。この1万円というのが基本料金(最低利用額)。
ベンチャー企業で、少しでもランニングコストを抑えるために上司が導入を決定した。事務所がレンタルオフィスで固定電話を置くことが難しく、また、コロナウイルスの流行で在宅勤務になったため、固定電話はますます必要ないという流れになりfondeskを導入した。
2020年7月~2021年2月まで。
会社の業績が悪化して退職したため。
・chatworkなど既存のアプリに電話内容を転送してもらえるので、手軽で使いやすかった。
・電話の取次ぎや社内伝達など無駄な作業が省略できるようになった。
・就業時間後も一定時間まではかかってきた電話を代行してもらえる。fondeskは19時までにかかってきた電話は代行してもらえた(会社の営業時間が17時まで)ので、夜にかかってくる時電話対応をカバーして、限りなく取りこぼしを減らせた。
・fondeskの電話対応の方は社内事情を知らないので、かかってきた電話の内容を聞こえたまま伝えるだけになってしまう。専門用語や早口のお客様の電話などはきちんと聞き取りができておらず、困惑することがあった。
・上記の場合、結局用件を聞き直すためにこちらから電話をし直して、一から話を聞かなければならない。二度手間になって、ここに料金が発生していることには疑問があった。
chatworkやslackなど社内・社外連絡に利用しているツールと連携ができ便利。メールやLINEへの連携もできたので、幅広いチャットツールと連携可能と感じた。
大規模な会社で受電件数が多い場合、かつリモートワークを推奨しているような企業では導入を強くおすすめしたい。導入することで電話の取りこぼしを防げるから。
また、電話応対がコア業務の弊害になる場合も、コア業務に集中できるのでおすすめのサービス。
恐らく2021年~2022年5月現在も利用中
・電話が来たことを伝えるシステムとして、Slackを使っているので、Slackを定期的に確認をしないといけない。Slackを見ないと、私宛に電話があったかどうかも分からない。
・完全テレワークのため、受電した対応者に指摘したいことがあっても、誰も注意喚起をできない。
・一次対応のため、1回目の電話では難しい話ができない。得意先からしたら、少し面倒と思われてしまう。
2022年4月から2022年6月現在も利用中
・電話が鳴らないため、業務に集中できる。電話のストレスがない
・電話がないため、購入コストがない。机の上が綺麗
・テレワークを行っているため、相性が良い
・折り返しの電話をする時は、大体要件が判明しているため、対応が行いやすい。
おすすめできる。折り返し電話で事足りる場合は一次対応してもらえるので、とても効率的に仕事ができます。
月100件までで10,000円。
会社の全ての外線電話を代表電話で受けていたが、人数の増加に伴い受電対応や取次の負荷が大きくなってきたため。
用件はfondeskからメールで送られてきますが、そのメールを本来の相手先に転送することで取次もできますので、取次の負荷も軽減されました。
利用開始時期不明、2022年4月頃まで
・シンプルな対応のみであるが、他のコールセンター(ベルシステム24など)より安かった。他のコールセンターは、比較的複雑な対応も可能な代わりに非常に料金が高く、また、当時は人材不足で満足のいく内容での委託が難しかった。
・メールで用件を送っていただくことで、取り次ぎ(本来の宛先への転送)が容易だった。
・送っていただいた用件メールを分析し、その後の代表電話運用検討に役立てることができた。
・導入決断・社内周知した日からすぐに利用ができた。IDを作成し、コーポレートカード決済として、固定電話に所定の設定をすることで即日利用可能という具合に、導入が非常に簡単だった。
・用件はfondeskからメールで送られてくるが、そのメールを本来の相手先(電話をいつなげたい相手)に転送することで取り次ぎもできる。取り次ぎの負荷も軽減できた。
誰からかかってくるかわからない代表電話の一次的受電にはおすすめできる。またテレワークのため会社の固定電話を取る人がいない場合にも活用できそう。
月10,000円(100件まで)。100件以上は1件あたり200円の従量制。
いったん電話を受けてもらい、用件を聞き取ってもらうことで社員の受電の負荷を軽減したかったため。
2022年1月から2022年5月まで
fondeskから転送されてくる電話宛先・内容を分析し、最も架電数が多かった営業部門に今後の受電について相談(他の部署は各部署ごとに外線で受電する方針になった)。その結果、営業部門でも外線を使うこととなった。最初の問題がほぼ解決されたため、fondeskの利用を中止した。
・フォーマット通りの対応のみであり、複雑な対応は依頼できない。
・聞き取った内容は本来の宛先ではなく、一定のメールアドレスにしか送っていただけない。そのため、結局は内部に詳しい会社の誰かが、本来の宛先に用件を転送する必要がある。
・上記について、急ぎの用件やクレームも少なからずあり、比較的速やかに転送を行う必要があったため、その点は負担に感じた。
・宛先についても聞き取った内容がそのままメールに記載されるが、誰宛の用件かという肝心な情報がわからないことがあった。
月100件までは1万円で利用できるが、それ以上は比較的高い従量料金がかかるため、受電件数が多い個人事業主や会社には向いていない。
月額10,000円前後と記憶しています。
コロナ禍をきっかけに導入して、2022年4月現在も利用中
・営業の電話が多かったため、その対応を代行業者に行ってもらうことで、余計なストレスを抱えることも少なくなりました。
・外出場所にいても入電の内容が確認できます。
・テレワークの可否判断から電話対応を省くことができるのはメリットにつながると思います。
・基本的にはこちらから折り返し相手へ連絡をする格好になります。そのため、通話コストはさらに増えることになると思います。
・直通ダイヤルなどを別に作成し、その番号の有効活用ができれば、受電件数も減り折り返しの連絡も少なくすることは可能だと思います。
・代行していただく担当者の品質には差が出てくる懸念があります。お客様に対して失礼がなく対応できているか、自社内でどの程度を許容できるのかは判断要素になります。
Microsoft Teamsと連携しています。特に問題なく利用できていると思います。
会社の考え方によると思います。業務を委託している以上、品質の問題、改善などで問題に直面した場合は、難しい部分も出てくるのかもしれません。
2020年3月〜2021年11月現在も利用中
コロナ禍の中でフルリモート体制になったタイミングで電話代行サービスの利用を検討していた。その中でこちらのニーズである要望を答えてくれそうなフォンデスクへ決定。
slackとの連携が出来て、リアルタイムに確認ができるのが良かったです。過去利用していたものはそのサービスの管理ページまでいかないと詳細を見ることができなかったので。
ツールの機能での不便さは感じませんが、オペレーターの方の融通があまり聞かないと感じています。
多くの企業対応をしているので当たり前といえばそうですが、主な問い合わせ内容も一律の回答になってくるので、そういったところの柔軟性があるとより使いやすいと感じました。
他の会社にもお勧めしたいと思います。
slackへの連携がやりやすい点や折り返し希望かどうかを明確にヒアリングしてくれる点は、こちら側でどう対応するのか判断しやすいです。