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「CUBE」電話代行サービスは、コールセンター採用試験が厳しいことでも知られており、その分質の高い電話応対が期待できるサービスです。電話代行サービス以外にも、トータルビジネスサービスを展開しビジネスパートナーとしての信頼を獲得。丁寧で隙のない電話応対にはそれらの実績が大きく貢献しています。
「CUBE」電話代行サービスは、コールセンター採用試験が厳しいことでも知られており、その分質の高い電話応対が期待できるサービスです。電話代行サービス以外にも、トータルビジネスサービスを展開しビジネスパートナーとしての信頼を獲得。丁寧で隙のない電話応対にはそれらの実績が大きく貢献しています。
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電話代行サービス業者の中には基本料金の低さをセールスポイントとして掲げている業者も多いです。
しかし、そのような業者の場合は、追加料金が発生するオプションの設定が不可欠。
一方、「CUBE電話代行サービス」なら一般的に必要とされているサービスが基本機能に含まれているため、オプションの追加がほぼ不要。
明瞭な料金設定で予算が組みやすい点は大きな魅力の1つです。
「CUBE電話代行サービス」の基本機能中でも特に支持を得ているのが「応答後転送」や「即時電話連絡」機能。
電話代行サービスを導入しつつ、導入企業の担当者が直接対応できる機会も増加。対応の遅れにより顧客に不安を抱かせることなく、スムーズな対応を実現します。
これらの便利な機能は、「CUBE電話代行サービス」が企業のビジネスパートナーとして長年経験を積んだからこそできるもの。
事業者のニーズに寄り添ったサービスは各方面から評価されています。
「CUBE電話代行サービス」の電話対応力は業界トップクラスとの呼び声が高いです。
電話代行サービスが運営するコールセンターの多くは、パートやアルバイトによって成り立っています。
しかし「CUBE電話代行サービス」は派遣社員もしくは契約社員が対応。社員教育制度も充実しています。
オペレーター研修では、電話応答に必要な敬語・ビジネスマナーについて学ぶため、想定外の要件でも余裕のある対応が可能。
採用後もマンツーマン指導や面談で受電スキルを継続的に向上させています。
オペレーターの対応を見直してほしい等要望を伝えた場合も柔軟に対応。
導入企業のニーズや企業理念に合うサービスを提供することで、顧客満足度の向上にも貢献します。
ただ、「CUBE電話代行サービス」を導入するには一定の条件をクリアする必要が。
高品質な受話対応を維持するために、業種・経歴によっては導入を断られることもあるので注意が必要です。
「CUBE電話代行サービス」ではサービス保障制度を導入。
1ヶ月間実際に「CUBE電話代行サービス」を利用してみて、満足できなかった場合は初期登録料・月額料金・保証金の全額を返金します。
契約解約時も手続きはシンプル。
FAXを送信するだけで解約でき、しつこく引き留められることがないので、初めて電話代行サービスを利用する企業でも気軽に試せます。
サービス保障制度利用後の契約継続率は98.8%。
その数字からも分かるように、「CUBE電話代行サービス」の利用満足度は業界トップクラスです。
他の電話代行サービスと迷っている際も1ヶ月じっくり試すことでサービスの違いに気づけ、企業に最適な代行サービス選びに役立つでしょう。
「CUBE電話代行サービス」は電話対応力で競合他社に差をつけたい企業に最適なサービス。
パートやアルバイトではなくプロのオペレーターによる受電対応は、言葉づかい・声質ともに安心感・安定感抜群で、企業イメージの向上に役立ちます。
また、他の電話代行サービスの対応力に不満を抱いている企業の乗りかえにもおすすめ。
業界トップレベルの受電対応力で、既存顧客の囲い込みはもちろん、新規顧客の獲得にも大いに貢献するでしょう。
画像出典元:「CUBE電話代行サービス」公式HP
「CUBE電話代行サービス」には月コール数50回までの「ライトプラン」、月コール数100回もしくは200回までの「標準プラン」の2つのプランが用意されています。
「ライトプラン」の月額基本料金は10,000円。
「標準プラン」は月100コールまでなら月額基本料金は15,000円、月200コールまでなら月額基本料金は30,000円です。
なお、英語対応プランは月コール数30回の「Compact」、月コール数50回の「Standard」、月コール数100回の「Superior」の3プランを用意。
「Compact」の月額基本料金は10,000円、「Standard」の月額料金は15,000円、「Superior」の月額料金は25,000円となっています。
いずれも導入にあたり別途初期登録料5,000円~10,000円及び保証金5,000円~10,000円が必要です。
初期費用は5000円でした。月額費用は5万円でした。料金プランは英語対応プランのSuperiorでした。
2019年6月~2020年5月
英語で掛かって来た電話にも正確に対応して頂けるところです。
取引先が年々増加していく中で外資系企業との取り引きも行うようになったものの、英語を話せる社員が少なく、英語で電話応対をすることができず仕事の連絡を理解するまでに時間がかかってしまう事態が発生した中で、早口での英語の聞き取りや英語での返答ができるスタッフの方に電話応対をお任せできるところが決め手となり、導入することになりました。
ツールの使いやすかった点は、1件ごとに電話の内容を分かりやすく連絡して頂けた点です。
取引先の方からの連絡があったタイミングで、10分以内に内容をまとめてメールで送って頂けたので、すぐに打ち合わせ時間の変更に合わせて準備を前倒しするなど臨機応変に行動できたので、ありがたかったです。
英語で対応した内容を翻訳して送信して頂いた際に、訳し方が不自然な部分が見られたことです。
英語で電話応対して頂いた内容について日本語に直して送って頂けたのですが、翻訳ツールに掛けているのか接続詞が上手く繋がっていない部分など読みにくい部分が目立ったので、不便さを感じました。
取引先の方からの電話などの重要な電話にお待たせすることなくスムーズに短時間で対応できるようになるので、取引先の増加に伴って仕事量が増加し、電話応対に割ける時間が減少してしまい、取引先の方からの電話を取れずにトラブルに発展してしまった事態が起こったことがある会社におすすめです。
アカウントプランナー
初期費用:不明、月額費用:30,000円(オプション含む)、料金プラン:標準プラン。ライトプランと比べ登録できる電話番号数が多いのが違いです。
2017年4月~2021年10月現在も利用中
システム開発、WEBサイト制作を主な事業とする中で、プッシュ型営業も行っておらず、電話は受電が主な状況だった。また営業電話を受電することが多かったため、メンバーの電話対応工数、またオフィスでの電話コール音をなくす目的で導入に至りました。
受電の一次対応を行って頂けるので、会議中でもどのようなクライアントからどのような内容で電話が来たかSlackで確認(オプション)できる部分は非常に便利です。また受電した電話に対して、このまま繋いでいいのか、どのような対応(折り返し希望、離席中)で返答するかを確認して頂けるのも助かります。今対応したくない相手とのやり取りについても、助かった部分が多くあります。
誰宛かわからない受電について、確認されることがあります。自社内メンバーであればすぐわかることなのですが、そういった簡単な情報は把握していません。結局、社内メンバーでいちいち対応しなければいけない際は少し不便に感じました。また、社内には共有してほしくない対応もSlackで連携されてしまうので、その点は少し嫌でした。
非常におすすめです。プッシュ型営業(テレアポ等)を行っていない企業、受電しかしない企業にとってはとても便利なツールと感じています。
会社に2名しかおらず、両者とも外回りが多く最初は転送サービスを利用していたが、事務員がいないことが公になるとクライアントからの信用が落ちるため、導入に至った。
2017年3月〜2018年3月
会社閉鎖のため、利用を中止しました。
・シンプルなサービス内容であるため、初めてでも使いやすかった。
・対応者が訓練されているイメージを受けたので、クライアントからの評判がよかった。
・クライアントからの電話が要領を得なくても、応対後のメール連絡の内容が完結にまとめられておりわかりやすかった。
・対応者が特許の業務の問い合わせなど専門的なことがわからないため、不便が生じた。
メールのみと連携させていたため、その他のツールとは連携させていなかった。
メールでの受信内容に関しては、問題なかった。
とにかくコストを抑えてシンプルなサービスが必要である会社に対しては、おすすめする。
また、クライアントからの問い合わせがシンプルな問い合わせであるような職種の会社にも、サービスをおすすめする。
この記事では世間に数多く展開されている電話代行・秘書代行サービスの中から、おすすめの24選を比較します!それぞれの特徴やメリット・デメリット、選び方などをまとめたので、比較検討の参考にしてください。
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