2019年頃~2022年8月現在利用中
会社独自の会計システムをしていたが、操作方法が複雑のため一部の事務員しか使用方法を把握しておらず、汎用性もあるサービスを求めていた。
・スマホアプリでも申請でき、リモートや出張先でも使用できる
・電子申請のため、ペーパーレスや保管費用の削減につながる
・費用コードを会社独自のものに設定できる
・入力項目が少なく、初心者でも扱いやすかった
・使用方法のマニュアルに動画があった
・日付や金額、費用コードの英数字入力が必ず全角ではないといけない
・摘要や店名などの項目は文字数制限が厳しい
・承認先を個別設定できない(部店により、デフォルトの承認先の部長ではなく次長に申請を出すため毎回設定を変えなければならない)
おすすめする。
スマホアプリもあり場所を問わずに申請できるため、申請期日を厳守しやすい社員が増えた印象がある。印刷物も極力減るので、コピー代や保管場所の費用も抑えることができる。
コロナ禍で出社が難しくなったため。
2020年1月〜2022年9月現在も利用中
・web上で双方のやりとりが完結するので、紙資源などの無駄使いにならず削減に寄与し環境に良い。
・相手に明細が届くまでのタイムロスがないため、ストレスが減った。
・良くも悪くも簡易的な画面から、初心者の使用者であってもわかりやすく画面操作が簡単にできた。
・管理者画面にあまり色使いが多く無いため、視覚的に寂しい印象。
リモートワーク中心の企業様には出社の負担がないため、おすすめします。一方で外部ツールとの連携について、対応ツールの拡充がやや遅いため、自社の連携ツールと今後の開発スケジュールが合わない企業にはおすすめできません。
2021年くらいから2022年9月現在も利用中
・スマホからいつでも請求書が発行ができる。
・既存のシステムからの変更で、残業削減や人件費削減ができている。
・個人差にもよるが、とても使いやすい。
・簡単に確認や発行ができる。
・アプリ内の構造も分かりやすく、誰でも簡単に操作ができる。
・ネットに繋がってないと使えないので、それらがない緊急の時は困る。
・更新されると、都度エラーが発生する。
・どのシステムもそうだが、チャット等のすぐ問い合わせできる窓口が欲しい。
次のような会社におすすめする。
・経費削減をしたい会社
・出張や外出が多い会社
・本社や支社と上手く連携をとり、作業効率を上げたい会社
在宅でも迅速な経費精算のためにシステムが導入されました。
2022年1月〜2022年9月現在利用中
・以前利用していた「ProActive」と比較すると楽楽精算は操作が簡単
・システム上での入力箇所が少ない
・在宅でも会社のパソコンや専用アプリをインストールしたスマホから申請することができること
・企業としての知名度が低いため、信頼性にはやや不安がある
・とはいえ、利用ユーザーとしては全く不自由はありません
連携しやすい。
PDF、専用スマホアプリなど。
テレワーク、在宅勤務率が高い会社は、導入をおすすめしたいと思います。経費精算のために、領収書の添付のためだけに出社するのは億劫で、つい経費精算を後回しにしてしまう社員もいるかと思います。
計算間違えやカテゴリー間違いもなくなり、経理部の負担の軽減のため
2020年5~2021年12月(退職により利用終了)
・ペーパーレスになりパソコンで全て解決できるようになった。
・計算間違えや書き間違えも無くなった。
・カテゴリー選択ができるようになったので入力が楽になった。
・伝票も紙に糊付けしていたが、入力した順番ごとにクリップで止めて提出するだけで楽になった
・初めにホーム画面にショートカットを作成したり、パスワードの設定をしたりするのが大変だった。
月末処理にかかる時間が大幅に減り、パソコンで特に難しい操作等もなくただ入力をして行くだけなので他の企業にもおすすめできる。
パソコンさえあれば現場は出来るので、すぐに始められる
2021年4月頃~2022年8月現在も利用中。
・期日までにデータで楽々明細側に請求書を送らないと、お客様の手元に届くのが遅くなってしまう。
・パソコンの設定などが面倒と言われ、お客様が切り替えてもらえない。
・お客様に対して周知する手間と、ご理解を頂くために案内をしたり設定のために訪問したりする必要がある。
・例えば、「メールアドレスを持っていないからアドレスの設定からやってほしい。」「どうやって印刷するの」「保管はどうすればいいの」といった質問に対して、回答や説明を順次行った。
・近隣のお客様だと説明や案内・設定に伺いやすいが、遠方だと訪問するにも時間がかかる。
初期費用100,000円。月額80,000円。
請求書発行作業・封筒詰め・発送を、手作業や外注に出していたのを電子請求書に切り替えることで、費用と手間を減らしたかった。
2021年4月~2022年8月現在も利用中。
・基幹システムで発行できるPDFデータに対応できる。
・コロナ禍や電子帳簿に関わる法律の改正に伴い、タイミング的にも費用的にもちょうどいい商材だった。
・電子請求書に対応してもらえないお客様には、楽々明細側で郵送作業をしてくれる。
・手作業で請求書を仕訳・発送していた時は、請求書の送り先を間違えてしまったり他社へ送る請求書が他社の請求書に混ざってしまうことがあったが、外注することでそういったミスがなくなった。
・手作業では人手がかかっていたが、電子化することでシンプルになった。
・郵送料も削減することができた。
PDF化できる請求書データであれば、ある程度自由にフォーマットの対応が可能。
請求書をたくさんのお客様に定期的に発行・発送する企業に対しておすすめできる。
郵送代や、発送のための手間や人手を軽減できるので、トラブル対応がなくなり郵送料も減らすことができる。
2019年5月~2021年12月現在も利用中
古いシステムを使用しており、わかりにくいうえ紙での対応が必須だったため。
わかりやすく、申請しやすいと感じています。
PDFの添付ができたり、申請すると承認者にメールが飛んだりするため、手続きがスムーズで早く対応ができています。
共有機能がなく、少し不便に感じています。
承認者ではなく他の者が対応を行っていることを報告することや、閲覧してほしいことがありますが、システム上他の方に閲覧権限などを登録することができず、その点は多少不便に感じたことがあります。閲覧権限だけでも付与出来たら便利です。
社員数の多い会社にもしくは、請求書発行の対応が多い会社にお勧めしたいと思います。
一覧管理できるため、多い量をさばくのに適しているのではないかと思います。人数が少なく処理量が少なければ、もう少し機能が少ない他のシステムでもいいのかもしれません。
初期費用:10万円 月額料金:3万円
2020年9月〜2021年12月現在利用中
請求書発行の迅速化のため
システムでの請求書発行となったので、これまでは発行から送付まで3日ほど時間がかかっていたのが、当日で全て完結できるようになりました。
人の手を離れて行うので、これまでのような入力ミスなども大幅に削減されるので、作業効率が向上しました。
システム自体はそれほど問題なく利用できでいるので特に不満はありません。
しかし、システムエラーが発生した場合などにカスタマーセンターに問い合わせても返答までに時間がかかりました。
緊急時には迅速に対応してもらえるようになると安心感も高まると思います。
電子契約書との連携で簡略化されます。
請求書の発行から管理までを一元化できるのでオススメです。なにより事務作業の手間を削減することができるので業務効率も改善できます。人件費等考えると費用対効果も充分メリットがあります。
初期費用は10万円です
ペーパーレス化及び電子帳簿保存法の導入に伴い利用を開始しました。
2021年4月〜2022年6月現在も利用中
・申請から承認までをシームレスに行うことができます
・小口や交通費、出張、経費/原価支払をこのツールひとつで対応できます
・コメントにてやり取りが可能ですので、修正依頼や連絡事項を相手に伝えやすいです
・支払期日が逼迫している等、急ぎの申請にも対応が可能です
・領収書/請求書の登録情報は申請者にしか修正できません
・領収書/請求書を修正する場合、一度明細との紐付けを解除する必要があり手間がかかります
・コメント及び摘要には字数制限があります
・領収書/請求書を読み取ることができますが、精度はあまり高くありません
・交通系ICカードと連携することができます。手持ちのICカードと楽楽精算を紐付けることで、交通費の申請を効率的に行うことができます。
・Officeのアプリケーションに紐付けてけることができます。ログインをスムーズに行うことができます。
・オプションサービス利用で複合機で楽楽精算にログインすると、スキャンした証票のデータを直接楽楽精算に取り込むことができます。PCからアップロードする手順を省略することができます。
楽楽精算は経費や小口などの精算を効率的に行うことができますので、従業員の多い会社に特におすすめします。紙媒体での作業から電子データでの作業になりますので、業務効率化だけでなくペーパーレス化やデータ保存の簡略化にも繋がります。