TOP > SaaS > 電話代行・秘書代行サービス > e秘書
TOP > SaaS > 電話代行・秘書代行サービス > e秘書
電話対応について悩んでいる会社におすすめのサービスです。利用する会社名で電話を受けて要件を伺い、その内容をメールで即時に報告してくれるので、24時間電話窓口を求められる会社や、外出中でも電話対応を逃したくない会社などに多く利用されています。
電話対応について悩んでいる会社におすすめのサービスです。利用する会社名で電話を受けて要件を伺い、その内容をメールで即時に報告してくれるので、24時間電話窓口を求められる会社や、外出中でも電話対応を逃したくない会社などに多く利用されています。
スタンダードという一番リーズナブルなプランにしているとのこと。
2020年9月頃〜2022年6月現在も利用中
・電話に必ず出なければならないというプレッシャーから開放された。集中して仕事ができる。
・オペレーターが電話内容をメールで送ってくれるので、連絡内容が分かりやすい。
・具体的には、メールアドレスが4件まで登録できて、そこに通話の詳細(かけてきた人の名前、かけてきた電話番号、誰宛なのか、伝言内容、折返しする際の電話番号)が書かれていて分かりやすい。
・一番簡単で、オプションなどがないプランなので、個別のメッセージ設定などがなくシンプルで利用しやすい。
電話代行を利用すると、集中力が途切れることなく仕事が進められるので、特に少人数の事業所は導入すると良いかと思う。
以前、全員が出払っているときには、代表の携帯に転送されるようにしていたらしい。かかってくる電話が増え、対応できない場面も増加したため、電話代行を導入したと聞いている。
2020年4月〜2022年7月現在も利用中
・専門用語には対応していないと思われる。専門用語はカタカナで書かれた報告メールがくるので、少し曖昧になってしまう。その際には、こちらから相手にかけ直す必要が出てくる。
・電話をかけてきたときにフルネームではなく姓だけ名乗る方だと、そのまま姓だけで報告メールが届くので、同姓のお客様(鈴喜、佐藤など)だと区別がつかないことがある。この場合もこちらから相手の方にかけ直す手間が発生する。
・たまに、報告メールが遅いときがある。
専門用語が多く飛び交うような業種だと、結局かけ直して内容を確認することになる。二度手間になりかねないので、あまり利用価値がないとかもしれない。
初期費用は不明です。料金プランは、メッセージコースです。
2019年7月~2020年5月
電話の内容に応じて最適な受け答えをして頂けるからです。電話応対は主に新入社員が行っていたのですが、取り引き先からの電話を上手く上司に取り次ぐことができずに、仕事の進行に遅れが出るなどの支障がありました。このサービスを使えば、電話のやり取りを臨機応変に対応して、他部署の仕事もスムーズに進められそうだったことから導入しました。
取り引き先に伝えてほしいことを随時依頼できた点です。取り引き先から電話が来た際に、打ち合わせ内容の変更に関して伝言して欲しいと依頼したところ、すぐに対応してくれて、取り引き先との仕事が滞りなく進められました。このときはありがたかったです。
メールでの連絡が分かりにくい部分があった点です。取り引き先との連絡についてはメールで知らせてもらっていたのですが、長時間の電話応対の際にどのようなやり取りを行ったかを伝えられた際には、具体的に何が重要事項なのかが分かりにくかったです。結局、取り引き先に直別確認しなければならなかったので、サービスを利用した意味が感じられず不便だと思いました。
電話応対が得意でなく、かつ、電話対応で取り引き先とトラブルになることを避けたい会社におすすめです。
月額費用は21000円。料金プランはスタンダードコース。他の料金プランとの違いは大きくは、対応してもらう時間帯によって異なりました。
2021年1月~3月
在宅ワークが増えてきていたので、オフィスに出社せずとも電話応対が可能という点は便利で使いやすく感じました。すぐ対応する必要がある電話とそうでない電話を振り分けてもらえたので、業務の効率があがりました。
仕方のないことかもしれないが、月額で費用が発生してしまう点は、もう少し改善できないかと思いました。例えば、基本料金があって、時間や日数また、何件取り次いだかで料金体系に変動があると、閑散期と繁忙期がある会社にっとてはありがたいです。
・電話対応だけのために出社する社員を削減できる
・ほかの業務で出社した社員が電話対応に時間を割かれず本来の業務を遂行できる
このおすすめポイントが気になる会社は使ってみてもいいと思います。