TOP > SaaS > 法人向けオンラインストレージ > Fileforce
TOP > SaaS > 法人向けオンラインストレージ > Fileforce
Fileforceは、実績豊富な企業向けオンラインストレージで、セキュリティ対策も万全です。
既存のファイルサーバ・NASからクラウドへのデータ移行については、移行先を選択しツール上で進捗を確認するのみの簡単作業で済みます。
現在利用しているシステム運用を変えずにデータを集中管理したいという企業にはおすすめです!
「ユーザー数無制限のプラン」や、「30日間の無料トライアル」があるので、初めて利用する企業でも導入しやすいでしょう。
Fileforceは、実績豊富な企業向けオンラインストレージで、セキュリティ対策も万全です。
既存のファイルサーバ・NASからクラウドへのデータ移行については、移行先を選択しツール上で進捗を確認するのみの簡単作業で済みます。
現在利用しているシステム運用を変えずにデータを集中管理したいという企業にはおすすめです!
「ユーザー数無制限のプラン」や、「30日間の無料トライアル」があるので、初めて利用する企業でも導入しやすいでしょう。
社内のDX化の一つとして導入された。
2023年3月~2024年5月現在も利用中
・ユーザー数が無制限で利用できる。
・会社にいなくてもオンラインで利用できる。
・共同で1つのファイルを閲覧、編集できる。
・ファイルに権限を付与できるので、データを保護しやすい。
・社外の関係者にもURLを発行して共有できるので、わざわざメールに添付する必要がない。
・データのアップデートに長く時間がかかることがある。
・新しいファイルの作成は1つずつしなければならないので、一度に大量に作りたい場合に手間がかかる。
社内外にデータ容量の大きいものを送る機会が頻繁な建設業や製造業などの会社におすすめする。
・転送ツールが必ず、「致命的なエラーが発生した」として止まる。リトライもできず、何度もやり直しが必要になる。
・転送速度が異常に遅い。50Kb/Sなんてのが普通。
・サポートが不十分。不具合のみメール対応だが、緊急時なんだから電話かチャットが欲しかった。
・操作方法のサポートがない。
・営業はやる気がない。契約前は「何でも言ってくださいよ」と調子のいいことを言っていたが、導入後に不具合だらけでデータ移行等が進まず何度も問い合わせをすると「もうやめてくれ」と言われた。
機密保持の観点からUSBなどの外部メディアが禁止になり、オンラインストレージが導入された。
2018年4月〜2022年9月現在も利用中
・大きい容量のデータを、外部の人に簡単に送信できる。
・自分のデスクトップ上のデータのバックアップができる。
・ドラッグ&ドロップでアップロードできるなど、直感的に操作できて、初心者でも使いやすいUIになっている。
・会社のサーバーと共にデータを保存するこで、バックアップとしても使える。
・外部の人からデータを送ってもらう際に、使い方を説明する必要がある。
・会社全体でオンラインサーバーの容量が決まっているため、なんでもかんでもは保存できない。
データの送信だけでなく受信もできるのが便利なので、データのやりとりが多い企業に、おすすめする。
また、セキュリティもしっかりしているので、特に機密情報の多い企業にもおすすめする。
社内で共有できるようにするために、プロジェクトフォルダの権限等の設定やユーザーの作成、異動に合わせて権限の付け替え等、やらなければならない仕事がかなり増えた。オーナー等の設定をせずに全ての管理をシステム化しているが、PCが苦手な人が多いため、周知に時間がかかった。使用方法に関する社内からの問い合わせも増えて、導入後の軌道に乗せるまでに手間がかかった。
全ての設定を一括管理するような運用としては、おすすめできない。同じファイルを同時に開いて保存まですると、複製されてしまうため、セキュリティ上も問題だと感じたから。
2020年9月から2021年9月現在も利用中
ドライブ版もあり、エクスプローラーでドライブ内でのファイル更新等ができる。いちいちアップロードやダウンロードをしなくてもいい点が助かる。外部共有もできるため、メールでデータのやり取りを直接行わなくてもよいのも便利。
店舗統廃合や部署異動を大規模に行なっている最中運用を始めたためか、ユーザーの追加、所属グループの変更やプロジェクト作成など、システム管理者の手間がとても多いと感じた(プロジェクト管理すらシステムで行っているせいもあるが)。ユーザーのグループ参加が5グループまでに制限されているのが不便。
RPAではタスクバーからフォルダの表示が難しいしい。
基本的におすすめする。管理の手間は増えるが、各フォルダの使用状況等が確認できるため、広範囲に展開するには使い勝手がいい面もあるため。
2017年〜2021年10月現在も利用中
メールでは添付できないような大きめのファイルまで簡単に共有できるのが便利でした。動画やパワポデータまで共有できるので、プレゼンデータなどがスムーズに更新及び全体化できるようになりました。
データをアップデートするときに、あまりにも待機時間が発生するように感じました。また、頻繁にエラーの表示が出て1回でスムーズにアップデートができず、何度も繰り返す手間がたまに起こることが不便でした。
映像、音声、大きめのファイル、そしてデータなどを必要なときに全体化しやすいツールといえます。特に業界や職種は問いませんファイル共有をする機会が多い人におすすめです。
初期費用は無料でした。月額費用は9万円でした。料金プランはUnlimited-3でした。
2020年6月~2021年2月
営業に関する基本的な知識をまとめたファイルなどを大量にアップロードできて、それぞれ必要なファイルだけを一覧で表示しておくなど使いやすいように表示の仕方も変えて効率よく営業に関する知識を身に着けられるようになるところが決め手となり、導入することになりました。
一定期間で自動的にファイルが最新版に更新された点です。ファイルをアップロードしてから1週間などきりの良いタイミングで、特に更新時期を指定しなくても自動でファイルのバージョンが変更されています。必要に応じて前のバージョンに簡単に戻せるようにもなっていたので、使いやすさを損なわずに最新版に更新できてありがたかったです。
ファイルをアップロードする際などに暗号化も自動で行うことができたのですが、グラフなどが入っていて容量が大きいファイルをアップロードした際に、暗号化が完了するまでに15分ほど時間がかかってしまいました。ファイルを使いたい社員たちがなかなかアクセスできなくなってしまい、不便さを感じました。
Excelと連携して、仕事に必要なファイルを誰でも即座にアップロードして大人数で共有できたので、連携しやすかったです。
ファイル数が増加していく中でも、ファイル名に入っている単語を入力するなどの簡単な検索方法で、探しているファイルを短時間で見つけられます。重要なファイルが大量のファイルの中に埋もれてしまい、探し出すのに余計な労力を使ってしまっている会社におすすめです。
この記事では編集部おすすめの法人向けオンラインストレージ(ファイル共有サービス)の中からおすすめの16選をご紹介します!それぞれの特徴やメリット・デメリット、選ぶ際のポイントなどをまとめたので、比較検討する際のご参考にしていただければと思います。
この記事では編集部おすすめの法人向けオンラインストレージ(ファイル共有サービス)の中からおすすめの16選をご紹介します!それぞれの特徴やメリット・デメリット、選ぶ際のポイントなどをまとめたので、比較検討する際のご参考にしていただければと思います。