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「back check(バックチェック)」はオンラインで全て完結できる違法性の無いリファレンスチェックサービスです。2019年12月のリリースからわずか1年半で導入企業は500社を突破、実施件数は11,000件以上。スタートアップから大手企業まで、採用人数やポジションに関わらず、幅広い企業で導入が進んでいます。実績豊富で、従来のリファレンスチェックに比べコストは約1/10と、初めて導入する企業に最適です。
「back check(バックチェック)」はオンラインで全て完結できる違法性の無いリファレンスチェックサービスです。2019年12月のリリースからわずか1年半で導入企業は500社を突破、実施件数は11,000件以上。スタートアップから大手企業まで、採用人数やポジションに関わらず、幅広い企業で導入が進んでいます。実績豊富で、従来のリファレンスチェックに比べコストは約1/10と、初めて導入する企業に最適です。
2019年末から。
オンライン面接にもマッチしていたりと、一通りの物事がオンラインで全て完結できます。コロナ禍によるテレワークでも大きな問題もなく運用できるのは便利でした。
面接内容の真偽が問えない場合や、相手の志望度が高くない場合にはチェックを敬遠されることがあります。結局は早期辞退につながってくる場合が少なからずあり、それが導入の意図とは逆の結果になってしまっている点は気になりました。マッチした人材をうまく雇用できれば、退職するリスクは下げられるとは思います。
コロナによるテレワークをしながら求人していこうという会社に使って欲しいです。
初期費用:不明 月額費用:4万5,000円
早期離職が目立つ時期があり、それを食い止めるべく効率的な採用を行っていきたいということからです。
採用候補者たちの情報を短期間で収集できました。そのため、質問したい事項を予め準備し、無駄のないスムーズな採用活動を進められました。
選考を進めていくためにシステム的な問い合わせをしたのですが、なかなか返信がもらえませんでした。結果的にシステムの不具合や不明点を解決できないまま採用を進めざるをえなくなってしまい、効能を十分に発揮することができませんでした。
入社後の離職率が多い会社、オンラインでもスムーズな選考を進めていきたい会社にはおすすめしたいです。
オンラインで全てを完結できるところです。もちろんオンライン面接もできるので、コロナ禍でも直接会うことなくスムーズな対応ができました。オンライン業務や在宅ワークは会社としても意識していかなければならない部分だったので、採用段階でもそれが取り入れられて助かりました。
候補者の中には、チェックを嫌がって応募を辞退する人が出てしまったことがあり、そうした事態は懸念材料です。相手の承諾なないことにはチェックができないのは仕方ないことかもしれませんが、相手を見極める前に辞退されるのはもったいないです。このシステム事態はできれば活用したいので、何か対処法があれば教えていただきたいです。
企業側と求職者側とのミスマッチを最低限に減らせるので、おすすめできます。
採用候補者の長所や短所などを予め確認できるので、本当に自社にあった人材なのかが見極めしやすくなります。導入したおかげで、早期離職を避けるという目的通りの採用活動をしやすくなりました。
デフォルトの質問のテンプレートが結構長いと感じます。文章が長い文、読むのにも考えるのにも時間がかかるので、どの質問を残すべきかを決めるまでに結構な時間を要しました。「この質問に対するおすすめの回答はこれ」「この質問は選択式が良い」などの提案をしてもらえるシステムになればより使いやすいと感じました。
早期離職者が続いていたり、採用した社員が思った人物像と違ったりなど、今までの採用活動で問題を感じていた会社には役立つツールだと思います。
採用後の教育や戦力化が非常にしやすいです。採用時点で、候補者の長所や短所、得意分野などを把握しやすく、入社後にはメンタリングもできます。採用前に「採用が適切か否か」を見極められるようになったのは、無駄なコストや時間をかけずに済む点からも助かっています。
会社としてはとてもありがたいシステムなのですが、リファレンスチェック自体に抵抗感をもつ候補者がいるのは難点だと感じました。リファレンスチェックを断られるケースもあり、そうなるとせっかくのツールも活かせないので、もったいないと感じました。
採用の仕方やそこにかける時間や手間、採用候補者の見極めや判断などに課題がある会社には、まず使ってほしいです。
初期費用は不明です。月額費用は4万5,000円です。
採用候補者が働いているときの状況を具体的にイメージできることです。
中途採用した社員の3分の1が1年以内に退職してしまった事態がありました。中途社員の採用に慎重になっていた中で、前の職場での候補者たちの様子について、元上司などからリアルな情報を得られることが決め手となり導入することになりました。
短期間で採用候補者たちの情報を収集できた点です。候補者たちの同意を得た上で、候補者たちと前の職場で深い関わりを持っていた方たちに情報提供を依頼して、1週間以内に情報を返信して頂けます。面接などの採用活動もスムーズに進められるので良かったです。
ツールについて、「リファレンスに記載したい項目を追加したい場合にはどうすればいいのか」を質問したのですが、なかなか返信がいただけませんでした(返信までに3日以上はかかっていました)。結局、項目を追加できずに採用活動を進めるしかなくなってしまい、このツールの持つ効果が発揮できず不便だと感じました。
導入後、中途採用の社員の採用活動に掛かっていた時間を従来の3分の2ほどに短縮できました。中途採用で入社した社員たちは、前職での経験を反映させて現場に配属できたため、複数の現場で即戦力として活躍できるようになりました。導入ツールに関しては、現場でリーダーを務めている社員たちを中心に高い評判を得ています。
Excelと連携して、リファレンスの情報を数分で共有できたので、連携しやすかったです。
初期費用:0円 利用料金:1人あたり500円
中途採用後に実際に仕事をしてみると、面接時の印象と大きく異なったことがあり、スキル面でのギャップをなくすために導入を決めました。
実際に過去に勤めていた会社の方と話をすることで、本人の仕事のスキルや会社での評価・背景が明確になりました。予めこういった情報を得る事で、面接ではお互いの本心や、もっと深い話を語れるようになったと感じています。
このシステムは、採用候補者が必ず利用できるとは限りません。世の中にリファレンスチェックがまだ浸透していないので、本人の同意を得るのが難しいです。なかには会社に内緒で転職活動をおこなっている方もいるので、そういった場合はリファレンスチェックを行うことは困難になります。
リファレンスチェックを行った中途採用の社員は続けて勤務しており、離職率の低下に一定数の効果はあったと感じています。
離職率の高い企業や雇用のミスマッチに悩む企業などは、導入してみるのもよいかと思います。間違いなく本人と会社の雇用のミスマッチは改善されますが、本人の同意を得るまでが難しいです。
2019年末ごろから現在まで。
質問の内容をタイミングを見ながら自由に変更していくことが可能なところが便利でした。そのため、候補者によって質問を変える手間は省けました。また、候補者への事前説明資料が準備されているのも非常にありがたかったです。
担当者とのやりとりの質がそんなに良くないというように感じました。「後ほどメールをお送りします」というやり取りをした後に待っていても連絡が来なかったり、忘れた頃になってやっと連絡がきたりすることも多々あったというのは結構気になりました。
人選をしていく上でのこちら側の準備の量や質など作業量は大きく減り、楽になりました。
人事にオススメです。候補者選考をしていく上での準備が思うように進められなかったりと課題を抱えている会社には特にオススメで、取り入れることで仕事内容が一気に変わってくるというように感じました。
「入社前の人物把握」に有効なのがリファンレンスチェックサービスです。オンライン完結型からSNSチェック代行まで、11サービスを紹介し、利用上の注意点デメリットや選び方など、より詳しく解説します!
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