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「MiKiWaMe」はSNS・Webを活用したリファレンスチェックサービスです。弁護士監修の専門調査チームがオンライン上の情報をくまなくチェックし、求職者の内面を明確にしてくれます。リアルな人物像が把握できるため、労務リスクにつながる採用を防ぐことが可能になります。
「MiKiWaMe」はSNS・Webを活用したリファレンスチェックサービスです。弁護士監修の専門調査チームがオンライン上の情報をくまなくチェックし、求職者の内面を明確にしてくれます。リアルな人物像が把握できるため、労務リスクにつながる採用を防ぐことが可能になります。
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「MiKiWaMe」は、SNSやWeb上のリファレンスチェックに特化しており、求職者の本質を見極められるという特徴を持っています。
一般的なリファレンスチェックサービスは、前職の上司や同僚など、求職者と一緒に働いた経験を持つ人物にアンケートを行い、人物像や仕事のパフォーマンスについて評価を得ます。つまり第三者からの評価でチェックを行います。
対して「MiKiWaMe」はSNSやWebを活用し、投稿内容や求職者の交友関係などを確認・分析するため、第三者では気付くことの難しい求職者の実情が見えてきます。
SNS・Webチェックを行えば、求職者の価値観や性格が判断できるだけではなく、過激な発言やトラブル歴、経歴詐称など、通常ではつかむことが難しい情報が得られる場合もあります。
事前に問題をキャッチできれば、採用リスクの回避が可能になるでしょう。
求職者の実情が分かる
リファレンスチェックはプライバシーに関わる調査のため、情報の取り扱いは適切に行う必要があります。
その点「MiKiWaMe」は弁護士指導のもと、コンプライアンスを遵守して業務を遂行しているので、安心して依頼できます。
また「MiKiWaMe」の運営会社は、これまで数万件のリファレンスチェックを行っており、上場企業の利用実績もあります。
豊富な経験から得たノウハウを活かし、ネット風評被害対策の専門チームがSNSやWebをチェックするため、自社調査では把握しきれない領域の情報を得ることができます。
多くの調査実績と知見を有する「MiKiWaMe」に依頼すれば、情報の発見率向上が見込めます。
数多くの情報が集まれば、調査対象者の内面をさらに鮮明に捉えることができるでしょう。
多くの調査実績とノウハウを持っている
「MiKiWaMe」は初期費用0円、1件22,000円(税込)と低価格でありながら、ネット上で確認できる情報をくまなく調査してくれます。
チェックを行うSNSは、InstagramやFacebook、TwitterにとどまらずYouTubeやSnapchatも調査対象としています。
Webについては、Googleなどの検索エンジンだけではなく、通常ではアクセスできない部分まで細かく調べます。
これほど広い範囲を自社でチェックしようとすると、膨大な時間と労力がかかります。しかし「MiKiWaMe」は、依頼から4営業日ほどで調査で判明した内容を分かりやすくレポートにまとめて提出してくれます。
また、退職した社員や、現在勤めている社員のチェックも可能なため、SNSへの不適切な投稿を防止したり、ネットトラブルの被害を最小限に抑えたりなどの効果が期待できます。
Webのあらゆる部分をチェック
この記事では「MiKiWaMe」の特徴・評判・料金を解説しました。
インターネットが身近にある今日、社員の不適切なSNS投稿によって、企業経営に支障をきたすケースも散見されるようになりました。それに伴い、企業が人材を採用するにあたって求職者のSNSをチェックすることはスタンダードになりつつあります。
求職者のSNS・Webのチェックをしっかりと行える「MiKiWaMe」は、労務リスクにつながる採用ミスを防ぎたい企業にふさわしいサービスです。
求職者の本質を捉えることが可能なため、企業にリスクを与える可能性が高い人物の採用を未然に防止できます。
また、退職者や現社員によるSNSトラブルを減らしたい企業にも「MiKiWaMe」はおすすめです。企業に不利益をもたらすSNS投稿を抑制し、トラブルを最小限に留めることができるでしょう。
画像出典元:「MiKiWaMe」公式HP
料金 | 初期費用 |
22,000円(税込)/件 | 無料 |
初期費用は無料で、1件あたりの利用料金は22,000円(税込)です。
依頼の際には、調査対象者の情報を提出する必要があります。
「入社前の人物把握」に有効なのがリファンレンスチェックサービスです。オンライン完結型からSNSチェック代行まで、11サービスを紹介し、利用上の注意点デメリットや選び方など、より詳しく解説します!