Ploy

記事更新日: 2021/12/24

執筆: 編集部

編集部コメント

新卒採用にうってつけ!

「Ploy」では、学生のライフログに質問をすることで、肩書だけではわからないポテンシャルを把握できます。

職務経歴書のない、新卒採用で能力を見抜くのにうってつけのサービスです。ただし、表記規定やガイドラインに従って募集記事を作成しなければなりません。

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良い点

採用活動において、適正テストやエントリシートではわからない情報を視覚化できるので、精度の高いマッチングを実現できます。

悪い点

契約審査に不合格になると、サービスを利用できません。

費用対効果:

UIと操作性:

実際に採用候補者と対面しなくてもお互いに信頼関係を築いて採用活動を進められます。

知名度:

運営会社が2019年に設立されたばかりなので、大手のサービスよりも知名度は低いといえるでしょう。

サポート体制:

問い合わせをする際にはフォームに企業名や担当者名、電話番号などの必要事項を記入して送信しなければなりません。

Ployの特徴3つ

1. ライフログからキャリアを把握できる

「Ploy」は、人材を気軽に検索して採用候補者のキャリアを把握できるサービスです。

フリー検索が可能であり、独自の採用候補者像をベースに人材を絞り込めます。採用候補者が記載したライフログに対して細かく質問できます。

面接と違ってチャット感覚で、気軽に採用候補者の情報を深堀りできるのが魅力です。


フリー検索からマッチングまで可能

2. 学生のポテンシャルを多角的にチェックできる

自社の観点で採用活動を進めてしまうと、学生から引き出せる情報も偏ってしまいがちです。

「Ploy」では他社からの質問と、それに対する学生の回答まで確認できます。幅広い観点から学生の能力や信頼性、考え方などを把握できます。

通常の採用では見落としてしまう人材との出会いも期待できるでしょう。


他社の質問まで確認できる

3. さまざまな可能性を秘めた人材が登録

利用しやすい採用サービスでも、登録している人材の質が低ければ理想のマッチングは実現しないでしょう。

その点「Ploy」には、魅力的なユーザーが登録しています。

ユーザーの特徴は、行動力の高い人材や出身校の偏差値が高い人材を含む「ハイスペック層」、企業のカンフル剤になりえる人材や企業への適応性が高い人材を含む「グロース層」、成長意欲が高い人材や社会で活用できるアクションを起こしてきた人材を含む「ポテンシャル層」に分かれています。

ほかの採用サービスの人材に満足できなかった企業におすすめです。


魅力的なユーザー層

Ployの料金プラン

0円キャンペーンでは、フリーワード検索や、学生とのチャット、リファレンスチェックの機能を利用できます。

詳細はお問い合わせをする必要があります。

まとめ

今回は、「Ploy」の特徴や評判、口コミ、料金について紹介しました。

「Ploy」は、学生のライフログをベースに採用活動を進められるリファレンスチェックサービスでした。

他社との学生のやり取りまで参考にできるため、客観的な視点で学生のスキルや経験を分析できます

通常の履歴書やエントリーシートでは把握できない人材のポテンシャルを知るのに役立つでしょう。

画像出典元:「Ploy」公式HP参照

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