GigaFile(ギガファイル)便は簡単に無料で大容量のデータを転送できるファイル転送サービスです。1ファイル200Gまでのデータの転送が無料でできます。メールには添付できない、動画など容量の大きなファイルを送ることが多い人にはおすすめの転送サービスです。
この記事では、気になるアップロード・ダウンロードの具体的な使い方や、ビジネス利用する際の注意点などについても解説していきます。
GigaFile(ギガファイル)便は簡単に無料で大容量のデータを転送できるファイル転送サービスです。1ファイル200Gまでのデータの転送が無料でできます。メールには添付できない、動画など容量の大きなファイルを送ることが多い人にはおすすめの転送サービスです。
この記事では、気になるアップロード・ダウンロードの具体的な使い方や、ビジネス利用する際の注意点などについても解説していきます。
2020年〜2021年
送る側はサイトを開きサイト内に送りたいファイルをドラッグドロップしURLを作る、コピーしてメールで送信だけなのでとても簡単でした。受け取る側も解凍するだけで使えるので、デザインデータの入稿などの際使ってました。他ツールは、使い方が分からず断念していたので、他のツールより使いやすいと思います。
不便と感じたことはあまりないのですが、送信した先の相手がツール自体を知らず、送った後に説明を電話でしたことがありました。少し前なのでサイト詳細までは覚えていませんが、使い方などをわかりやすく解説している記載がサイト上にあれば、こういった問題は生じないとと感じました。
社内で送るファイルにはどうしても容量が大きく、メールに載せられないものもあるので、どの会社にも使いやすいと思います。多くのデータを取り扱う企業様、例えばデザイン会社や広告代理店等は特に向いていると思います。
無料
2019~2022年1月現在も利用中。
コロナの影響で8割の社員が在宅勤務になった。各社員の自宅PC宛てに、社内保管の書類や、発注者から受け取った資料を送らなくてはいけなくなったため、利用を始めた。
ユーザーIDを登録する必要がなく気軽に利用できる。容量もほぼ無制限なので、各社員へ大量の資料を送らなくてはいけないときも便利だった。データ保持期間が長く、ファイルによってはパスワードも付けることができるのがありがたい。
サイトに掲示されている広告が大きく、テレワーク開始当初は、多くの社員が間違えて広告をクリックしてしまうことがあった。添付したファイルのダウンロードについても「方法が分かりづらい」「ボタンが小さくて見つけづらい」などの声が社員からあがった。もう少しサイトをシンプルにし、操作ボタンも大きめにしてほしい。
社内ではzoomやteamsよりもメールでのやり取りがメインとなっているの。URLを添付して送信する方法は、他の社員にもわかりやすい。
無料
2012年9月−2013年5月
費用が発生しないことが良かったです。手早く、相手にも簡単に問題なく届くのも決め手です。
他のツールの使い方は、自社のサーバーに直にアップロードして、ハイパーリンクを作り、そのアドレスを相手方にメールで飛ばして、ダウンロードしてもらう方法でした。これには容量の制限もあり、困っていました。このギガファイル便は容量もほぼ気にすることなく使えて、ダウンロードするアドレスの連絡も簡単なので良かったです。
何ぶん、昔のことなので、あまり覚えていないのですが、当時は知名度が低かったのか、相手方があまりやり方がわからない人が多かったです。ダウンロードに手間取っている相手先も少なくありませんでした。また、相手方の会社で閲覧制限のようなものがかかっていて、ダウンロードができないこともありました。ウェブからダウンロードという特性が若干ネックだと思いました。
会社にもよると思います。最近は閲覧制限する会社が増えているので、その場合は向かないかもしれません。
無料
2018年4月から2021年11月現在も使用中
社内メールで大容量ファイルが送れずに使い始めました
大容量ファイルや多くのファイルを、一度に簡単に送ることができて重宝しています。今までは多くのファイルを送るときに数回のメールに分けて送っていたりと手間がかかっていまいた。このツールだと、送るこちら側だけでなく受け取り側も分かりやすいので、使いやすいです。
ファイルの保存期間をもっと伸ばしていただけると、より使いやすいと感じています。せっかく送ったファイルが、ダウンロード忘れや漏れがでてきた時には、もうどうすることもできません。もう一度送り直すとなると、相手もこちらも手間になります。
無料
2019年1月から2021年12月現在も利用中
初期導入費用がかからない
サイトにアクセスし、ファイルをドラッグするだけでインターネット上にアップロードできるところ。URLを送るだけで他者に共有できる点がいい。個人情報に関連したファイルだとパスワードも設定でき機密性が保てる。URLが長い場合も短縮できるように設定できるので嬉しい。
相手側がスマートフォンを使っていることが多く、(一応スマートフォン用のアプリはあるが)スマートフォンだと使いにくい。ファイルを圧縮して送るとスマートフォンでは見れないため、そこにはいつも不便さを感じる。もっと簡単にスマートフォンでも使えればなお良いと感じる
初期導入費用もかからず、登録も不要なため、迷っている方にはまずおすすめします。
2016年4月~2021年12月現在も利用中
これまで使用した事があるのは無料のファイアストレージや宅ファイル便の有料サービスなど。それらに比べるとこのギガファイル便は、使用料が無料であるにもかかわらず、面倒な登録も不要で、大容量のファイルが送れるのでとても重宝しています。
使用する上では特に不便を感じたことはありません。強いて言うなら広告が大きく、受け取り側がこのサービスを使った事が無ければ、スパムと間違えてしまうのではないかという点です。たまにアニメ等の広告が入ることもある為、ビジネス上の相手には有料の別ツールを使用しています。
無料
2020年1月から2021年12月現在も使用
大きいファイルを送るのに以前はプライムドライブを利用していましたが、コスパが悪いため、こちらを使うことにしました。
登録も何も無しで簡単に使えるところが素晴らしいです。今までは、申請をあげてIT管轄の部署から承認を得た後に容量がわりあてられていました。今はその煩わしさがありません。過去のプライムドライブは月額制で、特にメリットもありませんでした。
正直、無料でこのセキュリティで、気軽さで送れるのであれば何も文句がありません。最高のツールと言えると思います。強いて言うなら、他のシステムと連携しておらず独立型なので、Adobe 系と連動するとクリエイティブ作業がもっとやりやすいかもしれません
どのような職種でも動画や画像等大容量ファイルをつかったマーケティングはしているとおもいますので、どこでもオススメです。
無料
2018年4月〜2020年2月
ギガファイル便は容量が大きくてもデータをURL化すればメールでの引き渡しができるため、導入を決めた。
編集作業の際は毎回2回ほど使用していた。データをドラッグ&ドロップするだけでURL化でき、URLをそのまま任意のメールアドレスに送れるため、簡単で便利に使用できた。複数のデータをまとめて1つのURLにできるため、送りたいものがたくさんある場合でも対応できたのがありがたかった。
ギガファイル便でURL化したファイルを受け取る際に、zip形式でダウンロードされる。そのため、zipファイルを解凍できる機能を備えたパソコンでないと、受け取っても見られないことがあった。相手によってはzipを解凍できないパソコンがたまにあるので、ダウンロードしてすぐ見られないのは不便だと感じていた。
機能としてはどの会社にも薦められるが、ギガファイル便のトップページに広告が多く、一見怪しいサイトのように見えることもある。ホワイトリストなどしっかりと規定がある会社には向かないと思う。
無料
2018年4月〜2020年3月
メールなどで送ることができない大きな動画を送る時に導入した。
サッカー試合の動画は大体が90分以上あるため、他のツールではどれも送ることができなかった。このツールサービスは、一つ保存すれば、そのURL一つで多くの人に送ることができる。データが重い動画でもまとめて送ることができてすごく便利だった。
大きな動画のため仕方ない部分ではあるが、ダウンロードするときにとても時間がかかってしまうのは、時間がない時に不便だった。時間がかかる場合、他の作業をしてる間にダウンロードできるようになると良い。また、送る相手によっては、やり方がわからずうまく行かないことがあった。もう少し簡単な案内があると便利。
大きなデータを扱う会社には特におすすめしたいです。また、スポーツ界で幅ひろくもっともっと生かせると思うので、おすすめしたいです。
無料
2015年6月から2015年10月
大容量のファイルを無料で送れること
ギガファイル便のHPからファイルをアップロードすることでURLが生成され、そのURLを相手に送ることでダウンロードできます。手軽にファイルのやりとりができるのが導入のきっかけでした。ファイルの暗号化もでき、セキュリティも安心でした。
相手がダウンロードできないことが何度かあり、不安定な印象でした。ダウンロードできないときは、再度アップロードしてURLを生成して送り直すことになります。再びダウンロードし、確認してもらうという手間がかかりました。
お勧めできると思います。手軽な操作、Wi-Fi接続時のアップロードの速さ、URL生成までの時間、セキュリティの高さ、どれをとってもいいと思います。