GigaFile(ギガファイル)便は簡単に無料で大容量のデータを転送できるファイル転送サービスです。1ファイル200Gまでのデータの転送が無料でできます。メールには添付できない、動画など容量の大きなファイルを送ることが多い人にはおすすめの転送サービスです。
この記事では、気になるアップロード・ダウンロードの具体的な使い方や、ビジネス利用する際の注意点などについても解説していきます。
GigaFile(ギガファイル)便は簡単に無料で大容量のデータを転送できるファイル転送サービスです。1ファイル200Gまでのデータの転送が無料でできます。メールには添付できない、動画など容量の大きなファイルを送ることが多い人にはおすすめの転送サービスです。
この記事では、気になるアップロード・ダウンロードの具体的な使い方や、ビジネス利用する際の注意点などについても解説していきます。
0円
2018年〜2019年
セキュリティが甘く、情報漏えいの可能性があるため、使用を辞めました。
・容量が重たいとアップロード時間が大幅にかかってしまいました。
・アップロードのメールが届かないことがありました。
・サイトの広告を、知らない人から見られると恥ずかしいことがありました。
・上記については、サイトの広告が全面に映し出されているので、GigaFile便を知らない人からしたら「なんのサイトだ?」と思われてしまうので、あまり恥ずかしい広告表示はやめてほしいです。
0円
無料プラン
データのやり取りをCD-Rの郵送で行っていた事からこのサイトの存在を会社に提案。経営社や上司は不正アクセスを心配していたが、そもそも保守切れのセキュリティソフトしか使っていないPCの状態ではセキュリティが脆弱であることを伝え、無料である事を条件に採用が決定した。
2014年5月から2016年頃
退職
・ファイルの登録がドラックドロップで行えたため、ITスキルの乏しい上層部でもUIが理解できた。
・無料で利用できた。
・ブラウザから行うため、特別なアプリやツールをインストールする必要がなく、展開周知が容易だった
・画面UIで余計な広告が少ない。操作説明が容易であり、誤操作のリスクも少なかった。
無料プラン
費用はかかっていない
2015年頃~2015年5月
既に退職しているため
・ダウンロード方法がURLだったため、コピペの際に末尾のURLを削除してしまうミスがあると、送信先でアクセス不可になってしまう。
・DL用のURLが長くなるため、上記懸念点の対処方としてURL短縮を行いたかったが、当時はその画面上で行えなかった。そのため、別のツールを使っていた時期もあった。
・削除キーの管理が煩雑だった。
昨今だとコンプラや情報流出に世間の目が厳しいので、小さな会社であっても外部と取引する事があるなら利用は控えるべき。あくまで個人間のやり取りでのみ利用する事がベターだと思う。
無料
無料
無料だから
2021年12月~2023年3月現在も利用中
・使用方法が直感的でわかりやすい。
・無料でありながら大容量のファイルを転送できる。
・小規模な事業者にはこの程度のシステムで十分。
・広告が多数貼り付けられており、使用時に間違えてクリックしてしまいそうな位置にも広告がある。
・転送不可のファイルが分かりづらい。使用時には転送できない拡張子のファイルの記載がないが、転送不可のファイルがある。
一度もファイル転送システムを利用したことがなく、ファイル転送を必要としている会社は、使いやすいツールなので、試しに導入してみることをお勧めする。
ただし、広告のリンクを踏まないように注意が必要。
無料
0円
複数のファイルを無料でまとめられる点が決め手。
2022年10月〜2023年3月現在も利用中
・初期費用や固定費用がなく、無料で使用できた。
・まとめたいファイルを画面にアップロードするだけなので、とても簡単に作業ができた。
・ファイルをまとめた際のURLを共有すれば、社内外問わず該当のデータを送ることができ、大変役立った。
・本ツールは主に社外への報告時によく利用している。一案件につき複数のPDFやJPGを共有する必要があり、GigaFile便でそれらのファイルをまとめて、そのURLを先方に伝えている。双方無料で使用ができ、とても助かっている。
他社にもぜひ使用してほしい。
初期費用や固定費用がかからないうえ、会員登録も不要で利用できる。
特に、社外へのデータ共有が多い会社の場合だと、作業効率の大幅改善が期待できる。
0円
無料で使用できるので、料金は0円です。
印刷会社にデータを入稿する時に、こちらのツールでのデータ送付利用を指定される場合がありました。
クライアントとのデータのやり取りや、印刷物の入稿に役立つので、容量の大きいファイルのやりとりをする場合の第一選択になりました。
2010年4月~2023年3月現在も利用中
・生成したURLを、メールやSNSのDMに貼り付けるだけでもやり取りができます。FAXやメールアドレスがわからなくても、半匿名性を保ちながらデータのやり取りができる所が便利でした。
・上記のメリットから、SNSでの質問受付サービスをする際など、相手の個人情報を必要以上に頂かずに送受信でき、対応範囲が広くて便利です。
・データ容量が1ファイル300Gと大きく、便利です。
・メールでファイルを添付しようとすると、メールのキャリアによっては送受信できる量が決まっているので、大容量の際は使用しています。
・導入前は郵送やFAXを使用しており、送料や通話料がかかりましたが、無料になりました。
・画像作成ソフトでも統合していない状態で送る事が出来て、非常に便利です。PhotoshopやCLIP STUDIO等の生データを、相手が操作ができる状態で送る事が出来ます。
・画像をアップロードした際に生成される、ダウンロードURLの位置が、慣れないと分かりにくいです。
・上記の点で、画像のアップロードが成功したのかが分かりにくく、まだ完成していないのかな?と、慣れていても一瞬迷うことがあります。
・仕様説明の案内が細かくないので、ダウンロードの仕方などをクライアント様や知人に聞かれることがあります。説明が初心者には厳しい場合があると思います。
郵送を求められる場合や、FAX送信記録の証明が重要な場合は、FAXや郵送と使い分けています。
「データで送ることが出来る」と一度提案してみると、場合によっては通信費や郵送費、紙代などがからず良いです。
送れるデータの種類や容量がとても多く、無料なのも凄く助かっていて、長年使っています。
ダウンロードするデータは、パスワードをかけることもできるので、安心感があります。
無料な分か、操作説明は細かくありませんが、慣れるとコストカットになると思います。
0円
0円
メーラーのデータ転送容量を超えたものについて、利用した。
2021年10月頃
メーラーでのデータ転送容量を超えるデータを扱うことが無くなったため。
・広告掲載が邪魔である。ボタンがどこにあるか見にくかったり、ギガ便と関係サイトへ入ってしまったりする。余計なものがあると使いにくいイメージになってしまう。
・データ保存期間に期限がないとよい。
・通信途中でWi-Fiなどの通信網が切断されると、同じ作業のやり直しが発生する。
・データのアクセスが集中すると、時間がかかる。
・データ容量が大きい場合は、アップされるまでに時間がかかる。
0円
0円
写真や動画などの大きなファイルをやり取りすることが多く、大きなファイルでも問題なくやり取りできるのが、一番の決め手。
また、ダウンロード期間を長く設定できるのも決め手の一つ。
2016年10月〜2023年3月現在も利用中
・一切の費用をかけず、無料で使用ができる。
・写真や動画ファイルのような、大きなファイル(1ファイルが300Gまでのもの)でも、簡単に送ることができる。
・ダウンロードの期間設定が、最大100日まで可能。
・以前は「ダウンロード期間が切れたので、再度お送りいただけますか?」とクライアントに言われることが幾度かあり、再ダウンロードに1日かかる…なんてこともあった。しかし、最近では期間を100日に設定できるようになり、再度URLを送るだけで問題が解決することがあった。
・無料で使用できる分、広告なども多い。そのため、初めて使用する人に対して少しわかりにくいと思われることが多い。ダウンロードの仕方の説明が必要になることがある。
・LINEアルバムのように、スマホでの一括ダウンロードができない。
・個人のお客様の場合、スマホで見る方が多いため一括ダウンロードができないと言われることがあった。その際は、別のツールを使って送るのだが、毎度手間がある。
・数時間や1日単位でダウンロード期間の設定ができない。
大きなファイルを送りたい、ダウンロード期間を長くして送りたい、費用をかけずに利用したい、などの希望がある方には、とてもオススメなツールサービス。
ただ、無料サイトというのもあるので、ファイルの情報漏洩が気になる方には、あまりお勧めできない。
0円
無料
2022年頃
・相手方にも使い方がわかりやすく、受け取りが問題なくできた。
・手軽に利用でき、操作性もそんなに手こずらず、簡単に利用できた。
・一般的なデータを転送するのに、機能は十分である。
・現場資料に関して、カラー色をPDFの解像度を下げてデータ化した。その際、メール送信上データ容量が8Mで送信したが、相手方に全く送信できずに、GigaFile便に頼った。はじめてのことだったが、問題なく転送できて助かった。
写真データなどのカラーデータ品の容量が大きくなる時は、使用をオススメできる。
特に、PC内にインストールなどのリスクもなく、URLへアクセスすれば簡単に利用できるから。
無料
無料
2022年秋頃〜2023年2月現在も利用中
・UIが分かりにくく、初めて使う時に、どこからファイルをアップロードするのか戸惑った。
・補足として、ページ内で実際に使用する箇所は、ファイルアップロードの部分だけだが、広告がかなりあるため、どこから使用すればいいのかが分かりにくい。
・ページ内のウェブ広告の割合が高く、関係のない箇所を誤ってクリックすることが多々ある。作業が一時中断されてしまう。
・多数のファイルをアップロードした際、気がついたら終わっているため、通知等があるといい。
無料