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「データ便」は、大容量ファイルをやり取りできるデータ転送サービスです。メールの添付では送れない大容量ファイルも、「データ便」を利用すればスムーズに転送できます。大容量ファイルが送れないことで悩んでいた企業におすすめです。
「データ便」は、大容量ファイルをやり取りできるデータ転送サービスです。メールの添付では送れない大容量ファイルも、「データ便」を利用すればスムーズに転送できます。大容量ファイルが送れないことで悩んでいた企業におすすめです。
無料です。
大容量のデータ送信、受領のために使用しています。
2020年〜2022年7月現在も利用中
・データを送付する際に相手にはURLを送付し、データをダウンロードしてもらうことになる。お客様相手には送付しづらい。
・ダウンロード期限が最大で3日なので受け取り忘れ、データの紛失の際は再送してもらわなければいけない。
・データの種類によっては送付先で開かないことが一度あった。
無料でのみ利用。
メールで送りたいときに容量が大きすぎて送れないときに検索サイトで検索して知って導入した。
不明~2022年7月現在利用中
・宅ふぁいる便が利用できなくなって、その代用として利用し始めた。
・ダウンロードを相手がしたかどうかがわかるダウンロード通知機能があるのがよい。
・ファイルをダウンロードするのにパスワードの設定もできる。
・容量が大きく、かつ数が多いファイルでも一括で送れた。
メールの添付では送れない容量が大きいファイル等を送ることがある会社におすすめです。
無料
2020年~2022年6月現在利用中
・宅ふぁいる便とデータ便の違いはあまり感じられない。
・圧縮ファイルまたはフォルダーごとアップロードはできない。
・官公庁はセキュリティー上の問題からか受けつけてもらえない。
・保存期間が意外と短い。
・通信状態によるがアップロードにかなりの時間がかかるし、途中で切れることもある。
・広告が多くて、うっとおしい。
圧縮ファイルまたはフォルダはそのまま添付できないのが不便ですので、数が多い複数ファイルにはおすすめできません。
無料プラン500MB
送信先に容量の大きいファイルを送付するため。データ便で操作後にメールにURLを貼り付けて使用していた。
大容量ファイルの転送に重宝する。
2015年1月~2022年6月現在も使用中
・ダウンロードURLで短縮URLを発行できる
・ファイルをドラッグ&ドロップできる
・ダウンロードパスワードを設定できる
・ファイル自体にも暗号をかけるとセキュリティを2重にできる
・過去にギガファイル便を使用していたギガファイル便は1ファイル300ギガまで送れるところが違います
・ファイルの保存期間が3日しかない。ギガファイル便だと最長100日保存される。
・WEBサイトのデザインが古めかしい。データ便のWEBサイトをみてもテンションが上がらない。
大容量ファイルの転送が頻繁に必要な会社にお勧めします。メールの回線を圧迫せずに、ファイルを送付できます。
2020年〜2022年6月現在も利用中
・データのアップロードをドラッグ操作でできるため簡単にできる点。
・会員登録せずにダウンロード期間を細かく設定できる点。
・セキュリティ便で送付ファイルにパスワード設定ができる点。
・ダウンロード通知があり、相手がダウンロードしたか確認できる点。
無料、登録なしで大容量データサービス(最大500mb)を簡単操作で利用したい場合はおすすめできます。
また、セキュリティ、パスワード設定ができるため、安全にデータ送付をすることができます。
データ便ビジネスプラン受信機能あり
社内の専用システムサーバーのシステムの契約満了だったため、新たに安い外部のシステムの導入を決めた
2020年7月~2022年6月現在も利用中
・複数人に一括でデータ送信出来る。
・受信の際もチームで受け取ることが出来るので、受信後にデータを社内で回す必要が無い。
・データの保管期間が送信は30日だが、受け取りは何故か14日で違う所。
・ダウンロード回数制限を送信者側が設定しまうと全員が受け取れない場合がある。
・チーム全体の送信ログを管理出来ないので、何を送ったか分からないことがある。
おすすめします。
社外に大容量のデータを頻繁に交換する必要があるケースではとても使えるサービスだと思います。またお互い社内外のチームで活動している場合、誰が受信してないかも一目でわかるので仕事の進捗も確認しやすいと思います。
0円
以前使用していた大容量データサービスが使えなくなり、変わりになるものを探していたところ、同じような内容であったため使用をしました
2019年〜2022年7月現在も利用中
・使用する際に広告が多くあり、間違えて広告の画面に行ってしまうことがある。
・保存期間が3日間と短い。
・wi-fiでの通信であるとデータのアップロードに時間がかかってしまう。
・通信が途切れると再度アップロードし直さないといけない。
outlook
2019年4月~2022年6月現在も利用中。
・他社とも相互利用ができる。
・短期間でデータ確認を複数回数やりとりする必要がある場合、短時間で簡単に複数の大容量データを送受信することができるので、ストレスなく作業を進めることができた。
・以前は、わざわざデータを送ってもらう際にクラウドを指定しなければならなかった。データ便ではそうしたムダがなく効率的である。
・データ容量が多い場合は、送信完了まで非常に時間がかかってしまい、本当に遅れるのかどうか不安になってしまうことがある。(結果的に問題が起こることはないが)
・自宅でデータ送信を行う場合に、ネットワーク環境が悪くて送れなかったことがゼロではない。結果として、安定したネットワークでなければ大きなデータを送る事は難しいと思う。
自社のインフラだけではなく、他社とのオープンソースで利用することができるのはなんといってもメリットがある。もちろんセキュリティーも問題ないので、安心しておすすめしたいと思う。
メール添付で送れないデータのやり取りのために始めた。ある程度セキュリティーが担保されるシステムと言うことで、利用していた。
2005年頃~2017 年頃
セキュリティーの問題もあり、Googleドライブでのやり取りが一般的になったため。
・アップロードがとても容易になり、ドラッグアンドドロップでデータが簡単にアップロードできる。
・仕事先に選んでもらう写真やデータを送る際、そのサイトで完結できる。
・フォルダをzipファイル化してそのままアップロードできたので、手間が減った。
・貼り付けるURLがわかりやすく、メールでのお知らせもしやすい。
・直接メアドに届くため、ダウンロードして対処しやすい。
・URLの短縮もできるため、メール添付の見た目もスマートだった。
・ダウンロード期間が定められている。
・上記の例として、メールや携帯などで先方に周知はするが、メールのレスポンスが遅いクライアントなどはダウンロード期間中にデータを見ることができず、再度送ることになってしまう。
データ便は、かなり大きい量も遅れるため写真や動画を送る際には重宝している。そういった大きな容量のものを送る業種・企業におすすめしたい。
2021年~2022年6月現在も利用中
・膨大なデータの送信は時間がかかるため、動画ファイルや過去の資料(去年の商品の売り上げをまとめたエクセルデータ等)は送るのが面倒。
・保存期限があり、相手が期限前にダウンロードを済ませていないこともあるので、送信したものでも本体やUSBやクラウド上に保存する必要がある。大容量のデータも消せない
基本的にパソコンの最低限の操作できるなら簡単に使えるので、おすすめはできる。