記事更新日: 2024/11/29
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カチアルサポートでは電話代行や秘書代行にくわえ、人事/採用や営業事務、SNS運用、資料作成など幅広い業務を代行できるので、1つのサービスで社内の人手不足問題を解消してしまえます。
多くの電話代行サービスや秘書代行サービスでは、限られた範囲の業務しか依頼できません。
ベンチャーやスタートアップ、中小企業など、人手不足や業務逼迫に悩む企業にうってつけです。
複数の業務を組み合わせて依頼できる
電話代行サービスには月額2万円台のサービスもありますが、カチアルサポートはそれよりも時間単価がお得なので、おすすめです。
競合の電話代行サービスでは1件3分程度までを目安としており、相場は1件100円～150円前後です。
安いサービスの場合には、ヒアリング内容が用件・名前・折りかえし電話番号だけ、トークスクリプトが変更できないなどのデメリットもあります。
下表のように、カチアルサポートは1時間あたりの料金として見ると、競合の電話代行サービスよりもお得に利用できることが分かります。
| 月内時間 | 料金 | 1時間あたりの料金 | |
| 競合サービス 「電話代行24時間365日」 |
5時間 100件×3分＝300分で換算 |
24,000円 スタンダードプラン |
4,800円 |
| カチアルサポート | 30時間 |
111,000円 ※特別価格95,000円 プロプラン＋受電オプション |
3,700円 ※特別価格3,167円* |
（税抜）
＊小数点以下は四捨五入
カチアルサポートは業務を依頼すると、各分野のプロが手配されアウトプットを出してくれるので、他の秘書代行サービスよりもクオリティの高い成果を期待できます。
経理・労務やWebデザイン・SNS運用など専門性の高い分野では、それに特化した秘書代行サービスのほうが高額でも安心感がありました。
カチアルサポートなら各分野の専門で、しかも100%正社員で管理・監督が行き届いたスタッフに依頼できるので、成果物のクオリティを重視したい企業にもおすすめです。
スタッフ全員が正社員かつ各分野のプロ
カチアルサポートは時間内であればどんな業務でも依頼でき、時間延長（3,630円/時間(税込)）や土日祝日の対応が可能な個別プランも用意されています。
マニュアルがなくても業務を依頼できる点も魅力です。
カチアルサポートは月内所定時間（1時間＝60Pt）を使い切れなくても繰り越しはできませんが、次の月に向けたレクチャーの時間に充てれば無駄なく消費できるでしょう。
＊「カチアルサポート」公式資料参照
さまざまな業務を代行するカチアルサポートは、電話代行・秘書代行として見てもお得で使い勝手の良いサービスです。
法人だけでなく個人事業主も利用できるので、本業以外の業務で人手やスキルの不足に悩む方に試してみていただきたいサービスです。
画像出典元：「カチアルサポート」公式HP
カチアルサポートの料金プランは4種類です。
秘書代行の利用がはじめての会社は、低コストで利用できるエントリープランで作業品質を確かめてから別のプランに切り替えることも可能です。
なお、電話代行には受電オプション（月額5,000円（税抜））をつける必要があります。
受電オプションに対応しているのは、プロプラン・スタンダードプランです。
| エントリー プラン |
ライト プラン |
スタンダード プラン |
プロプラン | |
| 月内利用時間 | 12時間/月 | 12時間/月 | 30時間/月 | 30時間/月 |
| 契約月数 | 3ヵ月 | 3ヵ月 | 6ヵ月 | 6ヵ月 |
| ※特別価格 |
ー | ― | 95,000円/月 | 90,000円/月 |
| 通常価格 |
43,000円/月 | 55,000円/月 | 118,000円/月 | 106,000円/月 |
※特別価格（税抜）は【2023年4月1日～2024年3月31日までに申し込みをした企業が対象】となります。
社員の退職により、事務全般を、繁忙している代表が行う必要があり、非常に困っていました。かといって自社採用すると時間を持て余してしまう状況だったため、請求書発行やスケジュール管理等、必要な時だけ色々な業務を依頼できるのが助かっています。