TOP > SaaS > 新入社員研修サービス > 人援隊 新入社員研修
TOP > SaaS > 新入社員研修サービス > 人援隊 新入社員研修
人援隊の新入社員研修は、社会人としての意識や服装や髪型やマナーと言った基礎的な「社会人としてのあり方」の部分から、ビジネスパーソンとして人の話を聞くためのコミニュケーションスキルや、メールやLINEなどのオンラインコミニュケーションの方法まで丁寧に教えてくれます。
また、入社後のメンター制度も外注できるので、新入社員の離職率低下に悩んでいる企業にもおすすめです。
人援隊の新入社員研修は、社会人としての意識や服装や髪型やマナーと言った基礎的な「社会人としてのあり方」の部分から、ビジネスパーソンとして人の話を聞くためのコミニュケーションスキルや、メールやLINEなどのオンラインコミニュケーションの方法まで丁寧に教えてくれます。
また、入社後のメンター制度も外注できるので、新入社員の離職率低下に悩んでいる企業にもおすすめです。
新入社員研修サービスを比較したい方はこちら
利用規約とご案内の連絡に同意の上
新入社員研修サービス を徹底的に調べた起業LOG編集部がおすすめする6 サービスの資料をダウンロードできます。
このページの目次
人援隊の新人社員研修は、社会人として次のような基礎から講義を受けることができます。
これら社会人としての基礎の基礎の部分を忙しい業務の中で先輩社員が教えることは簡単ではありません。
また、服装や髪型などの個性の部分に関する部分については、上司や先輩社員といえども最も言いにくい部分でもあります。
人援隊の新入社員研修は外部の人間だからこそ、このような同じ会社に勤務するものとして言いにくいこともストレートに伝えることが可能です。
人財育成をご希望の経営者様へ。
人との話し方や、応対の仕方などは言葉では伝えにくい部分です。
人援隊の新入社員研修であれば、言葉で伝えにくいコミニュケーションスキルも非常に分かりやすく伝えてくれます。
相手への話し方だけでなく、相手の話を聞く際の姿勢や目線など、研修の素人では分からない非常に細かい部分まで教えてくれます。
また、オンラインコミュニケーションについても詳細に教えてくれるので、テレワークやクライアントとのメールのやり取りが多い企業などにも最適です。
人援隊にはそれぞれの分野の専門家の講師が揃っています。
一般企業では講師をする人間が人事部所属の一部の人だけだと講師は偏ってしまいます。
しかし人材育成の専門企業である人援隊であれば、それぞれの専門分野に特化した講師のきめ細かい講義を受けられます。
専門性の高い講師陣
社外メンター制度を導入しています。
社内のメンター制度において、メンターになる若手社員が退職をする場合、制度そのものが成り立たないというデメリットがあります。
また、メンターの質によって新入社員への教育の質も異なる点も問題です。
人援隊にメンターを外部委託すれば、質の高いメンターを提供することができ、実際に新入社員の会社定着率が大幅にアップしたという事例もあります。
社外メンターサービス
人援隊の新入社員研修は料金設定が明示されていません。
研修の料金は従業員数の規模や研修期間、研修内容などに応じて個別に見積もるのが一般的ですが、料金例が明示されていないので、予算感から「研修を依頼するかどうか」ということを決めにくいのはデメリットです。
人援隊は電話だけでなく、問い合わせフォームから申込ができます。
新入社員研修の導入を検討している方はまずは気軽に相談してみるとよいでしょう。
人援隊の新入社員研修は、ホームページなどに導入企業が表示されていません。
表示されているのは導入した企業の業種と研修を受けた人数のみです。実際にどんな企業が人援隊の新入社員研修を受講したのかが分かりません。
他社では導入企業が具体的に明示されているケースも多いので、具体的にどんな企業が導入しているのかが分からないという点は人援隊のデメリットです。
お客様の課題を解決する提案ができるようになり、コンペで競合他社に負ける数も減った。1ヶ月に1回のフォローアップ研修で、営業部門の売上目標の達成状況や営業担当者個人個人の商談活動を振り返る機会をつくり、継続的に、営業成果を出すことができるようになった。
ハラスメントの基礎知識を習得することができ、また、社内全体にハラスメントをしてはいけない意識を高めることができた。危機感を醸成することができた。「セクハラを受けた」、「パワハラを受けた」、「マタハラを受けた」という通報も無くなり社内の雰囲気も以前より良くなった。
*「人援隊 新入社員研修」公式HP参照
・コミュニケーションスキルを身につけた人材育成に悩んでいる会社
実務だけでなくコミュニケーションスキルを含めた優秀な人材育成や研修方法に悩んでいる会社は人援隊の新入社員研修が向いています。
新入社員研修では教えなければならないことが多く、最低限、以下のような研修をしなけばなりません。
中小規模の企業がこれらの研修体制を整えるのは非常に困難ですしお金もかかります。
人援隊の新入社員研修であれば、これらの研修を委託できるので、自社で研修体制を確立できない企業に向いているでしょう。
・若手社員の離職率が高い会社
若手社員の離職率が高い会社は、新入社員研修が効果的に運用されていないため、新入社員の離職率を高めてしまっている可能性があります。
人援隊の新入社員研修であれば、社会人としての基礎やマナー、意識、最低限のスキルなどをしっかりと教えることができるので、新入社員や若手のモチベーションも維持しやすくなるでしょう。
また、外部メンター制度を導入することによって、悩みや不安を相談しやすい雰囲気になるので若手社員の離職を食い止めることが可能です。
実際に人援隊は外部メンター導入によって、新規採用の定着率95%以上と謳っているため、若手の離職率低下に悩んでいる企業は人援隊へ相談してみましょう。
・従業員が少ない会社
ある程度の人員がいないと研修費は割高になりますし、新入社員が数名程度の会社であれば、先輩社員が丁寧に教えることができます。
1人1人に丁寧に教えている余裕がないほどの多くの新入社員を抱えている会社でないと、費用対効果が見込めなくなってしまうでしょう。
人援助の新入社員研修は、社会人としての意識や言動、服装や髪型といった、同じ会社の社員としては教えにくい部分から、コミニュケーションスキルまで、専門の講師が研修してくれます。
また、社外メンターサービスも提供しており、研修だけでなく入社後のフォローまで任せることが可能です。
料金は明示されていないので、まずは電話や問い合わせフォームから気軽に問い合わせをしてみましょう。
画像出典元:「新入社員研修」公式HP
新入社員研修の料金は明示されていません。
人援隊は社外メンターサービスも提供していますが、社外メンターサービスの導入事例として月30万円という数字が掲載されています。
もちろん、新入社員の数によって料金も異なるので、詳しくは問い合わせが必要です。
新入社員研修 | 社外メンターサービス | |
初期費用 | 問い合わせ | なし |
月額費用 (税抜) |
問い合わせ | 30万円 |
ネオキャリアやリクルートは受講生1人あたり15,000円〜20,000円と、あらかじめ料金が明示されています。
これらの料金はあくまでも最低料金ですので、講義の内容を増やすなどのカスタマイズをすることで料金は上がっていきます。
ネオキャリアは最低受講人数に決まりがないので、少人数でも研修に応じてくれますが、リクルートなどは最低受講人数がある程度多くないと研修を引き受けてもらえないことがあるので注意しましょう。
人援隊 新入社員研修 | ネオキャリア | リクルート | |
初期費用 | 要問合せ | なし | なし |
料金/社員1名 (税抜) |
要問合せ | 20,000円〜 | 15,000円〜 |
受講者(課長)と部下間でのコミュニケーションも活発になり、課の雰囲気も良くなり、パワハラまがいの言動も無くなった。1ヶ月に1回のフォローアップ研修で、課の目標やOJTの計画を振り返る機会をつくり、継続的に、部下を育成する意識を高めていった。また、課長同士の横のつながりも強くなった。