コロナウイルスの影響のニュースが日夜飛び交っています。
ライブイベントの中止やスポーツイベントの無観客試合対応など目に見えない物質による脅威で世界中が対策を模索しています。
そんな、コロナウイルスによる海外サッカーへの影響がどれほどの被害額になるのか、調査してみました。
無観客試合が開催されることになった、ドイツ「ブンデスリーガ」、スペイン「リーガ・エスパニョーラ」、フランス「リーグ・アン」の3リーグの1試合あたり被害額を算出してみました。

日本人選手も多く活躍する、ドイツのプロサッカーリーグである「ブンデスリーガ」の無観客試合にすることによって予想される1試合あたりの平均被害額をみていきましょう。
コロナ感染者数が1,000人を超えたドイツのブンデスリーガで無観客試合が行われた際の平均被害額は1試合あたり、なんと1億8,220万円。
チケットの平均値段が他リーグと比べて良心的な値段設定になっているので被害額は2億円には到達しないものの、1日でこれだけの被害額はかなり痛いです。
さすがプロサッカーリーグで一番お客さんを集められる人気リーグだけに1試合無観客試合にするだけでかなりの被害ですね。
※19/20ブンデスリーガ 2019/20 ホーム平均入場者数

レアル・マドリード、バルセロナなどのチームを抱え、日本人では、久保選手が活躍しているマジョルカも属するスペインのプロサッカーリーグ「リーガ・エスパニョーラ」の無観客試合にすることによって予想できる1試合あたりの平均被害額をみていきましょう。
チケットの平均値段が、ブンデスリーガよりも倍であるため、平均観客数こそ1万と少し少なくともこれだけの被害額が予想されます。
1試合無観客試合にするだけでも2億6,584万円の被害は、大きすぎます。
※スペイン リーガ・エスパニョーラ 2019/20 ホーム平均入場者数

ナイキとのコラボでファッションアイコンとしての顔をも持つ、パリサンジェルマンが属するフランスのプロサッカーリーグ「リーグ・アン」の無観客試合にすることによって予想できる1試合あたりの平均被害額をみていきましょう。
チケット値段はブンデスリーガとリーガ・エスパニョーラの真ん中に位置するような価格設定であり、観客数は、2リーグよりも少ないのが特徴です。
被害額はブンデスリーガよりは多くリーガ・エスパニョーラと比べて少ないものの1億7,660万円と大きな被害が予想されます。
※フランス リーグ・アン 2017/18 ホーム平均入場者数ランキング
コロナウイルスによる無観客試合によって、海外の人気スポーツに目を向けるだけでたった1試合でも1億円を超える被害額が予想されます。
コロナウイルスによる影響はまだまだ出ることが予想できますので、みなさん手洗いうがいを徹底しましょう。