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「データ便」は、大容量ファイルをやり取りできるデータ転送サービスです。メールの添付では送れない大容量ファイルも、「データ便」を利用すればスムーズに転送できます。大容量ファイルが送れないことで悩んでいた企業におすすめです。
「データ便」は、大容量ファイルをやり取りできるデータ転送サービスです。メールの添付では送れない大容量ファイルも、「データ便」を利用すればスムーズに転送できます。大容量ファイルが送れないことで悩んでいた企業におすすめです。
無料
無料であること
2018年5月~2022年10月現在も利用中
・送り先によっては使用できないサービスがあるが、データ便についてはそれに該当することが少ない。
・以前は宅ファイル便をよく使用していたが、ウイルスメールではじかれる事例が相次ぎ、会社内で色々と検討の末、現在のデータ便に落ち着いた。
・ネット環境に疎い年配の方にデータを送ることがあるが、ダウンロードの仕方などについて質問を受けたことがない。
・データの未送信事故が、使用をはじめてから一度もない。利用のしやすさが社内で評判になり、関係会社まで使用を始めた。
使用できる容量、使用のしやすさ、受け取りての負担の小ささ等から、基本的におすすめできる。
おすすめできない場合としては、サービスが終了する可能性があることと、メンテナンス等で一時的に使用できないときがあること。これが気になる会社は他のサービスを検討した方がいい。
無料
無料
2022年4月~2022年11月現在も利用中
・無料な点が大きかった。
・業務上図面のやりとりが多いため、大容量のデータやオンラインでのやり取りは必須である。その中で送って受信するまでが非常にスムーズなサービスとして、使い勝手が良かった。
・UIが見やすいので、直観的にデータをドラッグアンドドロップして送ることができた。
・オンラインの打合せの中ですぐに送りたい場合でも、アップロードからダウンロードまで非常にスピーディーであったため、実用性に富んでいるといえる。
大規模なデータをやり取りすることが多い会社では、何かしらのサービスは導入必須かと思うのでおすすめできる。
セキュリティの問題を会社からは要求されることも多いと思うので、そこを説得できる材料もあればと思う。
無料
無料プラン
2022年4月~2022年11月現在も利用中
・こちらのネット環境の問題はあると思うが、複数のデータをアップロードする際に時間がかかるので、アップロードとダウンロードにかかる時間を短縮できればありがたいと思った。
・打合せ中にすぐに送ってくれと言われてアップロードを行ったが、完了するまで5分ほどかかり、沈黙したままその経過を待つことがあって非常に気まずかった。
・上記がスムーズにできれば、その時間も短くなり営業上非常に助かるのにと思う。
無料プラン
無料
写真等の大きい容量のデータを簡単に送信できるので導入した。
2021年5月~2022年11月現在も利用中
・無料で写真やCADデータ等のデータでもさくさくメールで送れる。
・取引会社等が県外等の距離のある会社とのやり取りが多い為、メールでデータのやり取りがある。データ便を使用する前までは、1回1回分けて送信していたのが一気に送信できるようになり。作業効率が良くなった。
・データの添付のやり方が簡単で、URLをコピー&貼り付けして送信すれば相手は簡単に取り込みができる
・メールデータが軽くなるため、短時間で送受信ができ、円滑にやり取りができる
写真や図面など特殊なデータで容量の大きいデータのやり取りをする会社には使用しやすく、メールのやり取りもスムーズにできて便利なツールサービスなのでおすすめ。
無料
無料
2021年5月~2022年11月現在も利用中
・送信したデータを開ける猶予期間が定められており、その期間を過ぎると受け取ることができない。
・取引先のお客様に連絡をせずメール便で送信していたら、そのお客様が出張と休日を挟んでしまい、メールを確認したのが有効期日を過ぎた後になったため、データを取得できなかった。
・その後、連絡があったが私が私用により連絡が取りづらくなっており、お客様がスムーズに仕事ができなかったとクレームがきた事があった。
・メール便のサイトには、広告が多く少し邪魔だなと感じる時と多い
・使用する前は少しわかりづらい所があり、特にURLなどの添付の仕方など迷う事がある。
無料
無料
パスワード管理もできて無料で使えるから
2019年8月~2022年10月現在も利用中
・無料で使用できて一番簡単に使いこなせたのがデータ便であった。初めて使う人に対しても、説明が簡単にできる。
・パスワードや有効期限を設けることができる。機密性の高いファイルなども安心して社外とのデータやり取りができる。
・データーが重くてメールサーバーでエラーになってしまっていたことも過去にはあったが、導入後の今では、容量が大きいファイルをこちらから転送することで、そういった問題もなくなった。メールサーバーのパンクもなくなった
・取引先によっては会社内のセキュリティが厳しく、データ便などのファイル転送サービスが利用できないところもある。
・上記の場合は、メールで分けて送ったり印刷したりしているが、連続で何通もメールを作成すると漏れていたり、一部送信できていなかったりと確認作業が手間となる
・ダウンロードが出来る期限が少し短めなため、有効期限切れになってしまうケースも多い
容量が多いファイルを頻繁にやり取りする場合は、セキュリティの面からも、メールで送るよりも、パスワード管理ができるこのサービスを利用した方がいいと感じる。メールの余計な容量圧縮がなくなるのもメリット。
担当者ではないので詳細はわからないが、基本的に無料のフリープランを使用していたと思う。
メールで添付できないサイズの資料を各支店に送信する為に導入した。初期費用もかからないため。
2018年4月頃~2020年3月頃
・他社と比べて費用がかからない。
・添付されたURLから簡単に接続できたので、初心者でも簡単だった。
・たとえば、ほとんどPCを使わないスタッフや個人客でも、他のスタッフから教えてもらわずに、簡単にURLから接続でき、必要な資料をダウンロード、印刷するところまでできた。時間的にも人員的にもロスがなかった。
・使用する前は、メールに添付する事ができないサイズのものは分けて送信するしかなかったが、一度で送信できるようになり作業効率が上がった。
会社同士に限らず、会社から個人顧客に大容量乘データ資料を送らなくてはならない場合にもおすすめできる。例えば、家を建築する際など膨大な数の資料が打ち合わせに必要なとき、建築会社からお客様個人に事前に送って確認してもらえる。
2017年末頃~2020年5月頃
PCに添付できるように編集可能となった為。
・有効期限内にダウンロードしないとならない。
・有効期限内にダウンロードする事を忘れてしまい、再度 本社から送信してもらう事態があった。これが二度手間なので不便を感じた。
・使う資料を本社からデータ便で送られてくるが、たまにダウンロードできない不具合があった。
0円で利用
写真データのやり取りをメールでする際に、何度かに分けて大量に送るのがとても面倒だったため。
2019年春頃〜2022年春頃
写真データをやり取りする機会がなくなったため。
・トップページの見た目がごちゃごちゃしていて、やや胡散臭い。データー便サイトにあまり馴染みのない人とのやり取りの際、ダウンロードすることでウイルスは大丈夫かなど、トップページの印象から怪しまれた。
・スポンサーリンクが多く、コンテンツ部分を見つけにくい。目が迷うことが多かった。コンテンツとは関係ないスポンサーリンクのボタンを押してしまって、別サイトに飛んでしまった。
・見つけられなかったのかもしれないが、通知メールがどのような文面になるのかの例示がなかった。そのため、通知メールは利用しなかった。
無料で使用できるため、コスト0です。
建築図面データの容量は大きく、メールに添付して送信できないことがあります。
そのため、データ便を利用して、お客さまや取引先とデータのやり取りをしています。
宅ファイル便を利用していましたが、サービス停止となったため、利用し始めました。
2018年4月〜2022年10月現在も利用中
・以前に利用していた宅ファイル便と、使い方がほぼ一緒のため、抵抗感なく簡単に利用することができました。
・URLを簡単にコピーして、メールに貼り付けできるため、時短で顧客宛のメールを作成できます。
建築図面は、PDFやJWWといった閲覧用と、操作用のデータの2種類を合わせて送ることが多いのですが、zipファイルに各々のデータを格納することで、ストレスフリーで、互いに確認しやすいデータのやり取りが可能でした。
建築設計会社におすすめできます。
建築業界は容量の大きい図面データや意匠性に凝ったパースデータ、BIMデータを扱うことが多いので、顧客に送る際におすすめできると思います。
この記事では、無料サービスや脱PPAPに最適なおすすめファイル転送サービス24選の比較、導入メリット・デメリット、選定ポイントを徹底解説していきます。
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