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PrimeDriveはiPad・iPhone・Androidから資料を参照できるため、アプリをダウンロードすれば様々なビジネスシーンで活用できます。ソフトバンクのデータセンターがサービスを提供しているので、ファイルの不正アクセス防止など セキュリティ対策は万全です。データ容量が大きいのも魅力です。
PrimeDriveはiPad・iPhone・Androidから資料を参照できるため、アプリをダウンロードすれば様々なビジネスシーンで活用できます。ソフトバンクのデータセンターがサービスを提供しているので、ファイルの不正アクセス防止など セキュリティ対策は万全です。データ容量が大きいのも魅力です。
2019年秋頃から2021年8月現在も使用中
セキュリティを担保してファイル共有が可能なところ、条件付で社外の人とも共有できるところなどです。正確な情報伝達を瞬時にしやすくなったので、仕事がはかどります。
ファイルのプレビュー機能がないことです。プレビューで確認できないため、ちょっとしたズレなどにも気付きにくく、後々の修正が面倒でした。アクセス速度が非常に遅いことも気になりました。
ファイルなどの情報を、システム上の強いセキュリティに守られながら共有できるので、おすすめしたいです。情報の共有、全体化、一元管理などをスピーディーかつ効率的に行いたい会社には使いやすいと思います。
2019年4月頃~2021年9月現在も使用中
メーラーの変更に伴い、大容量のデータを添付することができなくなったため、と聞いています。
互いに同じシステムを利用している相手とのやり取りはとてもスムーズに進みます。仕事上、大量の画像データをやり取りするのですが、メールに直接添付したり、zip形式にするよりも簡単です。フォルダにまとめてリンクをメールに貼るだけなので、自分の場合は操作も1分程度で済みます。
相手が同じシステムを使っていない場合は使い方の説明をしなければならず、煩雑で面倒です。特にIT慣れしていない相手からは、指定のツールを利用せず「宅ふぁいる便」のようなオンライン上のツールでデータが送られて来ることも多々あります。メールに使い方を書いても理解してもらえず、電話で説明しなければならないこともあるため、もっと直感的に、誰でも分かる仕組みなら良いのにと思ってしまいます。
特に色々な場面で画像データをやり取りする方にはおすすめです。フォルダにデータをまとめて、リンクだけで送ることができるので、フォルダ名で内容を把握できます。受け取った方も管理が楽になります。
月々6~7万円ぐらいだと思います。初期費用はわかりません。
2018年9月〜2021年9月現在
顧客データを集める際に専用フォルダを作っておくだけでファイルの引き継ぎや更新できるのが便利でした。その結果ダウンロードするだけで作業を進められるようになり、作業にスピード感を持たせられるようになりました。
ファイルのプレビュー機能がないところは不便です。プレビューとして事前確認しないとちょっとしたミスにも気づけなかったので正確な仕事をしていくためにも是非プレビュー機能は取り入れてほしいです。また、アクセス速度が非常に遅いのでフラストレーションを感じます。
データのやりとりや顧客情報の管理などが日常業務として頻繁に発生するような部署には使いやすいと思います。営業に関わる人が利用することで作業にスピード感をもたせられるようになると思います。
2021年1月~2021年10月現在も利用中
PrimeDrive以前のデータの送付はメールで送っていたため、大容量のデータを送るのが面倒で、安全なのか疑問に思うこともありました。PrimeDriveでは機密性やなりすまし等へ対応しているため、安全な共有環境という点に満足しています。データの格納やZip化はファイルを格納するだけでほぼ自動でできて、あとはリンクを取引先に送るだけなので、とても簡単だと思います。
ソフトバンクとの契約(或いは社内の設定)によると思いますが、1アカウントで作れるフォルダの数に制約があります。フォルダを増やさずに大容量のデータを格納しようとすると、テレワークのネット環境もあり、制限時間内に完了せず何度かに分割して送付する必要があります。この手間は面倒です。
Outlookと連携して、取引先がデータを落とした際にメールが来るので、チェックができて便利です。
機密度の高い技術情報などを、取引先と共有しなければいけない企業にはおすすめです。一方で情報を共有して、その場で共同の作業までしたい企業にはおすすめしません。そのような充実していて使いやすい機能はありません。
導入決定者
初期費用は3万円でした。月額費用は約8万円。料金プランは10GB。
2020年6月~2021年3月
社員たちが必要な情報が入ったファイルを簡単に送り合って、最新の情報を同じタイミングで得られるようになるところが決め手となり、導入することになりました。
URLによって必要な社員に絞ってファイルを送信できた点です。リモートワークでWEB会議に使用するツールなどの情報をまとめたファイルを、同じ部署の社員に絞ってURLを発行して送信できたので、外部から不正アクセスされる危険性を失くしつつファイルを送信できて助かりました。
ファイルのバージョンが勝手に変更されてしまうことがあったことです。
長期的に使うことが見込まれるファイルについては、確認しやすいようにバージョンをファイルを作成し始めた時点のままにしておきたいと思っていました。ですが、作成してから約1ヶ月後に見直したところ、ファイルが最新のバージョンに変更されていました。編集方法も変化していて使いにくくなっていたので、不便さを感じました。
Excelと連携して、ファイルの内容に修正を加えつつ他の社員たちにファイルを送信できました。連携しやすかったです。
法人向けオンラインストレージ 10GB 約70000円
2014年4月〜2021年11月現在も利用中
他のツールを利用した事がないので違いはないのかもしれないが、相手にデータを送ってもらう時や逆に送る時の作業自体は簡単だと感じた。参照ファイルもいちいち圧縮しないでフォルダ毎上げれるので便利に感じた。
データの数自体が多くなったり、図面番号でしか表示されないので、エクスプローラーの様にサムネイルの表示がされると便利だと思う。ただ、CADデータの受け渡しの際に感じた事なので、エクセルや他の拡張子では確認していない。また、容量に対する単価自体が高いと感じる。
notesのメールソフトを使用しているが、送付キーのメール作成までをやってくれるので、そこはスムーズに感じた 。
やり取り自体に料金はかからないので、小サイズのデータを多くやり取りする企業にお薦めできると思う。逆に、大きいデータをあまり少ない頻度でやり取りしてる企業には対費用効果が見込めないと思う。
この記事では編集部おすすめの法人向けオンラインストレージ(ファイル共有サービス)の中からおすすめの16選をご紹介します!それぞれの特徴やメリット・デメリット、選ぶ際のポイントなどをまとめたので、比較検討する際のご参考にしていただければと思います。
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