SNS集客が成功するコツとは?バズった企業・代行サービス3選も

SNS集客が成功するコツとは?バズった企業・代行サービス3選も

記事更新日: 2022/08/10

執筆: 桜木恵理子

いまやビジネスに欠かせない要素であるSNS集客。

うまく運用すれば、コストをかけずに多くの見込み顧客にリーチできる強力な武器になります。

一方で、成果を出すためにはメリットやデメリット、最適なSNSなど知っておくべき点もあります

企業の成功事例や運用代行サービスなどとあわせて詳しく解説しますので、ぜひ参考にしてみてください!

SNS集客で何ができるのか?

そもそも、SNS集客ではどんなことができるのでしょうか。

商品や店舗の情報の拡散

新たに製品を発売したり店舗をオープンしたりする際には、できるだけ多くの顧客にその情報を伝える必要があります。

SNSを活用すれば、リアルタイムに情報を届けられ、かつユーザーによる口コミによって多くの人に拡散可能です

従来のWeb広告や検索エンジンからの流入という手法と比べても、情報の届く速度や範囲と手軽さのバランスにおいて優れています。

潜在顧客の獲得

SNSで集客を行えば、従来の店舗やECでの売上に加えて新たな販路を確保することにもつながります。

最近では20代を中心に購買の場が店舗からSNSに移り変わっているため、うまく運用できれば大きな収益源となるでしょう。

また、SNSの特性上ユーザー同士のつながりにより、これまで興味を持っていなかった潜在顧客にもリーチできるため、顧客層の拡大も期待できます。

ブランディング

SNSで自社の持つノウハウや専門知識を発信すれば、それに価値を感じるユーザーを中心として熱のあるコミュニティが形成されます。

彼らはブランドや製品の「ファン」として他のユーザーに価値を伝えてくれる広告塔となり、結果的にブランド価値の向上をもたらしてくれる存在になります

また、コミュニケーションを通じて顧客像やニーズを把握すれば、より「刺さる」製品開発につながり、さらなるブランディングや売上向上も期待できるでしょう。

集客に使えるSNSツールとは?

集客に使えるSNSはいくつもありますが、それぞれ特徴が異なります。

自社にあったものを見極めて運用するのが成功の秘訣です。

Twitter

▶︎アクティブユーザー数:約5,000万人

▶︎ユーザー層:10代から40代以降まで幅広い

文字による情報発信がメインで、リツイートの連鎖による拡散効果が他のSNSと比べて優れているのがポイントです。

参入のハードルが低いため、SNS集客をこれから始める企業、あるいはとにかく広くリーチしたいという企業にはうってつけのSNSと言えるでしょう。

Instagram

▶︎アクティブユーザー数:約3,000万人

▶︎ユーザー層:10代〜30代と若め

画像や動画など視覚的な内容を発信するのに向いており、ファッション、コスメ、グルメなどビジュアルに強みのある商材のブランディングと相性が良いSNSです。

購買意欲も高いため大きな効果が期待できるものの、ユーザーの目を引く写真やコンテンツ制作の工夫が必要です。

Facebook

▶︎アクティブユーザー数:約2,500万人

▶︎ユーザー層:30代〜50代と年齢層が高め

実名利用でリアルな交友関係に近く、ビジネスユーザーやリテラシーの高いユーザーが多いため、集客の精度が高いのが特徴です。

ビジネス向けサービスの集客であれば取り組んでおいて損はありません。

ただし、拡散力は低いため、他のSNSと組み合わせて利用するのが前提となるでしょう。

YouTube

▶︎アクティブユーザー数:約6,500万人

▶︎ユーザー層:10代から40代以降まで幅広い

オープンなSNSとしては国内でもっともユーザー数が多く、ユーザーの幅も広いサービスです。

また、動画の特性上、訴求力やブランディング効果が高いため、うまく運用すれば大きな成果が期待できます。

ただし、他のSNSと比べても格段に制作・運用難易度が高いことには注意しましょう。

TikTok

▶︎アクティブユーザー数:約1,000万人

▶︎ユーザー層:10代〜20代と若い

若者を中心にもっとも勢いのある動画SNSです。

Youtubeと同様に訴求力が高いものの、1分未満と短いコンテンツが大半を占めているため、制作の手間が比較的少ないのが特徴です。

若年層をターゲットとする低単価の個人向け製品で集客を行うならぴったりのサービスと言えます。

SNSで集客するメリット

SNSで集客することには、他の集客方法と比べてどんなメリットがあるのでしょうか。

狙ったターゲットにアプローチできる

SNS集客の最大のメリットは、狙いを定めたターゲットに企業・店舗側からアプローチできること

ハッシュタグを活用した投稿をしたり、自社商品と合いそうな投稿を見つけ、企業側から「いいね」をつけにいくことも可能です。

また、フォロワーやそのフォロワーは購買意欲の高い人が多いため、より精度の高いアプローチができます。

うまく運用できれば、従来のWeb広告や検索エンジンなどの集客方法と比べて大きな売上効果が期待できるでしょう。

低コストで運用できる

SNS集客にかかるコストは基本的にはコンテンツ制作費用のみで、掲載費用やメンテナンス費用はほとんどかかりません。

また、フォロワーやファンがついてくれば、UGCと呼ばれるユーザーが自発的に制作するコンテンツが増えてくるため、さらに費用を抑えられます。

効果の大きさとコストのバランスという面でも他の手法よりも優れていると言えるでしょう。

相互コミュニケーションができる

従来の集客とSNS集客の大きな違いは、相互コミュニケーションが可能なこと。

コミュニケーションを通じてニーズを把握することで、製品開発やサービス改善に活かすことができます

また、ユーザーと直接やりとりをする中で信頼関係を築き上げることができ、結果的にブランド価値の向上につながります。

SNSで集客するデメリット・注意点

うまく運用できれば効果の期待できるSNS集客ですが、注意すべき点もあります。

すぐに集客できないことがある

SNS運用は、すぐに顧客にリーチできるWeb広告などと比べて成果が出るまでに時間がかかることには注意が必要です。

特にフォロワーやいいねを一定数獲得するまでは、口コミによる拡散はほぼ見込めず、集客効果はほとんどないでしょう。

その間は費用対効果ではマイナスになる可能性もあります。

SNSの特性上、一度バズると一気にフォロワーが増える傾向があるため、あまり見てもらえない時期でも地道に根気よく継続することが重要です。

ブランド価値を損なうリスクも

運用次第ではブランディングに役立つSNS集客ですが、逆に価値を損なってしまうケースもまれにあります。

SNSでの情報発信には常にユーザーの反応が返ってくるため、誤った情報を発信したり、マイナスな印象を与えてしまう発信をすると信頼を失う可能性があります

炎上とまでは行かなくとも、フォロワーが離れたり「このブランドは信用できない」というイメージがついてしまえば、それを取り戻すのは難しいでしょう。

投稿する情報の精査やポリシーの策定などを通じてリスクを管理して対応しましょう。

コンテンツ制作に手間がかかる

SNSの種類にもよりますが、写真や動画を投稿する場合にはコンテンツ制作における、時間面・費用面共にコストがかかります。

最近では個人、企業ともにSNSでの発信は競争が激しく、質の高い投稿をしないとなかなかユーザーに評価されないのが現実です。

制作には、社内でのアサイン、運用代行業者の利用、クリエイターとの契約などいくつか選択肢がありますが、いずれにせよ一定のコストをかける必要があります

有名企業の成功事例

ここからは、SNS集客で成功した企業の実例を見てみましょう。

実際の投稿もあわせて紹介しますので、参考にしてみてください。

ダイソー【Instagram】

画像出典元:「ダイソー」公式Instagram

新商品の宣伝や、商品を活かしたライフスタイル提案などの投稿が中心。

どのコンテンツもポップで目を引くようにビジュアルが工夫され、使用例が盛り込まれていて、購買後のイメージがしやすい作りになっています。

また、商品を使ったDIYをコンテスト形式で募集するUGC活用、店舗紹介をライブ配信で行う店舗施策など、顧客との距離を縮める工夫が目を引きます。

シャープ【Twitter】

画像出典元:「シャープ」公式Twitter

バズった投稿例(2022年8月現在)

お堅いイメージを逆手にとった親しみやすい投稿でユーザーに親しまれているのがシャープのTwitterアカウントです。

自社製品に関する情報発信も行いつつ、トレンドや他愛ない話題でユーザーとコミュニケーションを取るのが特徴で、フォロワーは80万人以上。

担当者のセンスによるところは大きいものの、投稿内容は基本的に文字のみで、コンテンツ制作にコストをかけられない企業には非常に参考になります

GoPro【YouTube】

画像出典元:「GoPro」公式YouTubeチャンネル

バズった投稿例(2022年8月現在)

自社製品のウェアラブルカメラを使って撮影された動画を中心に投稿を行っています。

とにかく映像のクオリティが高いのが特徴で、「自分もこんな動画を撮りたい」と感じさせるコンテンツが豊富にそろっています。

シンプルな内容ばかりですが、SNS集客においてコンテンツの質がいかにユーザーの反応に影響するかが分かる好事例と言えます。

人気のSNS運用代行業者3選

これからSNS集客を始めるなら、まずは運用代行業者を利用してみるのが良いでしょう。

特に人気のある3社を紹介します。

1.flackS

画像出典元:「flackS」公式HP

SNS集客の企画から運用までをワンパッケージで任せられるサービスで、Instagram、Twitter、Facebookに対応しています。

単に運用するだけでなく、「いいね」や「フォロワー数の増減」を元にレポートを作成し、投稿内容の改善をするなど包括的な支援を行ってくれるのが特徴

SNS運用が初めての企業や、運用に自信のない企業でも安心して任せられるサービスです。

3種類の料金プランが用意されており、いずれも初期費用は0円とリーズナブルに始められます。

flackSを含むSNS運用代行サービス資料一括DL

2.Social Media Lab

画像出典元:「Social Media Lab」公式HP

10年以上にわたってサービスを提供し、大手上場企業を含む1,000社以上に導入実績を持つサービスで、Instagram、Twitter、Facebookに対応しています。

国内最大級のSNSマーケティングメディアを運営しており、豊富なノウハウを持っているのが特徴です。

運用代行だけでなく、運用コンサルや炎上対策、口コミ分析など、幅広いソリューションを提供しており、安心して利用できるサービスと言えます。

Social Media Labを含むSNS運用代行サービス資料DL

3.SAKIYOMI Agent

画像出典元:「SAKIYOMI Agent」公式HP

Instagramに特化した運用代行サービスで、個人向け事業を展開する企業を中心に豊富な導入実績を持っています。

10,000フォロワーを獲得するまでの平均期間4.2ヶ月、1年間のフォロワー増加数平均30,000人など具体的な実績を公表しており、成果には期待できるでしょう。

思うようにフォロワー数が伸びない、運用が売り上げにつながらない、という企業におすすめのサービスです。

また、月1万円から利用できる運用支援ツールも提供しているため、予算の少ない企業でも始められるのが嬉しいポイントです。

SAKIYOMI Agentを含むSNS運用代行サービス資料DL

まとめ

消費者の購買の場はますますSNSに移り変わっており、いまやSNS集客は企業には欠かせない要素になりつつあります。

従来のWeb広告やサイトと比べても、リーチできるターゲットの幅広さやコストの低さなど、多くのメリットがあります。

ただし、成果を出すまでにはいくつか注意点もあり、成功事例や競合他社などを参考に根気よくPDCAサイクルを回していくことが重要です。

最速で結果を出したい企業であれば、まずは運用代行業者を利用するのも良いでしょう。

画像出典元:Unsplash、Pixabay

 

 

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