EventHubは、オンライン・オフラインを問わずイベントの開催から運営・データ管理までおこないたい企業におすすめのイベント管理システムです。
チケット販売やセッション登録などイベント運営における必須機能が集約されています。
また、リアルタイムで顧客のアクションを分析し、視聴ログを残すこともできるのでリードの質を詳細まで把握することができるのも大きな魅力です。
EventHubは、オンライン・オフラインを問わずイベントの開催から運営・データ管理までおこないたい企業におすすめのイベント管理システムです。
チケット販売やセッション登録などイベント運営における必須機能が集約されています。
また、リアルタイムで顧客のアクションを分析し、視聴ログを残すこともできるのでリードの質を詳細まで把握することができるのも大きな魅力です。
2022年4月~2022年9月現在も利用中
月額50万円ほど
ワインクラスのイベントをする際に、どのようにイベント告知したら良いかなどを他の会社から進められて利用してみた。
・このサイトを利用することで、スポンサーとなる企業を見つけやすくなる。
・他のイベントを探していたお客様がたまたま今回のイベントもみてくれて、参加にいたったことがある。この事例から、マーケティングにも使えそうと思った。
・会場の指定等が簡単で、使いやすいシステムだった
・大きい有名なサイトなので、細かい部分の変更や指定等の修正が難しい。ある程度の詳細を決めてから使用しなくてはいけない。
・コストがかかるので、自分たちでオーガナイズしたほうが経費削減にはなる。
・大きいイベントやる際には利用した方が効率的だとは思うが、小さいイベントなら使用不要。コストを考えると、自分達で運営した方がいいと感じた。
利用者側として参加費
2021年ごろ
主にgoodptchという会社のオンラインイベントに参加するために利用していた。他サービスでの募集が多かったが、興味のある回がEventHubでの募集だったため。
・チケットの管理などが他サービスと比べて安心感があった事が1番大きい。予約が取れているのか取れていないのかよく分からない状態になりにくかったように感じる。
・今風なUIで安心して使える感じがある。スマートフォンからのアクセスが容易く好印象だった。
・類似サービスで最も使うのは「connpass」だが、こちらはスマートフォンで見るには見にくいUIになっている。「connpass」はチケットの管理がしにくいといったストレスもあった。しかし、EventHubはそういった心配が少ないので、だいぶマシ。
・イベントの絶対数が少ないのか、自分がこのサービスの顧客と合致していないのか分からないが、興味を惹かれるイベントの数が少ない気がする。プラットフォームである以上、出てくるコンテンツの質というのはとても重要になる。
・スパム(?)メールが鬱陶しい
・EventHubから申し込んだウェビナーの数は3件ほどしかない。理由は、同じ系統の「connpass」はサービスのUIなイマイチな反面、イベント数が多いのでよく利用している。いかにコンテンツを充実させるかは重要な違いだと感じている。
かなりの頻度でウェビナーを開催する企業さまには、是非こちらのプラットフォームを使っていただきたい。チケット確保の段階での離脱率を下げるのには有効だと思う。
利用ユーザー/企画
2018年4月〜2021年10月現在も利用中
自動レコメンド機能が搭載されているのが非常に便利で、顧客の満足度を追求した、イベントの運営を目指していけました。実際に満足したという声は多くなりました
その都度のアポイントメントになるので前情報が何も取得できません。なので、対象となるお客様や企業に関してはある程度の情報収集をせざるを得ないので作業行程が一つ増えます。システム上で事前情報の取得まで展開できるようになればより便利になると思いました。
企画の立ち上げ・運営・実施などに携わるすべての業界の人にオススメです。お客様の満足度を追求し、自社のファンになってもらい、結果的に自社製品の売り上げにつながるというプラスのサイクルになるツールだと思います。
2018年10月〜2021年11月現在も利用中
単にイベントの企画運営だけでなく、来訪者の情報をもとに必要なデータを導き出すことができるので、イベント後の情報の活用ができるようになりました。
お客様情報に関しては必要なものは事前に取得する必要があります。そういった意味でもEventHubはピンポイントでのアポイントメントサービスになるので、EventHubの中に情報取得していけるようなシステムが導入されたらいいな、と思いました。
イベントの企画や実施、そして実際の運営などに関わる人にオススメだと思います。スムーズなイベント実施だけでなく、その後の展開まで具体的に見据えて活用していくことができます。