ネットショップの副業を成功させるには?コツとおすすめサービス3選

ネットショップの副業を成功させるには?コツとおすすめサービス3選

記事更新日: 2020/02/18

執筆: 編集部

近年はインターネットの普及に合わせてネットショッピングで物を買うことが一般化してきたことで、個人でも手軽にネットショップを開業することができるサービスも数多く登場しています。

そのため会社員が本業の傍ら、副業として自分のネットショップ開設に挑戦する人も増えてきています。

今回は、ネットショップの副業をする上でのメリットやデメリット、基本的な知識、方法について解説すると共に、おすすめのネットショップ開設サービスを3つ紹介します。

ネットショップでの副業を検討している人は、ぜひ参考にしてください。

ネットショップで副業することのメリットと成功のコツとは?

開設コストが安い

ネットショップ開設のもっとも魅力的なメリットは開設コストの安さです。実際に店舗を開設しようとすれば当然多額の出店資金がかかります。

しかしネットショップ開設に必要な資金は、ネットショップ開設サービスの利用料金や、決済手数料、独自ドメインの取得・維持費用くらい。

大手ショッピングモールに出店する場合は、それなりの費用が発生しますが、費用を抑えたいと思えば、ほとんどお金をかけずにネットショップを開設できてしまうのが大きなメリットです。

まずは出来るだけ初期費用をかけずに小さく始めて大きく稼ぐビジネスを目指すのが成功のコツです。

商圏が無い

基本的にネットショップでの販売には、商圏という概念がありません。実店舗を構えた場合は、お客となる人たちは店舗から半径どれくらいといった商圏が物理的に決まってしまいます。

しかしネットショップはインターネットが繋がる環境さえあれば、世界中どこにいても即座にショップに訪れることができます。

これはネットショップを運営している側からすれば、世界中の人たちがお客様となる可能性があるということ。

日本語だけでなく、英語でのサイトも準備すれば、まさに世界中の人たちをお客様として販売ができるわけです。

そんなネットショップの強みを生かして、場所にとらわれない来店施策を練りましょう。

趣味や特技を活かせる

ネットショップで販売できる商材はさまざま。自分の趣味や特技を生かした商材を販売することで他店との差別化をすることができます。

また一般的な家電やおもちゃのような既成商品だけでなく、自分で作った洋服や小物、アクセサリーなどのハンドメイド商品の販売もできます。

一般向けだけではなく、マニアな商材を扱う専門店などを作れば、同じ趣味をもつマニア層のリピート客が獲得できるだけでなく、場合によっては顧客も交えたコミュニティやクラブなどを作るといった楽しみも得られます。

そんな趣味仲間も集めることで店のファンになってもらい、リピート客として育てることで安定した売上げを立てる営業基盤を確立しましょう。

ネットショップを開業するための方法を知ろう


ネットショップで副業を始めたいと思ったときには、いくつかの選択肢があります。

それは楽天市場やアマゾンのようなマーケットプレイスへの出店、ASPと呼ばれるショッピングカートサービスを使ったネットショップ。

そしてCMS(ネットショップ構築システム)を活用したオリジナルショップの作成です。

それぞれメリットとデメリットがあるので、どの方法が自分にもっとも適しているのか具体的に見ていきましょう。

マーケットプレイスへの出店

マーケットプレイスとは、楽天市場やアマゾンのような既に準備された販売プラットフォームに出店して商品を販売する方法です。

言うなれば、集客力抜群の大型ショッピングモールのテナントとして自分のお店を出店するようなもの。

マーケットプレイス出店の最大のメリットは、圧倒的な集客力を背景とした販売力の強さです。信頼性、知名度の高い市場で出品ができるので顧客も安心して商品を買ってくれます。

それにマーケットプレイスは定型化されており出品作業も容易なので簡単に商品販売を始めることができます。

デメリットは、出店費用や手数料がかかること。それからマーケットプレイス内では簡単に商品比較が出来てしまうので、価格競争に陥り安いといった点が挙げられます。

ショッピングカートサービスの利用

ショッピングカートサービスの正式名はショッピングカートASPと言います。簡単に説明すると、ネットショップを開設するのに欠かせない必要な機能をパッケージ化して提供するサービスのことです。

ショッピングの仕組みだけでなく、ホームページのデザインなどを簡単に作成できる機能なども付随していて、まさにASP内でネットショップ作成に必要な要素が全て網羅されています。

ショッピングサービスを利用するメリットは、誰でも簡単にオリジナルネットショップが作れること。

マーケットプレイスのような規則に縛られず自分のルールで運営が出来るだけでなく、出店費用もほとんどかかりません。

デメリットは、集客を一から自分でしていかなければいけないこと。特に初めのうちは、店舗にやって来てくれるような客はほとんどいないので、販売が軌道に乗るまでにはかなりの工夫や忍耐が必要になるでしょう。

オリジナルショップの作成

最後がCMS(ネットショップ構築システム)を活用したオリジナルショップの作成です。自分でネットショップを一から組んでいくことで正にオリジナルの独自ネットショップを作成することが出来ます。

ホームページビルダーのような有料ソフトだけで無く、インターネット上にはEC-Cubeやワードプレスと言った無料でネットショップを作成できるシステムがあります。

ショッピングカートを使うよりもはるかに自由度も高いので、自分のイメージを100%形にできるのがこの方法です。

まさに一から全てオリジナルで作りたい人には最適の方法といえます。

その他のメリットとして、基本的にサービス利用が無料の場合がほとんどのため余計な経費がかかりません。

デメリットは、Web全般の知識やある程度のプログラミングスキルが必要ということ。自由に一からシステムごと作っていく以上、ネットショップ運営以前の各種スキルが必須となります。

おすすめのネットショップ作成サービス3選

上述のとおり、ネットショップの作成方法はいくつかありますが、その中でも時間のない会社員などが副業として初期費用を極力抑えつつネットショップを開設するならおすすめはショッピングカートを使ったネットショップです。

低価格でオリジナルのショップ作成が簡単にできるので、まずはショッピングカートを使ったネットショップ開設にチャレンジしましょう。

その際に利用したいおすすめのネットショップ作成サービスを3つほど紹介します。

1. BASE

画像出典元:BASE 

まずは「BASE」。最近は有名芸能人を使ったCMなども流しているので知名度もぐんぐん上がっているサービスです。

BASEの一番の魅力はネットショップを開設するのに初期費用も月額費用もかからないこと。必要なのは売れた際の決済手数料のみで利用できます。

無料とは言ってもネットショップ開設に必要な機能はほぼ全て揃っています。決まったフォーマットに沿って作業をしていけば、Webの知識がなくても数分程度で商品出品まで出来てしまうという優れもの。

現在、利用者が100万人を超えるアプリとも連動していてオリジナルのネットショップ運営で一番の課題となる集客にも困らないという点も大きな魅力です。

2. カラーミーショップ

画像出典元:カラーミーショップ

次におすすめなのが、カラーミーショップ。インターネット業界大手のGMOが提供するショッピングカートサービスです。

カラーミーショップは、豊富なデザインテンプレートの中から自分の好きなものを選ぶだけで、とても魅力的なネットショップが簡単に作れてしまいます。

年間コストも安く、サポート体制も充実。SNSやブログ連携も簡単にできるだけでなく、自分の運営スタイルに合わせた様々な機能も柔軟に付加していくことも可能。

国内最大級の40,000店舗が導入していることからもわかるように、非常に高機能かつ低価格で運営できるおすすめのショッピングカートサービスと言えるでしょう。

3. おちゃのこネット

画像出典元:おちゃのこネット

おちゃのこネットは、述べ90,000軒のネットショップ開設実績をもつショッピングカートサービス最古参の1つです。

おちゃのこネットもバラエティに飛んだ幅広いデザインテンプレートを選ぶだけで、自分のオリジナルネットショップを簡単に作ることができます。

おちゃのこネットの強みは、海外向けの英語サイトなども簡単に制作できること。日本文化を海外に向けて発信しつつ、日本の商品を販売したいと思った時には是非利用したいショッピングカートサービスです。

まとめ

インターネットの普及に伴い、今後もネットを通じたショッピングがますます広がってくるでしょう。

場所や時間を選ばず、小資金で始めることができるネットショップ運営は副業に最適と言えます。

ネットショップを使った副業が軌道に乗れば、本業を超える収入を得ることも十分に可能です。

自分にあった方法でネットショップの運営にチャレンジしてみましょう。

画像出典元:写真素材なら「写真AC」

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