jinjerとは?人事労務8サービスの特徴・評判・料金を解説!

jinjerとは?人事労務8サービスの特徴・評判・料金を解説!

記事更新日: 2021/01/29

執筆: 編集部

jinjerシリーズは、勤怠・人事・労務に関する業務のクラウドサービスです。

今回は、jinjerの8種類のサービスの主な機能と特徴を解説していきます。

8種類のサービスを自社の課題から組み合わせて導入、もしくは単体で導入が可能です。

バックオフィス業務のオンライン化によって、業務効率向上とテレワークや複数拠点にも向いています。

この記事からJinjerシステムの資料請求もできます。

今後、重要になってくる人事データの可視化とデータ活用からも導入をしましょう

jinjerシリーズとは

画像出典元:「jinjer」公式HP

jinjerシリーズは「勤怠・人事・労務」業務のクラウドサービスです。

システムを利用すると、紙やエクセルでは難しかった人事労務の分析データの活用も可能です。

8種類のサービスから構成されていています。

単体導入が可能なサービス
  • jinjer勤怠
  • jinjer人事
  • jinjer給与
  • jinjer経費
単体導入できないサービス
  • jinjer労務
  • jinjerワーク・バイタル
  • jinjerワークフロー
  • jinjer雇用契約


単体導入できないサービスは、人事、給与、経費、勤怠のいずれかのサービスを導入して追加機能として利用可能です。

自社が抱える人事労務の課題から導入サービスを選べます

jinjerシリーズ全体の特徴

会社側と従業員の双方が「使いやすい」「便利」である事を重視しており、操作のしやすさ、画面の見やすさに定評があります。

導入後のサポート体制も充実しています。

日頃の利用で分からない操作があっても、気軽にサポートへ問い合わせができます。

初めてクラウドツールを導入する企業でも、安心して導入できると評判です。

また、jinjerのデータはCSVデータに変換して他のシステムへ移行できます。

 

料金形態

jinjerはサービスごとに料金が異なります。

契約期間は1年単位です。

初期費用は30万円です。

※表示価格はすべて税抜価格:2021年9月現在

1,000人以上などの大規模利用の場合、個別見積りが必要となります。

jinjer勤怠

画像出典元:「jinjer」公式HP

jinjer勤怠は、勤怠管理の自動集計と可視化、各種申請と承認業務など「勤怠管理の全て」を一括管理できます。

クラウドのため、拠点が複数ある会社の勤怠管理業務の集約にも活用できます。

jinjer勤怠の主な機能

打刻方法 PC、スマホ、タブレット、ICカードなど様々な打刻に対応
勤怠の自動集計 勤務データを自動で集計、可視化、リアルタイム管理が可能
ワークフロー 各種、申請承認に対して最大10段階までフローの設定が可能
シフト管理 シフトの申請、承認が可能、過不足の考えた人事配置の可視化
有休管理 従業員に合わせた形で有休の付与が可能
予実管理 従業員の予算や実績、AIによる残業時間の予測などを見ることが可能
アラート機能 従業員へ有休消化や残業時間に対してアラートで自動連絡
多言語の対応 英語のほか、タイ語、ベトナム語、インドネシア語など対応可能

 

特徴1:追加料金なしで利用できる機能の多さ

jinjer勤怠の特徴は、追加料金なしで利用できる機能の多さです。

打刻や集計といった基本的な勤怠管理だけでなく、有給休暇の申請や勤務時間の可視化、予算管理など関連機能も充実しています。

どの機能も「自動対応」「独自カスタマイズ」に優れている勤怠管理システムです。

特徴2:多様な業種・企業規模・雇用形態に対応

jinjer勤怠は機能の多さから、多様な業種・企業規模・雇用形態の勤怠管理にも対応しています。

各従業員に合わせた集計作業や有給の連絡もシステムが自動で行うため、勤怠管理業務の工数を大幅に削減できます。

また、PC、スマホ、タブレット、ICカードなど様々な打刻方法が選べるため、色々な勤務先の従業員の打刻状況に対応可能です。

特徴3:勤怠管理の自動業務化

jinjer勤怠は、色々な機能が自動業務化に対応しています。

法改正で労働時間や有給休暇取得日数が変化しても、自動で対応・集計されるので、勤怠管理に詳しくなくてもサポートしてくれるので安心です。

アラートを併用すれば、従業員ごとの残業時間や労働時間、残業時間の超過、出退勤の打刻漏れ、連続勤務、休日出勤などの確認業務の負担が軽減されます。

紙やエクセルでの集計作業も大幅に削減されるので、勤怠管理業務全体の効率化が図れます

jinjer勤怠と他社の比較表

  初期費用 月額(1ユーザーあたり) 無料トライアル 注意事項
jinjer勤怠 30万円 400円~  
ジョブカン勤怠管理 なし 200円~ トライアル以外の無料プラン
マネーフォワード
クラウド勤怠
なし 300円~
(別途マネーフォワードクラウド基本料金が必要)
勤怠管理機能の単体導入不可
MINAGINE勤怠管理システム 40万円 1000円(30名まで30,000円のプランの場合の概算)  

 

 

 

jinjer人事

画像出典元:「jinjer」公式HP

jinjer人事は、タレントマネジメント、組織情報、異動情報、履歴情報、報酬、福利厚生、教育研修など人事データの一元管理するシステムです。

紙やエクセルでは把握しにくい「会社人事の全体」が可視化され、人材戦略に必要なツールです。

jinjer人事の主な機能

従業員管理 履歴書や採用過程も含めた全従業員情報の管理
組織管理 顔写真付きの組織図作成と人事異動シミュレーション機能
項目のカスタマイズ 会社独自の管理項目などを自由に追加
レポート機能 社員台帳/労働者名簿/給与項目一覧の管理
入社処理 従業員本人に個人情報の入力してもらう

 

特徴1:全従業員の人事情報を一元管理

入力しても名前だけでは分かりにくかった従業員情報を、顔写真やアイコンを使って視覚的に分かりやすく一元管理できます。

従業員側からも情報入力ができるため、担当者のデータ入力の負担が軽減されます。

組織図の可視化や人事シミュレーションもシステム上で行えるため、人事異動や人材管理に活用できます。

特徴2:項目やレイアウト変更など設定機能が充実

独自の人事項目などを自由にカスタマイズ可能です。

「独自項目だけエクセルで管理する」など複数ファイルでの管理が不要になり、管理業務が効率化されます。

画面レイアウトも、重要度や使用頻度に合わせて項目を並べ替えができます。

使いやすい管理画面にすることで、データの閲覧や入力業務がスムーズになります。

特徴3:人事データの活用強化

jinjer人事は、組織戦略や採用戦略にデータ活用を重視しています。

エクセルや書類では難しかった入退職の推移、役職や年齢の構成比、従業員のパフォーマンスなどの人事データを自動集計できます。

リアルタイムでのデータ分析によって、従業員の入社から退社までの人事データが可視化され、社風やチームごとの進捗状況などもシステム上で確認できます。

jinjer人事と他社の比較表

  初期費用 月額 無料トライアル 注意事項
jinjer人事 30万円 500円~ 月額は1ユーザーあたり
HRBrain 要問い合わせ 約7万円~ 月額の詳細は問合せが必要
Goalous(ゴーラス) 約9万円(年間プランの場合) 980円~(年間プランの場合) 月額は1ユーザーあたり
sai*reco(サイレコ) 40万円 約2万円~ 月額の詳細は問合せが必要

 

 

jinjer給与

画像出典元:「jinjer」公式HP

jinjer給与は、給与計算に関する全ての業務を自動で行えるシステムです。

給与計算に必要な情報の収集とデータ入力の手間をなくすことで人的ミスの軽減と、紙の給与書類の発行不要によるコスト削減にも有用です。

jinjer給与の主な機能

給与計算 シンプルな工程で計算処理が完了、振込データの管理
月変算定 データから改定対象者を自動で判別し届出出力まで対応
賞与計算 自動集計だけでなく、対象者を一目で確認
年末調整 年税額の算出までの計算の過程も可視化
Web明細 給与明細などをWebで配布、データのPDF管理など
支払詳細設定 給与支払の振込データ管理と連携

 

特徴1:多様な給与体系の設定が可能

他社のサービスでは計算フォーマットが定められている場合がありますが、jinjerでは自分でカスタマイズできるようになっています

給与項目だけではなく計算式の設定もできます。

複雑な給与体系や多様な雇用形態を利用している企業にも対応可能です。

各種手当の計算までを自動化できますので、給与計算業務を大きく簡略化できます。

特徴2:jinjerシリーズとの連携がおすすめ

jinjer給与は、他のjinjerシリーズを連携することで従業員の勤務管理を一元化できます。

複数のシステムを同時に確認しながら給与計算をする必要がなくなるため、業務の手間を最小限に抑えられます。

特徴3:設定と自動集計機能が充実

jinjer給与のWEB明細書機能では、情報の公開設定やアクセス権限を細かく設定できます。

情報の公開日時の指定や公開の取り消しをすることもできます。

給与データや住民税のデータの一覧表や振込用のデータを、処理月や給与体系で検索でき、企業銀行別に管理できます。

細かい設定と自動機能によって、担当者の負担が減り、業務の効率化と正確性が向上します。

jinjer給与と他社の月額比較表

  初期費用 月額(1ユーザーあたり) 無料トライアル 注意事項
jinjer給与 30万円 500円~  
ジョブカン給与計算 なし 400円~  
マネーフォワード クラウド給与 なし 300円~(別途マネーフォワードクラウド基本料金が必要) 給与管理機能の単体導入は不可
人事労務freee(フリー) なし 約660円(3名分ミニマムプランの場合の概算) 給与管理機能の単体導入は不可

 

jinjer経費

画像出典元:「jinjer」公式HP

jinjer経費はクラウド型の経費精算システムです。

パソコンやスマホから経費処理が行えるため、スキマ時間の活用や自動処理による業務の効率化に優れています。

jinjer経費の主な機能

申請承認 スマホやパソコンから申請可能、柔軟な承認ルート設定に対応
経費処理 仕訳と経費の計上などを自動集計
経費設定 勘定科目設定や税区分を自動選別
データの出力 経費データの管理と振込の時にデータ利用可能
便利機能 定期区間金額の自動控除、アラート機能、領収書の添付など

 

特徴1:柔軟な承認ルートの設定が可能

jinjer経費の特徴は、経費承認ルートを柔軟にカスタマイズできます。

承認者は10段階まで設定でき、代理申請や自己申請にも対応しています。

申請に対する承認ルートの設定が所属グループや個人単位でも設定可能です。

承認ルートが明確になる事で、経費精算の申請者、承認者、経理担当者の業務の効率化が見込めます

特徴2:スマホアプリに対応

jinjer経費は、スマホアプリからも経費申請が可能です。

毎回パソコンの前に座る必要がなく、手軽にすぐに経費精算ができます。

「駅すぱあと」と連携しており、各従業員の定期区間金額の自動控除やICカードの読み取りが可能です。

領収書の添付もスマホで領収書やレシートの写真添付で簡単に申請できます。

従業員側も会社側も、端末を選ばすに入力作業や確認作業が出来るので、テレワークにもおすすめです。

特徴3:自動処理機能が充実

jinjer経費は、申請承認から経費処理までの自動処理機能が充実しています。

計上仕訳、支払仕訳も細かい設定や申請書データをもとに自動で仕訳を作成することが可能です。

利用している会計ソフトに合わせた仕訳データ出力にも対応しているため、データの入力や確認業務が効率的に行えます。

jinjer経費と他社の比較表

  初期費用 月額 無料トライアル 注意事項
jinjer経費 30万円 500円~ 月額は1ユーザーあたり
ジョブカン経費精算 なし 400 円~

月額は1ユーザーあたり
RECEIPT POST(旧:Dr.経費精算) 10万円~ 6万円~ なし 月額の詳細は問合せが必要
楽楽精算 10万円 3万円〜 月額の詳細は問合せが必要

 

 

 

jinjer労務

画像出典元:「jinjer」公式HP

jinjer労務は、従業員情報の管理や各種手続きを含め「労務管理業務の全て」をオンラインで完結できる労務管理システムです。

紙やエクセルによって面倒だった管理や入力業務を簡素化できます。

jinjer労務の主な機能

各種手続き 入社・退社手続きを書類作成から申請までをオンラインで完結
スケジュール管理機能 各種手続きのスケジュールやTODOを可視化

 

特徴1:労務管理をオンラインで完結

在職・休職・退職などの情報を含め、従業員の労務情報の一括管理が可能です。

入退社の情報を登録したり他のシステムから収集できるようになっていますので、在籍状況をすぐに把握できます。

登録情報を利用して社会保険の手続きに必要な書類作成できるため、転記ミスがなくなります。

また、e-Govによる電子申請に対応しているので、郵送や窓口提出が不要によって入退社の手続きをオンラインで完結できます。

特徴2:セキュリティ対策

jinjer労務は、システム内で管理している従業員情報を暗号化しています。

会社が抱える情報漏洩に対する不安を軽減します。

 

jinjerワークフロー

画像出典元:「jinjer」公式HP

jinjerワークフローは「申請」「承認」「処理」「管理」が必要な社内の申請や稟議決裁業務をシステム上で完結できます。

ワークフローが可視化されるため、社内の「業務状況」がリアルタイムで把握でき、リモートや脱ハンコなどの視点でも必要なツールです。

 

jinjerワークフローの主な機能

申請機能 入退社の申請、異動申請、稟議や承認作業の電子化
承認ルートの設定 申請種別や組織別に承認ルートを設定
多様な申請フォーム 書類の種類、項目名や項目の順番などカスタマイズ
多様な管理機能 レポート出力、データの検索機能、CSV形式のデータ化

 

特徴1:様々なワークフローに対応

社内のさまざまな申請書類や稟議書の作成に対応しています。

入社や退社、異動に関するものはもちろん、日々発生する申請・承認業務をワークフローに登録可能です。

直感的に利用しやすいデザインが採用されていますので、分岐が必要な複雑なワークフローの作成も簡単です。

専用の申請書作成もできますので、既存のワークフローに合わせられます。

特徴2:jinjer人事と連携で情報が自動更新

jinjerワークフローで行った申請と承認、人事情報をjinjer人事と連携出来ます。

本来は承認された内容をもとに人事データベースを編集する必要があります。

また、人事データベースを最新の状態に保つのは、工数面で非常に負荷が大きいものです。

jinjer人事と連携すれば、ワークフローデータが人事情報に自動反映されるので「古い情報によるミス」や「最新情報の入力作業」がなくなります

jinjerワーク・バイタル

画像出典元:「jinjer」公式HP

jinjerワーク・バイタルは、従業員のコンディションを管理・解析するタレントマネジメントツールです。

出勤でもリモートでも把握が難しい「従業員のコンディション」を可視化・データ化し「働きやすく、適切な仕事のパフォーマンスが出来る環境を提供する」事を目指せるツールです。

 

jinjerワーク・バイタルの主な機能

アンケート定期配信 自動で定期配信機能、1分で回答できるアンケート作成機能
データ可視化機能 アンケートのデータ蓄積と管理機能、各種ランキング作成機能
フリーコメント 担当者と従業員の個人チャット機能
アラート機能 従業員のモチベーション変化や未回答者へのリマインド機能

 

特徴1:従業員が回答しやすい仕組み

jinjerワーク・バイタルの特徴は、回答率を高めるための工夫が随所に施されている点です。

「ログイン不要で回答」や「スマホから回答」など、手軽さから回答率を上げられるようになっています。

コンディションを天気で表すなど直感的に回答できる仕組みもあります。

アンケートも選択式のラジオボタンとフリーコメントでの回答方法を選ぶことができます。

従業員が気軽に回答できる環境を提供し、情報提供を得られやすいように考えられているのがjinjerワーク・バイタルの特徴です。

特徴2:定点・長期間の観測にも対応

jinjerワーク・バイタルは、リアルタイムの把握だけではなく定点観測にも対応しています。

毎日同じ時間にチェックすることで、コンディションはどのように変化しているのかを確認できます。

担当者にコンディションの変化をアラートで周知する機能や従業員へのメッセージを送付するなどの対応もできます。

 

jinjer雇用契約

画像出典元:「jinjer」公式HP

jinjer雇用契約は、労働条件通知書などの雇用契約業務を簡単な操作でシステム上で作成と通知まで行えます。

システム上で雇用契約業務を完結できるため、人事採用のオンライン化ができるツールです。

jinjer雇用契約の主な機能

雇用契約の作成機能 Web上で労働条件の通知作成、送信、ひな形保存など
Web署名機能 署名や押印作業もWeb上で完了
契約ステータスの可視化 未確認者へのリマインドや契約状況をリアルタイム可視化

 

特徴1:3ステップで雇用契約を完結

jinjer雇用契約は「1、労働条件通知書の書類作成・管理」「2、契約書類の送信」「3、書類の確認・合意」をWeb上で完結できるため、業務効率化が図れます

働き方改革などで雇用形態や条件の多様化にも対応しています。

Web署名機能や雇用契約の書類の送信もWeb上で完結できるため、出社や郵送不要で、テレワークにも向いています。

書面の雇用契約にも対応しており、電子通知と書面通知を従業員自身で選択できます。

特徴2:雇用契約業務を可視化

jinjer雇用契約は、雇用契約の「依頼状況」をリアルタイムで確認することができます。

書面では把握に手間のかかる未送信、送信済み、差し戻し、合意済みなどの雇用契約業務の状況が可視化されます。

また、リマインド機能で雇用契約書類の未確認者へ連絡忘れも防止できます。

雇用契約業務の確認と検索業務が工数や手間を大幅に削減されるため、担当者の業務効率化と正確性の向上が見込めます

まとめ

jinjerシリーズはバックオフィス業務をオンラインで完結し、効率化できるシステムが一式揃っています。

システムの活用によって人的ミスや管理工数の削減が図れます。

「使いやすさ」

「一括管理」

「各社に合わせたカスタマイズ機能の充実」

jinjerシリーズ全体の特徴は、低価格で上記の3点が提供されている点です。

人事労務を一つのシリーズでまとめるなら、jinjerシリーズがおすすめです。

画像出典元:jinjer公式HP

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