TOP > SaaS > クラウドメール > Microsoft Outlook
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機能性に優れたクラウドメールサービス
「Microsoft Outlook」はMicrosoft社が開発・販売しているメーラーで、世界で5億人以上のユーザーがいます。
webメールのMicrosoft Outlookは無料でメールアドレスを取得でき、メールの送受信も無料です。
主な機能としては、電子メール、スケジュール管理、タスク管理、アドレス帳などがあげられます。
多機能のため煩雑で使いにくいという印象を持つ人もいるかもしれません。
機能性に優れたクラウドメールサービス
「Microsoft Outlook」はMicrosoft社が開発・販売しているメーラーで、世界で5億人以上のユーザーがいます。
webメールのMicrosoft Outlookは無料でメールアドレスを取得でき、メールの送受信も無料です。
主な機能としては、電子メール、スケジュール管理、タスク管理、アドレス帳などがあげられます。
多機能のため煩雑で使いにくいという印象を持つ人もいるかもしれません。
2021年1月から2023年11月現在も利用中
・マイクロソフトのツールと同期できる(エクセル、ワード、パワーポイント)。
・文字の大きさ書体、図の添付など様々なカスタマイズができる。
・打合せの時間を知らせてくれる。
・スマホと同期するのに、設定を変えると送受信できなくなる時がある。
・書体や文の間隔など変えると違和感のあるメール構成になり元に戻すのが難しいなど、細かい設定が難しい。
・スケジュールのアラームが消えない。
エクセルやワードは、編集後に左上のファイルからメールを送ることができるため、業務の短縮につながる。
エクセルやワードのデータを統一して管理できるので、おすすめする。
2015年4月~2023年7月現在も利用中
・プライベートでも使用するツールだと思うので、全社員が、あまり苦なく利用できる。
・若いスタッフだけでなく、シルバーの方も多い職場だが、シンプルで使いやすいツールなので、日頃のメールチェックや、コミュニケーションツールとして、きちんと使えている。
・電話やファックスと比べて、同じ班内のスタッフ間で、その日にどんなやり取りがあったのか、メールチェックをすれば把握出来る。そのため、必ずメールに残す習慣をつけてもらっている。
・TeamsやZoomアプリと連動でき、予定がわかりやすい。
・添付するデータが写真等だと、重くて送れないことが多い。動画は、まず送ることが難しい。
ZoomやTeamsアプリとは、連携して使いやすい。
約17,000円
以前利用していたメールソフトの容量がオーバーしたため。
2022年7月〜2022年8月現在も利用中
・レイアウトがとても見やすく、どこに何が配置されているのかが分かりやすい。
・文字を太字にしたり、蛍光ペンをひいたり、表を挿入したりなどの細かな設定があり、簡単にできるのでとても便利。
・gmailと比べて、容量が多く不自由なく使用できる。
基本的にメールをたくさん使う会社の方にはおすすめ。容量がかなり多いため、そこを気にせず使用できる。
2022年1月〜2022年8月現在も利用中
・スマホと連携できないため、PCで既読にしても、スマホでは未読のままとなり不便。
・スマホでは通知がオンタイムで来ないため、不便(PCでは来る)。
・少し値段が高いため、購入するタイミングが難しかった。
あまりメールを使わない業種の会社は、gmailなどの無料のもので足りると思われ、有料のoutlookはおすすめしない。
無料
2018年8月~2022年7月現在も利用中
・初期投資も継続利用も無料である。
・簡単にはアドレス作成ができる。
・知名度が高く、利用する中で安心感がある。
・メールのフォルダー管理が可能である。
・フリーワード検索で過去のメールを探すのに便利かつ時間短縮ができる。
・アドレス帳の管理が細かく出来る。
・Gmailと比べ総合的に理解しやすい。
おすすめします。
Outlookは無料でアドレスを作るにはもってこいのツールとなります。スケジュール管理もOutlookで管理も行える為、仕事として利用するには管理がしやすいです。
安全性が高く、信頼ができるため。
2020年1月から2022年7月現在も利用中
・デザイン的に画面が見づらかった点にストレスを感じる
・gmailほどシンプルではなく、機能は多いようだが使いこなせず逆に使いづらかった
・仕様が独特なので操作するときになかなか慣れず、使いたい機能がうまくいかないことが多かった
無料範囲内での利用
無料であるため。
個人アドレスの作成のため。
2018年頃~2022年6月現在も利用中
・不便と感じたことは慣れるまではアドレス帳の管理が難しく、宛先の表示名の設定等に苦戦した。
・メールで送れるデータ容量が限られており、メールがエラーで返ってくる事があった。
・初めて送る宛先のアドレスを直打ちする時、表示される文字が小さい。
・送信エラーのメールが届く時に英語で返送される為、内容が理解できない。
社内でのコミュニケーションにteamsを導入することになっていたのでそれとの兼ね合い
2020年1月から2022年7月現在も利用中
・社内コミュニケーション用ツールのteamsと連携していた点は便利だった
・オンライン会議の予定をスケジュールと連携してメールで送れた点はよく利用し便利だった
・スケジュールの開始時刻前にリマインド機能があったのが会議忘れを防げて良かった
Microsoft製品のteamsとは連携ができて二度手間が減ったので良かったです。
連絡ツールとしてのメールだけでなく、他との連携やさまざまな機能を求める方でI Tリテラシーの高い社員が多い会社にとっては非常に使いやすく便利なツールだと思うのでおすすめです。
社外の関係先との連絡のやり取りをメインに活用。その他、teamsなども日々の業務で活用している。
2019年頃~2022年6月現在利用中
・初心者であっても迷うことなく使用が出来る。
・ファイル送信などに際して添付データの容量をそこまで意識することなくやり取りが可能
・自動的にメールの保存がされる為、途中で消してしまったとしても下書き保存がされているので安心
・パソコン、モバイルの双方で使用が出来る
・連絡先のリスト作成、更新から反映までに一定の時間がかかり、作成したリストでのメール作成までに時間がかかる
・これまでやり取りしていたメールアドレスを勝手にスパム扱いとして迷惑メールへ追いやってしまい、連絡のやり取りに影響が出る
ツールの使いやすさなどを考えるとどなたにも使いやすいシステムツールであると感じている。
その他で使いにくいと感じる点は特に感じない。
従業員の規模数に関わらず導入しやすいと思う。
2021年5月~2022年6月現在も利用中
・メールフォルダを簡単に増やすことができ、複数のアドレスを使い分けしやすい
・受信メールの振り分け設定も比較的簡単にできる
・共同で使用するアドレスがあるのですが、誰かが下書きを作成していると「下書き」と表示されるので、返信等を重複することがない
・アドレスの入力はアドレス欄に送りたい人の氏名を打ち込めば候補が勝手に出てくるので便利
・署名の挿入なども簡単にできる
・メール作成中に新規メールを受信すると、バグで画面がフリーズしたり、作成中のメールが文字化けしたりすることがある。
・上記のバグが発生した場合、一度Outlookを落として再度立ち上げる必要がある。何度かバグが続くとOutlookが起動しなくなり、PCの再起動が必要になる。
・容量の大きい写真やデータファイルなどは送信できない。
一般的な企業等であればofficeが浸透していると思うので、Windows環境であれば問題なく使用できるのではないかと思います。デザイン会社などapple製品をメインで使用している場合は互換性があまり感じられないので、便利に使えるかどうかは怪しいところです。