PayPayは、ユーザー数4,500万人、加盟店数355万カ所以上、月平均決済回数2.6億回の実績を持つ国内シェアNo.1のモバイル決済サービスです。
QRコードでのキャッシュレス決済はもちろん、PayPayアプリ上での店舗紹介やクーポンの配信、テイクアウト向け事前注文機能など、集客アップ施策も豊富な点が評価されています。
この記事では、高評価のPayPayの実態はいかほどか、実際に利用したユーザーの口コミを参考に、メリット・デメリット、特徴、料金を徹底解説していきます!
PayPayは、ユーザー数4,500万人、加盟店数355万カ所以上、月平均決済回数2.6億回の実績を持つ国内シェアNo.1のモバイル決済サービスです。
QRコードでのキャッシュレス決済はもちろん、PayPayアプリ上での店舗紹介やクーポンの配信、テイクアウト向け事前注文機能など、集客アップ施策も豊富な点が評価されています。
この記事では、高評価のPayPayの実態はいかほどか、実際に利用したユーザーの口コミを参考に、メリット・デメリット、特徴、料金を徹底解説していきます!
2019年5月ごろから2023年1月現在も利用中
・手数料が変動するので、今後も上がるのではないかと不安。
・お客様の残高不足があるとスムーズに会計できない。
・似たような名前のサービスがあるので、勘違いするお客様がいる。
・レジ締め対応の時にサイトを開けば確認出来るが、すぐに売上確認ができない。
当店でのツールサービスにかかった費用はなし。
手数料のみ。
キャッシュレス決済の普及と、コロナ過ということもあり、導入した。
導入に至った主な決め手は、集計や入金などの事務仕事のスマート化。
営業時も、金額と支払い済の確認だけで済み、営業後のレジ集計などの事務作業が軽減されるから。
2020年10月~2023年1月現在も利用中
・金額と、「支払い済」のステータス確認だけで済むので、簡単に利用できる。営業時の決済がとてもスムーズになった。
・タブレットとの連携で、リアルタイムで入金の確認が取れる。
・過去の履歴もすぐ確認できるので、助かる。
・自治体キャンペーンや、自店舗独自のキャンペーンなど、サポート体制が整っている。自治体が行うポイント還元キャンペーン時などは、特に利用率が高まる為、売り上げ増加につながった。
・アプリで、「利用できる店舗」として検索をかけてもらえるので、非常に役立っている。
・このシステムの導入時は、決済手数料が無料の期間だった。現在は決済手数料が発生しているので、この手数料部分が少しでも安くなってくれればと思う。
・店舗の場所が山間部で、ユーザー様の携帯から利用できない時が度々あるので、この辺りは改善していただきたい。
・上記に関して、アプリを使って、利用可能な店舗を検索して来ていただいたお客様が、ログインできない時があった。最終的に、ご一緒されている方が支払っていただくことになった。別の方に関しては、購入自体を取りやめることになった。
連携はしやすいが、ツールによっては設定などが難しいと感じた。
Tカードは連携がスムーズな上、ポイント還元率が高い。
おすすめできる。
集計などの事務作業のスマート化が実現でき、キャンペーンをうまく使う事によって、人件費の削減にもつながる。
キャッシュレス決済なので、直接お客様とお金のやり取りがない為、安心して仕事に専念することが出来る。
時代の波に乗るため。
調剤薬局は昔から、医療の支払いとしては現金が基本だった。
しかしポイントやキャッシュレス社会の今、流れに遅れないよう導入を決定した背景があるよう。
実際PayPay、LINEPay以外のキャッシュレス決済は、まだ導入されていないが、クレジットカード以外にも支払い方法が増えたため、利用者は多い。
2019年10月~2023年1月現在も利用中
・リアルタイムで支払金額の履歴が残る。いったんお昼にレジ締めなどを行う際に、確認がしやすかった。
・クリックするだけのシステムなので、利用が簡便。パソコン初心者でも使いやすい。
・基本的に金銭管理は、資格を持たないパート事務員が担当するが、導入後数日で内容を把握し、金銭管理をスムーズに行うことができた。
・QRコードを患者に読み込んでもらうシステムのため、こちらの作業負担はほとんどない。
・レジの金額が合わない等の問題があった場合、どの金額がどの患者のものなのか、照らし合わせる作業に時間が取られた。
・支払いの際、何らかのエラーで支払いが済んでないことがあった。患者さんは一度帰宅された後で、後日訪問も難しいとのことで、支払いのやりとりが大変だった。
・調剤薬局の患者は定期的に来局される方もいれば、単発で一回のみの方もいるため、薬局にめったに来られない方にエラーが起こると、その後の対応が大変。
・履歴画面の字が小さく見づらいので、作業に時間がかかる。
調剤薬局で導入している、レセプトコンピュータとは、連携しにくいと感じた。
全自動レジを導入されている薬局には、連携の面でおすすめできる。
昔ながらのレジがある薬局に関しては、連携部分の改善が見られなければ、おすすめはしづらい。
ただ、患者ニーズに応えるといった点では、導入した方がいいのではないかと思う。
初期費用は0円
数年前に、国が電子決済導入を推した時の、ポイント還元など活用したくて、導入した。
2019年頃~2023年1月現在も利用中
・QRコードで決済手続きが出来るので、はじめての私でも、操作が簡単で導入しやすかった。
・無人営業をしているのだが、その時も、お客様がお金のやり取りを現金以外で出来るようになり、お店のサービスの向上に繋がったと感じている。
・上記の詳細について、無人営業の時は他県に出張しているため、お店の状況がわからないのが不安だった。導入することで、メールでPayPay支払いの連絡が届くので、ざっくりとした状況(物販が売れたのかとか、何人ぐらいお客様が来たとか、何時に来たかなど)が分かって助かる。
・時々ポイント還元もあり、そのゲーム性が、利用を楽しくしている。
・操作を覚えるまで、少し時間がかかったのと、慣れても操作しない時間が長くなると、また忘れてしまう。
・手数料が高くて、入金の時に悲しい気持ちになる。
・こまめに出金手続きしたいが、手数料を抑える為に、月一の定期出金にしている。月の途中で現金が欲しくなった時に、少し不便だなと思う。都度出金もできることは分かっているが、気軽にできる値段ではなく、躊躇ってしまう。
・過去の履歴を見る際に、期間の設定をカスタムで使うのだが、カレンダーを遡るのが面倒。
サービスの面では、おすすめできる。
無人営業の時に、お金のやり取りができて助かる。
お客様も小銭を持ち歩かず、気軽に支払いができ、サービスの向上につながった。
しかし、手数料が高く、実は今後の利用をやめる検討をしている。
決済時の手数料のみ
日本のキャッシュレス化の波に飲まれ、電子マネー決済の手段を増やす必要があった。
2019年頃〜2023年1月現在も利用中
・導入までに必要な初期費用が、一切無かった。
・決済方法が非常に簡単で、どのスタッフでも簡単に取り扱うことができた。
・知名度が高いので、その他電子マネーサービスに比べ、圧倒的に利用率が高い。
・自店では、QRコードをお客様に読み込んで頂く方法となっているが、お客様自身が操作に慣れている方が多く、決済時のトラブルがほとんど無い。
・非常に利用頻度の高いサービスである影響か、お客様側の操作方法の習熟度が非常に高く、お客様への操作案内もほぼ必要無い。
・お客様に、決済完了の画面を見えないようにされてしまっても、強く確認を要求しづらい。
・返金操作に不便さを感じる。処理が面倒で、お客様に対してのスピーディーな対応が難しい。
・ユーザー向けのキャンペーン案内が、店舗側では分かりづらく、来店契機に繋げられない。
カード決済と併用して利用しているが、不測の事態でカード決済が出来ないお客様の、第2の決済手段としての選択肢になり、確実な料金徴収が出来ている。
比較的単価が安め(1万円程度)のお店への導入を、オススメする。
Paypay残高での決済時の、キャッシュバック等のキャンペーンが多い為、低単価での決済での利用が多い。
低単価多売な業態では、利用頻度も上がり、キャンペーン中は来店契機に繋げることも可能。
無償
2020年4月〜2023年1月現在も利用中
・メルペイなど、他のモバイル決済と比べて導入店が多く店員も扱いに慣れている。
・スマホだけで、買い物ができるので財布をもつ必要がない。
・セブンイレブンなど連携できるアプリがある。
・お金のチャージも、どこでも、スマホ1つでできる。
・銀行の登録ができるが、その機能で以前情報漏洩があった。
・たまにレジでバーコード読み取りの際に反応しないので、レジが混み合っているときは焦りますし、不便に感じることもあります。
セブンイレブンアプリ。
ポイントが増えるから。
とにかく使えるお店が多いことが一番重要ではないかと思います。
PayPayは、最初のころ利用者を増やすために、お得なキャンペーンをしていたので全国どこでも、田舎でも、利用できます。
無料
従業員の買い出しがキャッシュレスでできる為
・デビットカードやクレジットカードのように、使った分の引き落としではなく、一定の金額を入金して、その中で使用していくプリペイド式に使用しているので、使いすぎることなく安心に使用できた。
・現金を持ち出す必要がないのもよい。
・具体的に、日々の業務の中で、郵便物を数件発送したい等、ちょっとした買い物で、わざわざ小口現金を出す必要がなく楽になった。社内では、小口現金を出す金庫が出しにくい場所があるため、頻繁に出し入れするのが手間で、その工程が省けるのはとても良い。
・私自身が不便とは感じないが、経理の従業員は、定期的に決まった金額を入金しに行く手間があるため、そこは完全なキャッシュレスとは一線があるようには感じる。そのおかげで、経理の従業員以外の現金過剰使用を抑制しているので、あえてそのような使用方法を選択しているようですが。
社内の小口から、オフィス備品購入や郵送代を出している会社は、キャッシュレスでの決済が楽だと思う。
郵便局でPayPayが使えるようになったことは、とても快適に感じる。
2022年秋ごろから2023年1月現在も利用中
・お客様のキャッシュカードが手元にない時は、スマホで決済ができるので便利。ただし、メインは口座振替なので、毎月スマホ決済は使えない。
・キャッシュカードを通して決済する端末が会社に台数がなく、ほかの職員が持ち出している場合や、その端末を管理している担当者が不在で端末を借りられないときは、スマホ決済できると助かる
あくまで決済手段に提案するひとつとして、スマホ決済は便利だと思うので、おすすめはできる。
社内の総務が、置き菓子の支払手段として導入した。
2019年9月〜2020年4月
退職したため。
・キャッシュレスで支払ができるため、コインに接触する必要がなくなった。
・当初はYahoo!と連携したキャンペーンを行っており、利用時にキャッシュバックもあってお得感満載だった。
・決済時の音がうるさい。
・Yahoo!ユーザーやソフトバンクユーザーには得だが、そうでないユーザーにはあまりお得感がない。
・電波の通信環境が悪いと、決算が出来ない。
・支払決算にひもづくカードによっては、利用上限額が決まっている。
導入した当時は、導入に費用はかかっていない。
個人事業主でも加盟できるとネットで知り、検索して導入した。
2018年頃~2023年1月現在も利用中
・導入当時は、個人事業主への加盟をどこも促していなかったと記憶している。なので、選択肢としてPayPayしかなかった。
・以前はLINE Payを主に使っていたが、paypayの方が圧倒的に普及してきて、どこでも決済が出来るようになってきたので、次第にpaypayの利用頻度が高くなっていった。
・ネットが繋がらないと何も出来ないし、停電などでも使えなくなる。
・例えば、レジの通信エラーが起こったときにバーコード決済が一切できなくなり、お客様にご不便をおかけした。お客様に説明すれば理解は得られるが、オペレーション的には不安を感じた。
・機能面では不便を感じたことはないが、インフラについては盤石な状態を希望している。
あった方がいいと思う。いまやキャッシュレス決済が出来ない店は選ばれないし、店を選択する理由のひとつになることもある。モバイル決済手段の中でもPayPayは必須と考える。